小坂 淳(ウェブ解析士マスター)- コラム「特にウェブはやってみないとわからない」 - 専門家プロファイル

小坂 淳
お客様と一緒にウェブサイトの効果を高めていきます。

小坂 淳

コサカ アツシ
( 東京都 / ウェブ解析士マスター )
株式会社環 
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特にウェブはやってみないとわからない

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ホームページを作ろう! ホームページを作る際に必要なもの 2011-08-07 14:54

環の小坂です。

夏らしい夏になってきましたね。

仕事でウェブ解析の講座やアクセス解析ツールの開発・運営、
お客様のウェブサイトの構築やコンサルティングなどを行っています。

そうなると、特にコンサルティングや講座の中では
・どのようにKPIを設定するか?
・どこの指標がどうなったら、問題なのか?
・問題がある場合、どのような改善手法をとるのか?
などは日常的に取り上げます。

ただ、それだけでは不十分です。
これはウェブに限った話ではないですが、
「これは課題だね。改善必要だね。」と思うことは多々あります。

例えばビジネスであれば。
・採用や教育
・資金調達や予算の策定
・営業活動
・品質管理
など様々な場面であります。

仕事以外でも
・家族や友達の中での活動
・社会活動
などでありますよね?

理論さえ理解し、数字を読めれば「課題はここで、改善は何をすればいい」というのは
ちょっと考えればわかることなのです。

ですが、「具体的にどう改善するのか?」というところが難しいです。
何故かというと、仮説の組み合わせで成り立ちますし、
その改善策も当たるかどうかはわかりません。

例えば、「チラシをこの地域に配布したら来店者増えるよね?」と思っても、
それって絶対ではないですよね?
大成功するかもしれないし、散々な結果に終わる可能性もあります。

でも「やってみないとわからない」のです。

ウェブも同様です。

このメインイメージとキャッチコピー変えた方がいいよ、までは簡単です。
しかし、どう変えるかは難しいし、そこは色んな意見が出ます。
でも、それを決めてやってみないことには何の前進もないのです。

そこには理論的な話だけではダメです。
芸大卒作のデザインでもベテラン作のキャッチコピーでも失敗することはあります。
素人発想が当たる場合もあります。(お客さんの意見が当たることが多いです。)

理論ではなく、クリエイティブな発想で関係者で協議し、
決めたらそれを実施(作成等)することが一番です。

もちろん、その検証は必要ですが、「失敗は悪」という考えを持ってはいけません
失敗は時の運ぐらいの考えで、やってみて、そして、成功失敗体験を次に活かすということが
大事です。

失敗を恐れると「言い訳が聞く施策」に走りがちで「却って失敗します。」
・あの大手企業に頼んだんだから仕方がない。
・教科書通りにやったんだから仕方がない。
・実績のあるデザイナに頼んだんだから仕方がない。
失敗した際の言い訳を考えるよりもまずは成功すると思うことを実施することです。

その施策には技術もいりますし、お金もかかるでしょうが、
その辺は出来る範囲からでもいいので、まずやりましょう。

分析に分析を重ねて何カ月も遅らせるのが一番よくないです。
まずはやりましょう。

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