
大園 エリカ
オオソノ エリカビル・ゲイツとファイザー社の怪しい方向転換
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本題に行く前に、前回「今起きている事、そしてこれから起こされる綿密なスケジュールが全て語られています」の中で私がご紹介させて頂いた、私が今まで観た中でも飛び抜けて凄い検証分析がされている動画3本を、多くの方に是非観て頂きたいという事をお伝え致します。
何故ならこちらの動画には、現在この地球で起こされているコロナプランデミック&治験ワクチン騒動の"根"とも言うべき内容が、
ワクチン推奨派の方であろうと疑う余地のない確かな情報(※ビル・ゲイツやファウチ博士ご本人が語られている動画等含む)を元に、きちんと緻密に解析、そしてとても分かり易い丁寧な解説がされているからです。
姑息にも、私達国民に故意に隠され続けている、こうした"根=事実"が存在しているという事を理解すれば、WHOや国連、そしてそれに付き従う各国政府及びマスメディア、製薬会社や医療関係者による「非常に不可解で矛盾だらけの奇怪な方針」というものへの理解が深まりますし、
つまり「彼らによる人類への虐待」とも言うべき、こうした"根"というものを見破っておけば、現在世界中で手を替え品を替えて流布されている"枝葉"に当たる数々の情報やニュースに振り回される必要がなくなるからなのです。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
…という事で今回は、その枝葉の一つとして、以下の情報をお届けする事に致します。
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実はファイザー社が今年の夏に、この様な事を認めていた事を皆様はご存知でしたでしょうか。
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ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
NEWSポストセブン8/29(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80
ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。
【別表】ファイザーが公表したワクチン接種者の死因の内訳
https://www.news-postseven.com/archives/20210829_1686842.html?IMAGE&PAGE=2
国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。
そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。
その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。
その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。
「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。意外な発見として注目されたポイントは、ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。実際に研究者の間ではこの結果が議論の的になっていて、“一体どういうことなんだ”と戸惑う専門家がいるほどです」
複数回答による死因を見ると、ワクチン接種群はコロナによる肺炎で1人が死亡、プラセボ群はコロナそのもので2人が死亡した。コロナと直接関連する死者は合わせて3人で、ここでも接種群とプラセボ群に差がなかった。
その他の死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。接種によって感染は予防できていることは明らかになった。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。
《ファイザーは不利なデータをよく公表した》
ワクチンを接種したのにコロナで死亡したケースについて、新中野耳鼻咽喉科クリニック院長の陣内賢さんは、「タイムラグがあったのかもしれない」と指摘する。
「ワクチンを2回接種してから充分な免疫ができるまでに2週間は必要とされます。亡くなったかたはその前の期間に感染したのかもしれません。ですので、ワクチンの接種会場でも感染しないように充分に注意することが必要です」(陣内さん)
陣内さんは、ワクチン接種後に「心疾患」が散見されることにも注目する。「死者数が少ないためはっきりしたことはわかりませんが、ワクチンを打った人に心疾患が見られるのが気になるところです。糖尿病や免疫不全などの人が接種後、免疫反応が逆に体の負担になったのかもしれないと推測します」
室井さんも「ワクチンがきっかけとなった死者がいるのでは」と指摘する。「最新の研究でも、ファイザー製のmRNAワクチンは、心筋系に悪影響を及ぼすと指摘されます。そのため接種群のうち心臓に関する病気で亡くなった人はワクチンが影響したことも考えられます」
新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナ感染者数に対する死亡者数の比率に着目する。「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で、死亡者は15人、プラセボ群の感染者が850人で、死亡者は14人でした。
ここからそれぞれの感染者に対する『死亡比率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人は感染者数に対して死亡者の比率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。
通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは公にしないものですが、ファイザーはこのデータをよく出してきたと思います。それほど驚きの研究結果であり、さらなる調査結果の公表が待たれます」(岡田さん)
血液内科医の中村幸嗣さんは「年齢分布を考えるべき」と指摘する。「私も正直、死者に差がなかったことには驚きました。ただし今回の調査の中核をなしたのは16才から55才までの参加者です。この年齢層はそもそもあまり死亡することがなく、4万人以上を6か月追跡調査した今回の調査でも、その間に死に至ったのはわずか29人でした。
その年齢層はそもそもあまり死亡しないことに加えて、ワクチンにはさまざまな副反応があります。そのため、この研究期間ではその年齢層がワクチンを接種するメリットはそれほど高くなかったといえるでしょう」
室井さんも「ワクチンの必要性は年代による」と言う。「ワクチンにコロナ感染による重症化を抑制する効果があることは確かです。重症は呼吸困難で酸素吸入しないと死亡するレベルで、症状としてはかなりつらい。しかも重症者が多数出ると医療が逼迫して医療費も多くかかるので、ワクチンを打つべしというのがいまの世の中の流れです。
ただし今回の研究でもわかるように、死亡抑制効果で見ると50代くらいまではワクチンを打っても打たなくてもそれほど変わりません。結局、亡くなっているのは高齢者ばかりで、若い世代ほどワクチンを打とうが打つまいが、ほとんど死亡しないわけです。
若い世代で接種したくないという人がいるならば、その気持ちを尊重すべきです」(室井さん)
デルタ株が蔓延するなか、ワクチンには重症化を予防するメリットがある一方、接種しても感染を完全に抑制できるわけではなく、冒頭で紹介したような健康被害が生じることもある。そうした知見を踏まえて、ワクチン接種の是非を改めて議論する必要がありそうだ。
※女性セブン2021年9月9日号
◆本文の一部に不正確な表現があったため、修正しました(2021年9月2日16時56分追記)
では何故ファイザー社はこの様な事を認めたのでしょう?
