真山 英二
サノヤマ エイジローン実行後の雇用形態変更について
マネー 住宅資金・住宅ローン 2013/12/05 09:49今年の2月に住宅を購入し、夫婦それぞれ約1500万円の変動で融資を受けました。お互いが連帯保証人になっており、夫は給与の振込先を当金融機関にすること、私は50万円の定期預金を預けることを条件に、金利優遇-1.7%を取得しました。
今年の4月に夫は転職しており、給与の振込もとが変わっていることを金融機関に指摘され、銀行指定の書面と雇用通知書のコピーを提出しました。今回、夫はまた転職を考えています。(正確には今年の3月まで勤めていた会社に戻ります。)
ローン実行後なので、転職は問題にならないことは承知していますが、正社員ではなく契約社員として採用されるため、信用を損ない銀行側から金利優遇の見直しや一部返済を求められるのではないか不安になっています。
契約社員として雇用されるのには理由があり、退職時の役職と年収をキープするために、とりあえず2年間契約社員扱いでどうかと会社側から提案されたのです。福利厚生が恵まれた会社ではないので、正社員も非正社員もあまり優遇は変わらないそうなので。こちらとしても期間限定で年収を維持できるなら契約社員でもいいかなと思っていますが、銀行側から何かペナルティーを求められるのではないかと気にしています。
ご回答宜しくお願いいたします。
1104さん ( 千葉県 / 女性 / 30歳 )