
創業30年、申請総数7600件以上の建築許可専門の行政書士
山内 隆司
ヤマウチ タカシ
(
行政書士
)
※ご質問・相談はもちろん、見積もりや具体的な仕事依頼まで、お気軽にお問い合わせください。
強み・特徴
建設業許可申請を専門に扱う行政書士として、許可取得までの代行業務をトータルに承ります。また、取得に向けたサポート・アドバイスや経営面のご相談もお受けいたします。
書類作成・申請 | 対応しています。 |
対応業務
- 建設業許可申請を専門とする行政書士としてトータルにサポート
- 当社は父親の代から30年に渡り、建設業許可申請を専門として事業を展開してまいりました。「建設業を営む企業様のお役に立ちたい」という父の思いを私も引き継ぎ、建設業許可専門の行政書士として、申請代行業務から許可取得に向けたご相談・アドバイスまでトータルに承っております。申請に関するノウハウや専門知識をより多く有しておりますので、許可取得までしっかりとサポートすることが可能です。
- 建設業許可の対応ができる行政書士は少ない
- 「建設業許可申請」は、行政書士業務の中でも高い専門性が求められるものですが、それに対応できる十分な知識を持った行政書士が少ない、というのが現状です。行政書士の国家資格の試験科目にないため、行政書士登録後に実務経験を積むことでしか専門性が高められず、行政書士なら誰でも対応できるというものではありません。実際に、他の行政書士に依頼するも許可が取れず、私の元に駆け込んでくるお客様もいらっしゃいます。
- なぜ建設業許可が必要なのか?
- 建設業の企業が健全な経営・業務拡大を図るためには、建設業許可の取得が必須となります。
■建築一式工事の場合、1500万円以上の工事を受注できる。
■建築一式工事以外の場合、500万円以上の工事を受注できる。
■金融機関からの融資の条件になる。
■大手の建設会社からの受注が受けられる。
■役所からの工事受注が可能になる。