多分その答えはこちらです。彼らは治験ワクチンさえ打たせる事が出来れば、病名など関係なく、むしろ慣れ親しんだ病名を使う事で安心感を持たせようという思惑を感じます。
"(-""-)"
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Mad Doc.K
https://twitter.com/DevaBrahma
これから、多種のmRNAヴァクシーンを line up するのでしょう。
健康人が対象なので、病気に使う治療薬より数が出て儲かりますから。
だが、その手には乗らないで下さい。
私は医師ですが、mRNAヴァクシーンは、推奨しません。
長い年月をかけて進化してきた自然に、人間の浅知恵が敵う筈もない。
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MasaDjp
https://twitter.com/masjp72
なんだこれ?肺炎?
コロナがいつの間にか肺炎になってるよ
そして勿論ファイザー社は、これから流行らせようとしている「経口薬」というものに向けてのビッグビジネスにも抜かりが無い様です。
"(-""-)"
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佐倉 淳 (Jun Sakura)
https://twitter.com/JunSakura_Japan
ファイザー、新型コロナ飲み薬の緊急使用許可を米FDAに申請
私は飲みませんがね
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ファイザー、新型コロナ飲み薬の緊急使用許可を米FDAに申請
2021年11月17日
https://jp.sputniknews.com/20211117/9548601.html
又、この様な情報もあります。
(一 一")
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ビル・ゲイツ氏 新型コロナのパンデミック終息時期を予測
https://jp.sputniknews.com/20211118/9561177.html
そしてこの怪し気な動きに対して、この様にメッセージされている方がおられます。
(・。・;
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Laughing Man
https://twitter.com/jhmdrei
[ 警告]
ビル・ゲイツが天然痘によるテロ攻撃の可能性を警告した同じ日、約150億円相当の天然痘治療薬TPOXXが米国政府に第4四半期に納入される予定であることが発表されました。また、TPOXX(写真)の臨床試験は2021年12月31日に開始される予定です。
※天然痘は、地球上から根絶されている。
ではファイザー社はワクチンビジネスを諦めたのでしょうか?いいえ。彼らは勿論ワクチンも、今後はこの様にして続行させて行きます。
"(-""-)"
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コロナワクチンのブースター接種は毎年必要=ファイザーCEO
https://jp.sputniknews.com/20211110/9471554.html
尚、これに関しては、以下のコラムをご覧下さい。
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【参考コラム】
★どんな病名であろうと、なりふり構わず人類に推し進めたいワクチン接種
★世界のデータが物語る「結局ワクチンはただの打ち損」がバレて来たので、今度は経口薬?貼り薬?
一方、これはほんの一例ですが、日本では報じられないこの様な情報は、現在世界各国で山ほど出て来ています。
(◎_◎;)
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リトアニア 過去24時間の死者の40%がワクチン接種完了者 新型コロナ
https://jp.sputniknews.com/20211112/2440-9486082.html
私はこの記事の中で「新型コロナウイルスによる死者の40%がワクチン接種完了者」とされている所に、非常に違和感を感じます。何故ならワクチンで死亡した場合、原因不明とされるか、コロナで死亡とされる事が世界中で判明しているからです。
いずれにしてもこの記事は「ワクチンを打った所で、効果はない」という事でしかないですしね。そしてこれもほんの一例に過ぎませんが、この様な隠蔽工作も彼らは至る所で欠かしません。
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ワクチン効果に疑問を投げ掛けた医師のアカウントが凍結される
https://johosokuhou.com/2021/11/19/53147/
J Sato
https://twitter.com/j_sato
欧州で最もワクチン接種率が高いアイルランドが、欧州で最もコロナ流行度が高いことから、我々が問うべき疑問は
「ワクチンは効いているのか?」ではなく、
「ワクチンは逆効果なのではないか?」だ
とツイートした医師アカウント @indepdubnrth凍結
以上、"枝葉の情報"を、どう読み解くかの一例として、今回の記事をお届け致しましたが、
皆様も是非、前回ご紹介させて頂いた3つの動画を元にされて、今まで報道されて来た事、そして今から報道されて来る「彼らによってコントロール操作されている様々な情報」を、
どうか各自で、それぞれ精査検証分析されてみて下さい。
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宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