
大園 エリカ
オオソノ エリカいつも他人の粗探しをして反論を生き甲斐にしている人達が持つ共通点
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前回の「「今の時代を生き抜くヒント」何も先入観を持たないで観るとめっちゃ面白い動画3選」の記事を投稿した後に、私がちょちょっと追記させて頂いたものがありまして、
それにお気付きでない方もいらっしゃるかもしれないので、今回こちらでお伝えしたいと思います。
(^^✿
【前回の記事の追記】
ちなみに「この後どうなったのか?」ですが、勿論ブロックさせて頂きました。
(一 一")
この方は、何故今回の私の情報のシェアに対して「反論」というアッパラパ―な受け止め方をされたのか、本当に勘違いも甚だしいと思いました。
"(-""-)"
そしてこういう方というのは、いつも人の粗探しをして反論ばかりされているから、他人もそう見えるのだろうなという事を私は感じました。
(◎_◎;)
私に取っては、こういう真逆の理解をしておきながら"人を論破する事に自己満足を覚える様な愛の無い人"に関わるのは、時間の無駄以外の何ものでもありません。
ちなみにこういう趣味をお持ちのエナジーバンパイアの方達は、"相手が自分をブロックした"という事が「勝った証」となる様です。私にはどうでも良い事ですが。(※この記事を執筆しながら私は返信したのですが、本当に迷惑でした)
"(-""-)"
以上が前回の記事の追記部分ですが、私はこの後に次の様なツイートをさせて頂きました。
(^^✿
私が賛同出来る方だから、ツイートで動画をシェアさせて頂いたのに、それをアッパラパ―に「反論」だと解釈をして、クレームのコメントを入れて来たお馬鹿さんがいます。ちなみに動画をシェアさせて頂いたご本人からは、その後フォローして頂いたという事が、この方の愚かさを物語っています。
こういう人間の愚かしさというものは、何から生まれて来るのかという事を、私は次回の記事に書かせて頂く事にします。こうして記事のテーマを与えて下さった事に、私は感謝だお♪(笑)
…という事で、こうして今回の記事を書かせて頂いている訳なのですが、
私はこういう「いつも他人の粗探しをして反論を生き甲斐にしている人達」には、或る共通した特徴があるという事を昔から感じています。
(一 一")
① 自分は非常に頭が良いと思っている。
② そんな「頭の良い自分」の信じる情報だけが正しいと思い込んでいる。
③ それを武器に、自分と違う考えや価値観を持つ人を馬鹿にして、反論する事を好む。
④ その為、常に自分の承認欲求と自己顕示欲を満たしてくれる相手を物色する事に余念がない。
⑤ 彼らの目的は「自分の正しさを証明する為に、相手を非難し論破する」という事にある。
⑥ そうした闘争心の奥に潜む「相手をジャッジしたいという怒り」が彼らのエネルギー源になっている。
⑦ 故に彼らは常にピリピリした波動を放っており、同じ趣味を持つ仲間以外の人からは嫌厭されている。
⑧ 自称「頭が良い」にも関わらず、こうした自分を客観視する事が出来ない。
以上、私が今頭に浮かんだものをザッと並べてみましたが、こういう方達に共通するのは「自分を自分で客観視する」という知性に欠けていらっしゃるという事でしょうか。
"(-""-)"
故にこういう事を好まれる方達というのは、すぐ感情的になる「ヒステリー気質」を持った方達が非常に多いという事です。
(・。・;
今回の方の様に、そうしたネガティブエネルギーを「外(=他者)に向かって放つ激情型タイプ」という分かり易いタイプの方達もいれば
表面的には抑えてはいるものの、結局自分の内面に存在する怒りというものには変わりがない為、「自分の中に怒りを溜め込んで行く嫌味な暗い思考型タイプ」という、人を嫌な気持ちにさせる"隠れ怒り型"の方達もいらっしゃる様です。
いずれにしても、そういう気質を持っている方が、外に向かって何かを発信される時には、必然的にその根底に在る怒りのエネルギーから生まれて来る、ご自分では気付いていない「ピリピリとした波動」というものが放たれているという共通点があり、
故に「彼らの主張する事には説得力を持てない」という現象が、必然的に起きてしまうという事です。
何故なら人というのは、正しい・正しくないの闘争心から生まれる「怒り・憎しみ・傲り」というネガティブな感情には、非常に敏感に反応してしまう生きものなので、
そういう事を好まない方達には、その根底に潜んでいるものを敏感にキャッチされてしまい、反発、或いは敬遠されてしまうからなのです。つまり自分の放ったものが自分に返されるというブーメラン現象が、必然的に起きてしまうという事です。
そして何より「感情的になる人間は、誰からも尊敬されない」という事があるからなのです。
( ・・) ~ ★
自分の正しさを主張する為に、驕った思考で無理矢理人を諭して他者を変えようとする、自分の感情もコントロール出来ない、他者に対して「人格の尊重」というものを持てない人間が、
果たして人に対して、説得力を持てるでしょうか?尊敬されるでしょうか?という事です。
つまり「感情的になって相手に自分を認めさせようとする人間」には、説得力を持つ事は出来ないというのは、自然の理なのだという事です。
そして本当に賢い人というのは、そういう"この世の理"というものを理解しているので、自分の私情を持ち込まずに常に冷静に物事に対処する事が出来る人であり、
「怒りを怒りで返さない」という知恵を熟知し、そして実践出来ている人達です。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
人を諭すのに、"怒り"は必要ですか?
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
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