小坂 淳(ウェブ解析士マスター)- コラム「電通の日本の広告費(2012年)リリースを見て」 - 専門家プロファイル

小坂 淳
お客様と一緒にウェブサイトの効果を高めていきます。

小坂 淳

コサカ アツシ
( 東京都 / ウェブ解析士マスター )
株式会社環 
Q&A回答への評価:
4.4/91件
サービス:4件
Q&A:233件
コラム:1,593件
写真:3件
お気軽にお問い合わせください
03-6892-3080
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ

グループ

専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

電通の日本の広告費(2012年)リリースを見て

- good

便利なIT情報 インターネット・ホームページ何でもデータ 2013-03-07 10:55

環の小坂です。

花粉症に苦しんでいます。

WBCの日本代表の戦いに、ムムムな気分です。

さて、少し遅くなりましたが、電通が毎年出している「日本の広告費」を読んだ感想です。

参考:日本の広告費(2012年)http://www.dentsu.co.jp/news/release/2013/pdf/2013016-0221.pdf

全般的には震災の反動や五輪効果等もあり、久々に増加したようですが、
伸び率ではインターネット広告費が前年比107.7%と好調だったようですね。

インターネット広告費は8680億円となり、
新聞+雑誌広告と同程度になったようです。

この8680億円のうち、インターネット媒体費が約6630億円。
そのうち運用型が約半分の3390億円です。

運用型(リスティングとか)が伸び続ける一方、
旧来型の枠売りの広告は成長が鈍化しているようです。

今後のアドネットワーク等の動きも合わせると、
枠を持っているのが強いという時代はもう終わるんでしょうね。
フィーチャーフォン市場の縮小も影響しているようです。

一方、インターネット広告制作費は約2050億円と伸びています。
一時期成長が鈍化していましたが、2年連続で1割前後の伸びです。

運用型広告が増えると、クリエイティブの需要も増えるということでしょうかね。

プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスサービスQ&Aコラム写真