岸井 幸生(公認会計士・税理士)- Q&A回答「RE:開業時の諸手続き」 - 専門家プロファイル

岸井 幸生
人とビジネスの幸せ最大化が使命です

岸井 幸生

キシイ サチオ
( 東京都 / 公認会計士・税理士 )
LBA会計事務所 代表
Q&A回答への評価:
5.0/13件
サービス:3件
Q&A:25件
コラム:171件
写真:3件
お気軽にお問い合わせください
03-6272-6771
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

開業に伴い

法人・ビジネス 独立開業 2013/11/09 13:26

H26年1月より個人事業主として独立する予定でいます。
いくつか質問させていただきます。

・H25年11月末までの会社員時の所得は確定申告するのでしょうか?

・H26年より開業しますがH25年中に支払った研修費用(50万円)、道具一式(30万円)、車両(72万円)などは27年度の確定申告でよろしいのですか?

また白色か青色かで迷っています。先輩は考えるのはもうかってからでいいというのですが、どうでしょうか?
いろいろとアドバイスをお願いします。

ノリオンさん ( 神奈川県 / 男性 / 41歳 )

岸井 幸生 専門家

岸井 幸生
公認会計士

- good

RE:開業時の諸手続き

2013/11/09 22:50
( 5 .0)

ノリオン様

はじめまして。将来型会計事務所LBA 公認会計士・税理士の岸井幸生と申します。

独立するとのこと、おめでとうございます。会社員からの独立は大変勇気が必要だったと思います。今後のご活躍祈念いたします。

さて、ご質問の件、まずH25.11までの確定申告ですが、結論から申しますと確定申告をした方が有利な(税金が戻ってくる)可能性が高いです。
毎月のお給料から所得税が源泉されていますが、少し多めに取られています。通常、年末調整で精算され返ってくるのですが、11月で退職してしまうとその精算がありませんので返るべきものが返ってきません。また、生命保険の控除や医療費の控除やローンの控除があればなおさら確定申告した方が有利になります。

H25.11までの分の確定申告はH26.3.15までです。ぜひやることをお勧めいたします。

次に、開業の準備のための支出に関してです。こちらは開業時に開業費として計上が可能です。言葉の問題ですが、H27年度の確定申告ではなく、H26年度分の確定申告をH27.3.15までに行うという表現になります。

白か青かという点について、私、個人的には、志持って独立した以上、青色申告という帳簿をしっかりと管理して一経営者としての自覚を持って経営すべきと思いますが、先輩のおっしゃる通り、儲かっていない場合は何のメリットもありませんので儲かってからということも一理あると思います。

いずれにしても、ノリオンさんの始める事業を理解し、そのうえで適切なアドバイスが出来るブレーンを身近に置いておくことが成功への近道だと思います。
私の仕事のセールストークかもしれませんが、有益な情報に投資するマインドを持った経営者は成功している方が多いのは事実です。

会社員時代と独立後は考え方を変えないとうまくいきません。ぜひうまく転換され成功されることを祈念いたします。

回答になったか不安ですが、ご不明な点があれば何なりとお申し付けください。


公認会計士・税理士 岸井幸生

評価・お礼

ノリオン さん

2013/11/11 08:27

岸井幸生 様

ありがとうございます。
大変参考になりました。
開業までの時間を有効に使い、情報収集し挑みたいと思います。
また御相談させて頂きますので、宜しくお願い致します。

Clean Works ノリオン
石川 典生 

プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスサービスQ&Aコラム写真