川尻 秀道(大学・大学院留学アドバイザー)- コラム「TOEFL/IELTSの勉強が忙しくて時間が取れない人たちへ」 - 専門家プロファイル

川尻 秀道
大学・大学院留学を目指す全ての人の夢を叶える専門家

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カワジリ ヒデミチ
( 東京都 / 大学・大学院留学アドバイザー )
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TOEFL/IELTSの勉強が忙しくて時間が取れない人たちへ

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2015-07-22 11:00

海外MBA準備における最初の難関は、TOEFL/IELTSなどの英語試験では無いでしょうか。

海外MBAを目指す多くの人たちは、毎日仕事をしている社会人であり、その中からk海外MBA準備に充てる時間を捻出するのは余程の努力がなければできません。特に、英語が苦手な人にとっては、TOEFL/IELTSは最初の難関になるでしょう。


一念発起して、海外MBAの準備を始めても、社会人としての毎日の忙しさから効率的に勉強することができずに、留学時期がのばしのばしになってしまっていたり、留学自体をあきらめて国内MBAに切り替えてしまったりする人も多いです。それほどTOEFL/IELTSは、海外MBAを目指す人にとっては難関なのです。


国内MBAであっても、多くのビジネススクールでは高品質なプログラムを提供していますので、それが悪い選択肢で訳ではありません。しかしながら、国内MBAではなく海外MBAに挑戦したいと考える人であれば、ぜひTOEFL/IELTSと言う最初の難関をクリアして夢を実現して欲しいと考えています。


毎日仕事で忙しく、週末は家でゆっくり休みたいという気持ちもよくわかります。仕事だけではなく、週末は家族と過ごしたり、他の趣味を楽しんだりする時間も欲しいですよね。そんな中でも、勉強の仕方次第で忙しい中でも頑張って続けることができるのです。



●家族と一緒に過ごしながらでも、

●他の趣味をしながらでも、

●仕事で毎日忙しくても、
勉強の仕方次第では、何とか時間を確保して、

●TOEFL/IELTSなどの英語試験のスコアを伸ばす方法があります。


今回は、そんな忙しい社会人の方に向けたTOEFL/IELTSの勉強の仕方をご紹介します。


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◆TOEFL/IELTSの勉強が忙しくて時間が取れない人たちへ


●1.通勤しながらリスニング力をアップしよう。

通勤に電車を使用しているのであれば、そこはリスニングするのにとても最適な場となります。TOEFL/IELTSのリスニングのCDやその他英語の音声をスマートフォンなどにデータとして保存しておき、イヤホンで聴くようにする勉強の仕方です。

都心であれば通勤時間は片道1時間と言う事は多いでしょう。毎日1往復で2時間もの時間をリスニングで勉強できるということになります。

立っていても座っていても、

両手がふさがっていても、

目を閉じていても、

周りがガヤガヤ騒がしくても、

集中してTOEFL/IELTSのリスニングの勉強をすることができます。


あくまでも統計ですが、TOEFL/IELTSの日本人受験者の多くは、リスニングは一番苦手としている傾向にあります。私もリスニングが一番苦手でした。MBAレベルであっても、多くの留学生は英語のリスニングにいちばん苦労します。

スピーキングは自分のしている言葉を話すだけで相手に伝わりますが、リスニングは自分の知っている単語も知らない単語もお構いなしに飛んでくるのです。それらの意味を一つ一つ理解して、 MBA講義で建設的なディスカッションをしていくには、高いリスニング能力が欠かせません。


●2.ジョギングしながらスピーキング力をアップしよう。

これは、私が当時よくやっていた私の英語リスニング上達の方法です。健康管理の一環として、ジョギングをしながらブツブツと英語つぶやく練習をしましょう。ジョギングしている人を見ると、よくイヤホンなどで音楽や英語のリスニングの勉強をしている人がいますが、私はジョギングの時はスピーキングの練習がもっと適していると思います。


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イヤホンをしながら外を走るというのは、外部の音が聞こえず危険です。それよりは、一人でぶつぶつ呟きながらリスニングの勉強をするのが最も適していると個人的には思います。

ではジョギングしながらしといて何を話せばいいのか、と思う方もいらっしゃいますよね。


●インタビューを受けているのを想像して話す。

TOEFLのスピーキングテストでは、マイクに向かってひたすら話すことになります。IELTSでは、実際に面接官との会話形式となります。TOEFLまたはIELTSで自分の受ける試験のスピーキング形式を想像しながら、自分がスピーキングのテストを受けているつもりでぶつぶつと話してみましょう。

この練習はTOEFLやIELTSだけに有効なのではありません。海外MBAでほとんどのビジネススクールで採用しているインタビュー試験にも非常に有効です。


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海外MBAで忘れているはいけないことは、インタビューがあるということです。インタビューの重要性はますます高まっており、エッセイや職務履歴書、推薦状などでは、判断できないその人の人格や人となりを見るために、多くのビジネススクールがインタビューを採用しています。



なぜあなたはMBAを勉強しようと思ったのですか

なぜあなたは家のビジネススクールを選んだのですか。

なぜあなたは今この時期にMBAを取得しようと思ったのですか。


これらMBAのインタビューでよく聞かれる鉄板の質問です。

自分が今、ビジネススクールでインタビュー試験を受けているつもりでこれらの練習をジョギング中にすることができます。

このスピーキングなる練習は、ジョギング中だけではなく、入浴中も可能ですよね。浴槽であれば、ゆっくりとリラックスして目をつぶりながらインタビュー試験おけているのを想像しながら練習することも可能です。


●3.根拠のない自信を持とう。

→ 成功=根拠のない自信+それを裏付ける努力

これは私の言葉ではありません。
電車の中の広告でみつけた人材派遣会社探の広告です。

私はこの言葉を見たときとても感動しました。

根拠のない自信とは、例えば

MBAを取得して国際的に活躍するビジネスマンになる。

MBAを取得して大手企業の社長になる。

MBAを取得してニューベンチャーを立ち上げる。


世の中はそんなに甘くは無い、

起業できるだけの人脈やスキルも無い、

など、自分の障害となる言葉は一切無視してください。


「なんの根拠もないけれども、なぜか自分ができるような気がする。」
そう思い込むことが大切です。


しかしながら、それだけでその夢を実現することはできませんよね。
そこで大事なってくるのが「それを裏付ける努力」です。


国際的に活躍するビジネスマンになるために、大手企業の社長になるために、ニューベンチャーを立ち上げるために、それを実現させるための努力を欠かせないことです。


その最初の難関がTOEFLでありIELTSであるのです。


TOEFL/IELTSの後にあるMBA 、そしてそのMBAの後にある自分の夢を実現するために、根拠の無い自信を持ち、それを裏付けるための努力をしましょう。


◆まとめ


TOEFLやIELTSは、海外MBAを目指す人たちにとって最初の難関です。特に仕事をしながらMBAの準備をすると、なかなかまとまった時間がとれず、TOEFLやIELTSの対策もままなりません。毎日仕事で忙しい人たちへのTOEFL/IELTSはこちら。

1.通勤しながらリスニング力をアップしよう。

2.ジョギングしながらスピーキング力をアップしよう。

3.根拠のない自信を持とう。



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