久保 逸郎(老後のお金の不安解消アドバイザー)- Q&A回答「確定拠出年金以外の他の資産を含む全体の資産配分」 - 専門家プロファイル

久保 逸郎
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( 福岡県 / 老後のお金の不安解消アドバイザー )
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確定拠出年金 47歳 配分について

マネー 投資相談 2017/04/05 21:36

この春から主人の会社で確定拠出年金が導入され(三井住友信託銀行)、約510万円が制度移換金として6月23日に一括移換されます。
また、毎月の事業主掛金は27500円です。
取扱い商品は

<バランス型>
DC世界経済インデックスファンド(債権シフト型)
DC世界経済インデックスファンド
コアラップS

<先進国4資産>
国内債券 パッシブ  DC日本債権インデックス・オープンS
     アクティブ 債権コア戦略ファンド
外国債券 パッシブ  DCダイワ外国債券インデックス
     アクティブ 三菱UFJ<DC>海外債券オープン
国内株式 パッシブ  DIAM DC国内株式IDX
     アクティブ DIAM日本株式(技あり一本)
     アクティブ ニッセイ日本株ファンド
外国株式 パッシブ  三菱UFJ DC海外株式インデックスファンド
     アクティブ 朝日Nvestグローバル株
     アクティブ DCニッセイ/パトナム・グローバル・コア株式

定期預金 三井住友信託DC変動定期5年
     みずほDC定期預金1年
     みずほDC定期預金3年
     三菱東京UFJ確定拠出年金専用5年定期預金

保険商品 ニッセイ利率保証年金5年
     ニッセイ利率保証年金10年

以上の中から選択しないといけません。
主人は運用タイプの診断をして、やや安定さんということで、
株式比率25% 元本確保型10%
        国内債券55%
        外国債券10%
        国内株式20%
        外国株式5%
との結果でしたが私はもう少しリスクをとってもいいかなと思い、
とりあえず期限があったのでコアラップSを60%と変動定期預金に40%で申し込みました。
しかし、この配分で6月には500万円ほどが一括で購入されると思うともう少し考え直したほうがいいと思い専門家の方のご意見をお聞きしたく質問させていただきました。
定年はとりあえず60歳かと思われます。どうかよろしくお願いいたします。

ちゃっちゅーさん ( 香川県 / 女性 / 46歳 )

久保 逸郎 専門家

久保 逸郎
ファイナンシャルプランナー

1 good

確定拠出年金以外の他の資産を含む全体の資産配分

2017/04/06 15:20

ちゃっちゅー様

はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(FP)の久保逸郎です。
ご質問に答えさせていただきます。

コアラップSのような「ラップ型投信」は、運用会社のほうで機動的にポートフォリオの組み入れ比率を変更しながらリスク抑制につとめています。
そのため一括購入をしても構わないと思いますが、このファンドは確定拠出年金向けとは思えないような高コスト(信託報酬が高い)の商品です。
機動的な資産配分の変更ということで運用に手間がかかることを考慮しても、証券会社や銀行などの窓口で販売されている同タイプのファンドとほとんど差がありません。

また、ヘッジファンドやバンクローンなどが投資対象資産に含まれていますが、この内容は理解できていますか?

コストは確実に収益の足を引っ張るものですし、「理解ができないものには投資をしない」ことは投資の基本です。

ご主人は私と一つ違いのほぼ同世代ですね。
60歳までは10年以上の投資期間がとれるので、私がその選択肢から選ぶとしたら低コストのバランスファンド(DC世界経済インデックスファンド)を選ぶか、またはコストの安いパッシブファンドを中心に、成長を期待して株式(できれば海外)の割合を多くします。
但し、今はバリュエーション面で米国株式市場に割高感があるので、慎重に割合を増やしていくと思います。

しかし、最も大切なのは、例えば確定拠出年金以外の資産は預貯金ばかりなので、確定拠出年金に関してはリスクをとって運用するとか、確定拠出年金以外の他の資産を含む全体の資産配分です。
それで確定拠出年金の使い方は変わってきます。
この機会にぜひ資産全体の配分について考えてもらいたいですね。

何か一つでも参考になる点があれば幸いです。

FPオフィス クライアントサイド
久保 逸郎
http://www.fp-office.com/

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