石井 府中(歯科医師)- コラム「自費診療のセラミックと保険診療の材質の違い」 - 専門家プロファイル

石井 府中
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石井 府中

イシイ フチュウ
( 歯科医師 )
審美歯科ドクター
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自費診療のセラミックと保険診療の材質の違い

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セラミック治療について 2008-10-01 19:39
■自費診療と保険診療では、治療に使用する材料(材質)が違います■

自費診療で使用するセラミックは水分を吸収しないので、変色せず、ご自身の歯(生活歯)により近くお色や形を復元することが可能です。
その為、差し歯が入っているとは分かりづらく、とても自然な仕上がりになります。
生活歯とほぼ変わらない強度をもっています。

一方、保険診療で使われる白い差し歯はプラスチックを含む材質のため、水分を吸収してしまい1〜2年経つと変色してきます。また、セラミックほどの強度がないため、形も変形してきます。

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