小坂 淳(ウェブ解析士マスター)- コラム「アクセス解析:ブラウザシェアをどうみる」 - 専門家プロファイル

小坂 淳
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コサカ アツシ
( 東京都 / ウェブ解析士マスター )
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アクセス解析:ブラウザシェアをどうみる

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アクセス解析の重要性 クライアントの満足度を高めるアクセス解析の使い方 2011-05-20 15:08

環の小坂です。

アクセス解析にはほとんどのツールで「ブラウザのシェア」がわかるようになっています。
OSや画面解像度と合わせて、ユーザの属性を把握する(仮説を立てる)のに役立ちます。

そして、ブラウザのシェアはサイトによって大きく変わります。
今日弊社が運営しているサイトを複数見たのですが、大きな違いがありました。

・あるサイトは、1位はIE8.0ですが、拮抗する2位がgoogle chrome、
 3位4位にfirefoxのバージョン3と4が続き、合計すると1位になります。
 そしてsafariが続く。
 IEの6や7は合わせても10%以下。
 コアなネットユーザの特徴です。クリエイターが多そうです。
 firefoxのバージョンも4が3を抜きそうな数字になっています。

・あるサイトは、1位がgoogle chrome。めずらしいです。
 2位がIE8でfirefoxの3と4が続き、IE7が5位。
 safariは下位です。
 ネットユーザの中でもエンジニア色を強く感じます。

・あるサイトは最初の例と順位は似ていますが、
 IEが増え、firefoxが減っています。
 一般企業の中でネットに詳しい方、つまりネット企業に依頼する担当者の特徴が出ています。

IEのバージョン間(6、7、8)の比率、google chromeとsafariのシェア、
firefox全体の量やバージョン間(3,4)の比率等で特徴を掴むことが出来ます。

safariが多い場合はipad/iphoneユーザの可能性も高いです。
金融系等の大手企業では未だにIE6のウェイトが高い場合もあります。

プロファイリングにブラウザシェアを役立ててください。

※尚、この比率は当然ですが、時期が経てばどんどん変わってきます。
 ですので、リアルタイムで色々なキャラクターの人が何を使っているのか
 把握しておくといいでしょう。
 ちなみに私はgoogle chromeとIE6を用いています。

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