
大園 エリカ
オオソノ エリカほらほら、第三次世界大戦を起こしたい本丸がわざとらしく出て来たよ
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今回は私的には「はいはい、戦争を起こしたい連中が予め計画していた"予定通りの展開"ですね」と言った感じのニュースをお届け致します。
"(-""-)"
以前から申し上げて来た様に、且つて正義の味方を装ったトランプ氏も、又悪役を演じるプーチン氏も習近平氏も、その他我が国含めた"各国の国のトップ達"は、
今回ロシアvsウクライナ戦争を起こした側も、起こされた側も、実は裏では同じ目的の為に「タッグを組んで協力し合っている=皆で自分達に利益がある第三次世界を起こしたがっている」というのが私の見解です。
(※ちなみに宇宙銀河連合を始めとした"宇宙スピ"というものも、庶民の目を現実から背けさせる事で時間稼ぎをさせ、大衆を煙に巻く様に彼らの参謀機関から発信されていると言われています)
そういう視点からこちらのニュースを見てみれば、世の中で報道されたり憶測されている事とは"全然違う世界"というものが視えて来ると私は思います。
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ロシアのウクライナ侵攻、第三次世界大戦の始まりか=ソロス氏
[ダボス 24日 ロイター] - 著名投資家ジョージ・ソロス氏は24日、ロシアのウクライナ侵攻は第三次世界大戦の始まりかもしれず、自由な文明を維持する最善の方法は西側諸国がプーチン大統領率いるロシア軍に勝利することだと述べた。
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、ウクライナでの戦争は開かれた社会と中国やロシアのような閉ざされた社会との戦いの一部と指摘。「今回の侵攻は第三次世界大戦の始まりかもしれず、われわれの文明は生き残れないかも知れない」とした上で「われわれの文明を維持するための最善かつおそらく唯一の方法は可能な限り早くプーチン氏を打ち負かすことだ」と語った。
また、プーチン氏は侵攻が間違いだったと考え、停戦交渉の準備を進めているが、プーチン氏は信頼できないため「停戦は実現不可能だ」と言及。「プーチン氏が弱まれば弱まるほど、プーチン氏は予測不可能になる」とした一方、「結果は予測できないがウクライナに勝機があるのは確かだ」との見解を示した。
中国に関しては、習近平国家主席の「ゼロコロナ」戦略は失敗し、上海を「反乱寸前」に追い込んだと批判。新型コロナウイルス政策とともに習氏は一連の過ちを犯しており、3期目続投を目指す中で大きな影響力を失いかねないとした。
ジョージ・ソロスは中国共産党と深い関わりがある事でも有名ですし、今回の人為的に計画されたコロナプランデミックの首謀者の一人であるとも言われています。
正確に言えば「中国という国ではなく、勿論この日本も含まれた"世界各国の中に潜む共産党=DSの幹部の一人」という事ですけど。
ちなみにこういうカラクリにも気付いていない、そしてそういう事を勉強しないで「全てを陰謀論」と決め付ける様な無知で怠惰な方達に、
私からお伝えしたいメッセージはこちらになります。
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まさみ
名言やな
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
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