真山 英二(不動産コンサルタント)- Q&A回答「どちらの名義でも問題はありません」 - 専門家プロファイル

真山 英二
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サノヤマ エイジ
( 神奈川県 / 不動産コンサルタント )
株式会社ハッピーハウス 代表取締役
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海外在住の非居住者で中古マンション購入希望

住宅・不動産 不動産売買 2017/11/23 13:24

国際結婚し、海外在住25年です。夫と事業をしておりますが、そろそろ老後は日本に6ヶ月くらいは住みたいと、ローン無しで中古マンション購入を考えています。資金は在住国からの送金になると思いますが、夫には連れ子がいるので購入者はできれば私の名前でしたいのですが、やはり外国籍の夫にするべきなのか、購入の際の手続き等を含め、アドバイスお願い致します。

うまどしきみこさん ( 秋田県 / 女性 / 61歳 )

真山 英二 専門家

真山 英二
不動産コンサルタント

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どちらの名義でも問題はありません

2017/12/21 17:30

ハッピーハウスの真山(さのやま)です。

在住国からの送金さえ問題がなければ、
名義はどちらでも可能です。

今回、ご主人の連れ子の問題で
できる限り「うまどしきみこ」さんの
名義にしたいとのことなので
そのようにすれば良いかと思います。

不動産購入における
住民票の有無や国籍の問題は、
住宅ローン等の融資を使用する際に
金融機関から指摘される事柄であり、
現金で購入の場合には問題になりません。

正直なところ、実務をとり行う
不動産業者、司法書士にしてみると
言語の問題もあり、日本人の方が
当事者になってもらった方が助かります。


一般的な購入の流れは以下の通りです。

不動産業者に物件を探してもらいます。

気に入った物件に対して
申込の意思表示を書面で行い、
(書面は、購入申込書、買付などと言います)
契約条件(価格、引渡時期、支払方法など)
の交渉を不動産業者に行ってもらいます。
契約条件で買主と売主の合意が取れれば
不動産業者が契約書類を作成します。

契約の当日は、宅地建物取引士から
不動産についての重要事項説明を受け
契約書の読み合わせを行って
手付金を支払います。
そして、残金決済日に残金を支払い、
引渡しを受けるのが一般的です。
引渡しと同時に司法書士が登記を行います。

海外在住で日本に何度も来ることが
難しい場合もあると思います。

売主が承諾し、不動産業者も
対応してくれるのであれば、
契約日と残金決済日を分けずに、
契約と決済を同時に行うことも可能です。

ただし、その際は、お互いにミスが許されないので
書類のチェック等を事前にきちんと行っておく
必要があります。

少しでもお役に立てれば幸いです。

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