江藤 繁(エクステリアコーディネーター)- コラム「エクステリア アイテムの取付高さ<インターフォン子機編>」 - 専門家プロファイル

江藤 繁
商品販売から施工まで、エクステリアのトータルアドバイザーです

江藤 繁

エトウ シゲル
( エクステリアコーディネーター )
有限会社エストア 代表取締役社長
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エクステリア アイテムの取付高さ<インターフォン子機編>

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エクステリア事情(外構関係) 外構・エクステリアについて 2011-08-03 14:14

昔はチャイムと言って、随分の間チャイムだけの家が多くありました。

インターホンとして来訪者と話すことが出来る様になるのが一般的になったのは
25年程前からだった様に思います。

今ではカメラも付き、しかもカラーであったりとその機能の躍進は大きい物です。

防犯の観点からも重要な役割を持ちますが、
インターホン子機の設置場所が来訪者の足を一旦止める役割を果たしています。
これは多少敷地に入った場所でもここからは許可を得て下さいという思いを感じるため、
防犯の観点からすると重要な役割を持つと言えます。
外塀に設置してしまえば敷地内への侵入を防ぐことが期待出来ますが、
悪戯にも合う危険があるので設置場所には十分な検討が必要となります。

これに合わせて【表札】【郵便受けポスト】【照明】などを機能的に配置することが、
最近では重要な案件となり、家のデザイン性の向上にも一役荷なっていることも
見逃せないキーポイントとなっています。

インターホン子機の設置高さは1100~1300mm程度となり、
現在の日本人の背格好を鑑みますと些か低い位置の設置と言えると思います。
170cm程度の身長の人ですと体を屈めてインターホンでの会話となります。
これは先にもお話した経緯がありますが「チャイム=スイッチ」の高さが、
基本的に1100~1300mm程度にて設置されてきた経過があるため、
その名残で多少低めの設置位置になっている様です。
近年のカメラ付インターホン子機はカメラの向きを調整出来るので、
来訪者の傾向を考えて設置高さを検討するのも優しい設計と言えるでしょう。

最近ではこのインターホン子機にデザイン性を持たせるため
インターホンカバー】が利用される様になり、
玄関周りのデザインの統一感を演出することが可能となってきました。

アイアン表札】【レトロ風郵便受けポスト】【レトロ照明】を上手く組み合わせても
インターホン子機をそのまま設置するとデザイン性や統一的な演出が
少しずれた状態となるのを防ぐためにそれぞれのケースに合った【インターホンカバー】が
現在では多く出ています。

この【インターホンカバー】の設置に際しましては、
戸建に限らずマンションへの設置によって価値の対応にも優れたアイテムとなりつつあります。

また、こうしたアイテムは比較的簡単に取付ける事が求められ、
施工業者様などに依頼しての設置ではなくエンドユーザー様ご自身で設置出来ることが求められている様に思います。

現在弊社ではこうしたニーズに合わせる様に商品開発を行っている最中です。
近々、発表出来るのではと思っております。
その際にはお知らせさせていただきます。

ではでは。

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