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経歴
1984年 東京柔道整復専門学校 卒業
1984年 柔道整復師（接骨師）免許取得
1996年 柔道整復師専科教員 免許取得
2002年 都築学園 関東柔道整復専門学校 柔道整復師学科 専任講師
2005年 同上 退職 （～2007年迄 同上 非常勤講師）
- 1984年～1987年
-
奥倉整骨院 （東久留米市） 研修
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷などの新鮮外傷に
おける徒手整復術、固定法および後療法の実務研修
- 1987年～1989年
-
森整形外科医院 （八王子市）研修
整形外科的疾患の鑑別、外科の消毒法を学び、骨折・靭帯損傷等
の入院・外来患者に対する徒手整復、ギプス固定また後療の実務研修
交通・労働災害における救急患者の応急処置および
骨折患者等の手術助手を経験
- 1989年～2005年
-
岩崎整骨院 開院 （昭島市）
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・スポーツ外傷など健康保険を中心とした
接骨業を16年間に亘り展開する。
- 2004年～2006年
-
久保田潤一郎クリニック（豊島区）で抗加齢医学研修
皮膚レーザー治療の第一人者MD.,Ph.D.久保田氏が開業しているトータル
ビューティ・ラボ久保田潤一郎クリニックにおいてアンチエイジング医療全般を学ぶ
（アンチエイジングをテーマに共鳴振動による骨盤・脊椎矯正を目的とした外来をトライアル開設する。）
- 2006年～2010年
-
いわさき痛みの整骨院 開院 （立川市）～現在に至る
※昭島市から立川市への移転を契機に、新しい接骨分野の開業形態を確立、保険外施術・予約制を完全導入する。
実績
研究開発・専門分野
「上部頸椎ストレス解放テクニックの開発」
「レーザー星状神経節ブロック療法 3千症例の臨床と実績」
※レーザー星状神経節ブロック療法の客観的評価について
脳波計・レーザー血流計・サーモグラフィによる測定：統計学的
処理において有意性を認める。
「慢性疼痛」「非観血的ペインクリニック」「共鳴振動を利用した脊椎矯正」
「上部頸椎ストレス解放テクニックの開発」
「レーザー星状神経節ブロック療法 3千症例の臨床と実績」
※レーザー星状神経節ブロック療法の客観的評価について
脳波計・レーザー血流計・サーモグラフィによる測定：統計学的
処理において有意性を認める。
「慢性疼痛」「非観血的ペインクリニック」「共鳴振動を利用した脊椎矯正」
- 上部頸椎ストレス解放テクニック
- 米国シグマ社製コンピューターシステム「スパイナルアジャスター」のピエゾセンサー仕様のヘッドからα波共鳴振動係数を計算、この技術応用により適切な刺激を漢方医学「脳戸」周辺の筋群に入力することで、脳内ホルモンであるドーパミンやセロトニンが分泌促進、一時的または1～2週間程度は痛みやストレスがコントロールされている可能性が臨床上で確認示唆される。
- 著書および医科向けビデオ制作
- ジャパンライムより
「低反応レベルレーザーによる痛みの治療」
～筋骨格系疼痛へのアプローチ～
ウインより
「トリガープロによる経皮的トリガーポイントブロック療法」
エヌ・ティ・エスより
「未来を拓くテラヘルツテクノロジー」
～テラヘルツ光の末梢神経刺激による生体反応～
岩崎アンチエイジングメソッドクラブより
α波共鳴振動刺激「上部頸椎ストレス解放テクニック・テキスト」
- レーザー星状神経節ブロック療法
- 当院におけるレーザー星状神経節ブロック療法は約１０年間で３千症例の治療実績
（ブロック注射針の刺入時、恐怖心があって決断できない方、出血傾向や薬物アレルギーなどブロック注射対象外の方のために、レーザーを用いた独自の手技を開発）
レーザー感受性の高い方：全体の３～４割程度に治療直後にブロック様効果（ホルネル症候群）の発現が確認される。
- 交通事故治療専門外来の開設
- 交通災害で多発する頸椎捻挫（ムチ打ち損傷）で治療が難渋し、通院が長期化する症例に対し早期社会復帰を目的に外来を平成21年11月に新設した。
なお、レーザー星状神経節ブロックを中心にNHK放映「ためしてガッテン」で
話題となったトリガーポイント療法をレーザー治療で代用、さらに「上部頸椎ストレス解放テクニック」を併用することで早期改善システム構築が可能となった。
- 岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所OPEN
- 平成23/6/14 新宿アイランドタワー20F(モバフ新宿アイランド内)に業界向け（企業役員・社員・芸能関係・プロアスリート） 岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張事業を開始した。
さかえクリニック、トップアスリート株式会社（名古屋）との業務提携
