青柳 仁子(ファイナンシャルプランナー)- Q&A回答「解約は最終手段と考えてください」 - 専門家プロファイル

青柳 仁子
30代働く女性のための投資コンシェルジュ

青柳 仁子

アオヤギ ヒトコ
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
HITO.CO株式会社 日本橋ファイナンシャルプランナー 代表取締役
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個人年金

マネー 年金・社会保険 2011/05/29 17:56

こんにちわ。

夫43歳、妻40歳ともに勧められて2005年に第一生命の「ニューマイライン」という個人年金保険に加入し、毎月それぞれ10,000円(合計20,000円)を65歳まで積立します。65歳から10年間年金支給、最低利率1%(5年毎見直し)というものですが、資産運用としてはあまり良い商品ではないのかなと感じています。解約すると元本割れするようですが、解約し別の商品に投資すべきでしょうか? 月々の積立額を5,000円程度にしようとも思っています。

lucky1さん ( 茨城県 / 男性 / 43歳 )

青柳 仁子 専門家

青柳 仁子
ファイナンシャルプランナー

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解約は最終手段と考えてください

2011/05/31 12:47

Lucky1様

初めまして、ファイナンシャルプランナー兼
投資スクール「ブルーストーンアカデミー」代表、青柳仁子と申します。

ご質問の件ですが、解約は最終手段と考えてください。

まず、個人年金の商品は、確かに運用効率は低いです。

しかし、途中で解約すれば元本割れしますので、少しでも損をしない方法を考えましょう。

方法としては、

1.これまで支払った分で、「払い済み」とし、これ以上の支払いは無い状態で保険をそのまま持ち続ける。これまでの掛け金分は他の運用商品に投資する

2.積立金額を減らし、その分で他の運用商品に投資する

3.解約した際の損失とをその後の運用で取り返すには、どの程度の運用利回りが必要か計算し、それが実行できるようなら、解約して他の運用商品に投資する

というところでしょう。

ただ、金融資産の中でリスク商品ばかりを持つのはあまりお勧めできません。

したがって、年金保険は貯蓄と割り切って継続し、
さらに運用商品を増やして老後の資産を形成するという方法あるということは、
頭に入れておいていただければと思います。

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