小坂 淳(ウェブ解析士マスター)- コラム「googleのアップデートに対する対策」 - 専門家プロファイル

小坂 淳
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コサカ アツシ
( 東京都 / ウェブ解析士マスター )
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googleのアップデートに対する対策

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SEO・SEM 2011-11-04 15:42

環の小坂です。

・新しさも検索順位に影響する。

昨日米googleが新しいアルゴリズムを発表したと話題になっています。
35%程度検索結果に影響を与えると発表したその内容とは、
検索結果の更新スピードを高め、リアルタイムの情報も検索結果として
表示するというものです。

これは早く更新するだけではなく、情報の質によっては「新しさ」も
順位を決める重要な要素にするということです。

ちょっと前から、スポーツの試合結果等が上部に出ることもあったが、
そのように新しさが重要な情報を上に出すと。

例示されていたのは、米大統領選挙。
過去の選挙情報よりも今始まる選挙の方が重要と判断され、
それに該当するものが上部に来る。

でも古い方が大事な情報や新しさが重要ではない情報もある。
そういうものについてはその基準は適用されない。

・今年のアップデート

今年はpandアップデートとかcaffeinアップデートとか続きましたが、
基本的には検索エンジンの考えは変わっていません。

それは、ユーザにとって有用な情報が上位に来るという概念です。

そのため、

構造(HTML構造等)が的確であること
コンテンツが充実していて更新もされていること
オリジナリティのあるコンテンツであること
キーワードが適切(かつ自然)に設定されていること。
内部リンク構造が適切であること
健全な外部リンクの支持を得ていること
(マイナス要素)ペナルティをうけていないこと

が重要な要素になっています。

・SEOの重要要素

では、どうすればいいかというと、下記のようにサイトを運営すればいいのです。
・オリジナルコンテンツを作る
 (他からの流用やどこも掲載しているような商品情報だけではダメ)
・ワードサラダを用いたサイトを作らない。
・ミラーサイトやコピーを多く用いたサイトを作らない
・適切なマークアップをする
・各ページにある程度の文章量を確保する
・内容がユーザにとって有用で、リピートや回遊が多い。
・SNS等で共有されている(共感を集めたりリンクを貼られているということで)
・間違いが少ない(誤字脱字もチェックされているとか)
・適切な更新頻度を確保する。
ということが重要で、

・不健全な外部リンクを貼っていない
・ミラーサイトになっていない
・マークアップが文法に沿っていない
・コンテンツにオリジナリティがない
・どこにでもあるコンテンツばかりではない
・広告ばかりのサイトではない
ということになります。

今年は大きな順位変動もありますが、不健全なSEOをやっていたサイトが
一気に下落し、その恩恵で、順位があがるというケースが多く、
googleのアルゴリズムの変更に一喜一憂するのではなく、
しっかりサイトを作り、共有していくことが大切なんです。

そういう意味ではfacebookやtwitter等のSNSは参考になります。
シェアされる数が多いコンテンツはいいコンテンツなので、
目安として、シェアされることを目指すというのもありでしょう。

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