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息子を愛せるようになりました!

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心理カウンセリング・セラピー 親子関係 2010-12-22 10:57

2010年12月の「勇気づけの親子関係実践セミナー」に出て下さったQさんとのメールです。

Qさんのお子さんは 公園の滑り台を下から登るのが好きなのだそうです。それを楽しんでいると 近くの大人が必ずと言っていいほど

「滑り台は 登るものじゃないのよ。」

「これはそうやって遊ぶものじゃないの!」

と息子さんに声をかけるのだそうです。Qさんは「誰も滑っている子が居ない時には登っても良いのではないか?」と考えておられるそうですが あまりに繰り返し注意を受けるため 疑問として話されました。

「滑る以外のことはしてはいけないのか?登っても良い、と思う私は変?」

「他者に迷惑をかけない限り その子の発想に任せて遊ばせて良い、Qさんは変では無い。」

というご意見を他の方がおっしゃり、

「そうですよね~。よかった、私だけがそう思うのじゃなくて」

と・・・。

福田のメール

Qさん、講座のご参加ありがとうございました。

「うちの子はなんて凄いんだ~!!!」

と思えるようになられたと聞き、本当に嬉しく思いました。

講座の中で、公園で遊んでいた時のお話で補足させて頂きたく、メールさせて頂きます。 

お母さんが「誰かが滑るときには 登りませんから。」と言うのを止めて 息子さんが言えるように ロールプレイで練習させてあげられてはどうでしょうか? 

「ありがとう、誰かが滑る時は おります。僕は登るのが好きなんです。」

と 丁寧に対応しつつ 自分を主張し、迷惑をかけないことを心得ております、とお節介な大人に伝えるのです。大人が何かを繰り返しても お子さんは これだけを繰り返し、本当に誰かが来たら よければ良いのです。

お母さんは 見守り、誰かがきたら 

「滑るお友達がいるよ。」

とか 後から

「自分で言えたね。ママ 嬉しかったよ。」

と勇気づけます。 いかがでしょうか? 

Qさんが 実際に公園で よそのお節介ママを演じて ロールプレイされるうちに 実際の場でもお子さんは言えるようになられると思います。 

良いお年をお迎え下さいませ。 

Qさんのメール

メールありがとうございます。

講座に参加し勇気づけられて、息子が好きになりました。

小さい頃から悩み続け、子育て広場や、市の家庭児童相談に何度か電話したり、保健師さんにも何度か家庭訪問してもらい、相談し、発達センターの方に、息子にちょっとしたテストなど、してもらったりしました。

大変だね、って少しわかってくれる感じでお話ししてくれるのですが、私は全然解決していませんでした。

主人にも息子が愛せなくて、いないほうがいいとか、児童福祉に引き取ってもらいたいとまで言ったことも何度もありました。

それが、講座に参加して勇気づけられたので、私はもう大丈夫です。

息子を愛せるようになりました!

ありがとうございます!

公園での滑り台のロールプレイ、試してみます。

その方がいいですね。

しっかり自分を持っているのが伝わりますよね。

かわいくない子、とか思われちゃいそうですけど、、(笑)そんなの気にしなければいいんですよね!

また来年もよろしくお願いします。

☆Qより☆

福田のメール

Qさんの思いが伝わってきて 嬉しくて涙してしまいました。

ご主人も Qさんの変化を 喜んでおられることでしょうね。 

滑り台の件、もし私がおせっかいママだったら 衝撃を受け、恥ずかしく思い、その子のママに どうやって育てたかお聞きすると思います。 可愛くない子、と思うママはその人の問題なので ほっておきましょう!!!

お願いがあるのですが 私のメールとQさんのお返事、私のオールアバウトのコラムに載せてもいいでしょうか? http://profile.ne.jp/pf/ikuko-kosodate/c/ ←のサイトです。

もちろん お名前は書きませんので。 

こちらこそ 来年もよろしくお願い致します。

私が学んだことが 誰かの役に立つ!!!私にとって 最高の勇気づけです!!!ありがとうございます。

「その年で留学した私にとって!」※

急ぎませんので お返事下さいますでしょうか? よろしくお願い致します。

福田 育子

Qさんのメール

いいですよ。お役に立てて嬉しいです。

あとでゆっくりホームページ見ますね。

 ※講座の中で「勇気くじき」の例としてお話しました。

福田が留学前に 3人の日本人から言われた言葉です。

1.「あなた、その年で留学するの?」

2.「英語は完璧なの?そう、これからなの。じゃあ、大変だね。」

3.「留学するんだってね。あんたも若くないから 出来る時に出来ることをしておいた方がいいよ。」

「勇気づけ」も言って頂いたと思うのに 鮮明に記憶しているのは「勇気くじき」なのです。

「勇気づけ」を 広めたい!!!と思います!

 

 

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