
すはら ひろこ
スハラ ヒロコインテリアのヒント のコラム一覧
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素敵なインテリアなのに損している
ソファやベッドなどの家具からカーテンまで、 見事なまでに素敵なインテリア。 ところが、収納がインテリアを損ねている!という、 残念なケースにしばしば出くわします。 それは、インテリアをプランニングするときに、 収納はどう相談していいのか分からないからです。 そんなときには、「ショップスタイル」を取り入れるというのも一つの手です。 http://allabout.co.jp/r_house/...(続きを読む)
IKEA収納を素敵に使いこなす
IKEAといえば北欧。
ところがインテリア上級者にとって、必ずしもそうではないんですね。
所々に使われているから、インテリアにすんなりと馴染んで、
いかにも・・・・・というムードがないから、「あら、ステキ」と思わせちゃうんです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/373451/
それだけじゃあありません。
IKEAフードもおすすめ。
気の利いたホームパーティレシピに...(続きを読む)
階段リフォーム
ひとくちにリフォームといっても、 色んなケースがありますね。 内装、外装のやりかえから設備の更新、間取りの変更など・・・ なかには、階段をつけ変えて生活を一変させたケースも。 生活動線が変わるだけではなく、収納やインテリアにも良い結果が生まれています。 階段って、色んな意味で「つなぐ」機能をもった存在で、 視点を変えると違ったリフォームのスタイルが発見できますよ。 http://allab...(続きを読む)
片づけを楽しむには
ついつい後まわしにしたくなるのが、お片づけ。 また使うから・・・・・ あとでまとめてやればいい・・・・・・ そんな気持ちの甘えを許していると、 いつの間にか、あっちもこっちも混乱することに。 とはいえ、その甘えを修正するのは簡単なことではありませんね。 私とて、忙しいし面倒くさいことはあります。 だからこそ、無理なく片づくスタイルを探し求めているのです。 私の経験では、扉の付いた収納内にキ...(続きを読む)
無印良品の収納シェルフ活用術
根強い人気の無印良品。 一つや二つ、いいえ我が家は50以上もの商品が。 そんなツワモノも・・・ その無印良品は、収納家具も優れモノです。 そして、収納シェルフの既成品として新境地を開いた? 私のオススメ商品。 このシェルフには、収納のヒントが詰まっています。 実物をじっくり研究して、オーダー収納に反映してみるのも手ですよ。(続きを読む)
料理研究家はキッチン収納をどうしてる?
家庭料理のプロともなれば、鍋やフライパン、食器など、
その数といったら半端ではありません。
ところが、私が伺った料理研究家のキッチン。
それは、スタジオのように特別な広さと設備のあるスペースではありませんでした。
むしろ、訪れた人を温かく迎えてくれる、
イタリアならばマンマのキッチンといった感じです。
ある意味で、ごく普通のリビングダイニングキッチン。
機能的だけれど冷たくない、何とも使い心...(続きを読む)
捨てられない女子共通の悩みとは?
未婚、既婚を問わず、女子のココロをつかんでいるのが、
ショップの紙袋 !
そのまま捨てるのはモッタイナイと思わせる、
ゴージャスで上質で、デザイン性の高い紙袋が多いせい。
かくいう私も、捨てられないタイプ。
だからこそ、捨てるには?を考えることになるのです。
これまで集めた紙袋は500袋を超えます。
が、潔く捨てました。
埃をかぶったまま・・・ということは、忘れ去られていたということ。
...(続きを読む)
マンションの迷惑収納
マンション選びのときには、広さ、価格、立地など、
色々な条件をもとに最適な物件を選ぶのは当然のこと。
そして物件選びのときには、必ず間取りも見ますね。
何LDKなのか、部屋の広さは何畳なのか、南向きの部屋は・・・など。
その際に、見落としてほしくないのが収納の位置と造りです。
一見すると収納できそうなのに、実は使いにくい。
そういう収納を見逃さないようにして欲しいと思います...(続きを読む)
オープンキッチンは隠す収納でスマートに
TEPCO銀座館で、パナソニックのリビングステーションを使った キッチン収納の展示を行いました。 このキッチンは、家の中心的存在にふさわしい機能とデザインを兼ね備えています。 いわゆるリビングキッチンといわれるタイプです。 家族やゲストとのコミュニケーション重視で、 しかもテキパキ料理もしたい。 自宅で料理サロンを開きたいかたにもいいと思います。 収納の使い心地はコチラを参考に...(続きを読む)
収納のご相談とアドバイス
何だか片づけないけれど、どうしたらいい?
整理収納のやり方が分からない。
ご相談のきっかけは、今の状況を何とかしたい!
そこから始まります。
相談するときのオススメは、
今のお部屋の状況が分かる写真(画像)をメールでお送りいただいたり、
実際にオフィスまで足を運んでいただくことです。
お電話だけでは、お互いに意思の疎通がうまくいきませんよね。
「片づかない」と思っていても、その人...(続きを読む)
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