石井 府中(歯科医師)- コラム「自分の口元と向き合う」 - 専門家プロファイル

石井 府中
ミス・ユニバース公認。白い歯で美しい笑顔をプロデュース

石井 府中

イシイ フチュウ
( 歯科医師 )
審美歯科ドクター
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自分の口元と向き合う

- good

2018-06-20 14:14

みなさまこんにちは。

 

梅雨に入り、お出かけする機会が少ないこの時期ですが、

そんな今だからこそ普段メンテナンスを怠ってしまうであろう、

ご自身の口元と向き合ってみてはいかがでしょうか?

口元の印象は、ほんの少しの歯のサイズの違いや、ちょっとした並び方でガラッと変わってきます。

近年、美容的なクリニックで歯並びを綺麗にする方が増えていますが、

歯のデザインにもこだわって仕上げている方も多いです!

 

紹介するのは、そのうちの1つで歯並びをきれいにしつつ、犬歯(3番目の歯)を八重歯っぽくするデザイン(^o^)

ポイントは、1番前の歯を少し大き目に作ることです。

加えて、3番目の歯を八重歯のように少しとがった感じに仕上げます。

この時の仕上がりは、片方だけ八重歯にすることや、両方とも八重歯にする事ができます。

片方だけ八重歯を望まれた場合は、どちらかご希望の方を八重歯にします。

両方とも八重歯を望まれる場合は、左右のバランスを見ながら整えていきます。

歯軸(しじく:歯の縦の中心線)や顔の正中線(せいちゅうせん)を平行に整える

複数本の施術の場合、歯軸や切端のラインを細かく調整することが大切です。具体的には、歯軸と顔の正中線を平行にそろえます。

目や唇のラインと、歯の切端(せったん:歯の先端)のラインを平行に仕上げる

笑った時に見える歯が、顔ときちんとバランスが取れ、もっとも美しく見えるようにデザインしていきます。

そうする事で、歯ぐきから自然に生えているように自然で美しい状態に仕上げることが出来ます。

他にもさまざまな治療方法がありますが、お一人お一人のお悩みに合った方法でご相談させて頂きます。

カウンセリングは無料で行えますので、みなさまのお悩みをお聞かせ下さい!

 

本日もお読みいただきありがとうございました

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