
大園 エリカ
オオソノ エリカ結局アナログを愛して能動的に生きている人間の方が強い
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今回は、先日アメーバ事務局から"通告"というものを受けるという初体験をした私が、この際なので「私が日頃から感じて来た事」を、実に自由気まま~に語らせて頂こうという記事でございます♪
(^^✿
今回キチンとした検証と分析から書かせて頂いていた二つの記事にも関わらず、不本意ながら削除する事を余儀なくさせられた、アメーバ事務局からの「場合によっては通知なく削除や退会措置等をとらせていただく場合がございます。予めご了承ください」という通告を受けた私に対して、
「きっと嫌な思いをしたに違いない」と思って下さった、心優しい読者の皆様には意外に思われるかもしれませんが、実は私的には「退会させられたとしたら、逆に執筆作業が楽になるなぁ~♫」と感じただけなのでした。(笑)
(^^ゞ
何故私がそう思えたかと言うと、それは元々私のコラム執筆は、こちらで書かせて頂いている内容と全く同じものをアメーバブログに投稿させて頂くというスタイルであり、元記事はこちらに両方とも残っているという事があります。
特に5ヶ月ほど前に書いたクライシスアクターの記事は、現在では毎月万単位で読まれる人気記事となっており、Twitterを拝見していても、この事は今では多くの方達が認識している周知の事実になりつつあります。
そしてこうした「テレビ界が昔から実際に行って来た"とんでもない事実"」というものは、国民には知る権利があると私は思っています。(※それは今回の京王線の"やらせ事件"も然りです)
"(-""-)"
★完全監視社会への布石「人を刺したのに返り血を浴びていない今回の京王線の事件はやらせの可能性」
★あまり有名になってはいけないクライシスアクターというお仕事
又、これはアメブロに参加してから分かった事ですが、アメーバという会社は、姑息に過去記事(※私の場合は真実を語った社会的な記事に対してが多い)を、
いつの間にかこっそり勝手に削除するという事を、日常茶飯とされているという事が分かった時点で、私の中では「キチンと記事を記録に残せない、信頼出来ない投稿場所」というイメージしか持っていないという事が大きいのです。
ですので私の場合は、最初から"遊び感覚で書かせて頂く場所"というスタンスで、今までアメブロ記事を書いているという事があります。
それと、私は元の記事を常にプリントアウトしておく習慣があり、もし記事を削除されても、それを元に過去記事の詳細なチェックも可能ですし、故にいくらでも書き直す事が出来るという強みがあるのです。
そういう意味で、私は何でもデジタル化して行く社会を信じていない一人でもあります。何故ならデジタルはとても便利ですが、常に一瞬で他人に簡単に消されてしまうものでもあるからです。
(◎_◎;)
つまり「結局アナログを愛して能動的に生きている人間の方が強い」という事を、私は日頃から感じて生きている一人だという事なのです。
(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡
ですので私は「これからデジタル社会に移行する」と言われる近未来には、正直あまり魅力を感じていない人間の一人であり、
特に最近ようやくスマホというものに切り替えてみた私に取っては、この"手にした途端、逆に私に全ての興味を失わさせた携帯コンピューター"の普及から生まれている、(※私の場合、機械を楽しいと感じるのはパソコンまでの様です)、
「何処にいてもスマホを覗き込む猫背の人々」という、実に奇妙奇天烈な社会現象などからも、
むしろ私に取っては「これからの社会は非常に無機質で、血の通わない無感覚人間達がどんどん増える様な不気味な社会になって行く」というイメージしか浮かばないという事があります。
これを反対から言えば、私は「この世に執着を持っていない人間の一人」なのかもしれません。
でもそう感じられるのは、私が常に自分の人生で"今の自分に出来るベストを尽くす=どの様なものも、自分でやると決めたら、悔いを持たない様にやり切る"という生き方をして来た事が大きいと自分では思っています。
そして現在の私には、その中に「執筆」というものがあるという事です。
(^^✿
一番新しい執筆場所であるnote含めて、現在私は3ヶ所に記事を投稿させて頂く様になったのですが、それは自分の中でやってみたいと自ら興味を持った事から自身で選択した"今の自分に出来るベスト=挑戦"という事であり、
故に私的には「もうこれ以上は、時間的に無理」という状態でもある為、
もし今後アメブロで書けなくなったとしても、私に取っては「もしそうなったら、自分の時間が作れる様になる♡」という喜びを感じてしまうくらいだという事なのです。(笑)
「通告」を受けて、こんな事を感じてしまうおめでたい人間は、多分あまりいないかもしれませんが(笑)、
でもこれが"常に自分に悔いが残らない様にやり切っている=いつ死んでもOKという納得した生き方をしている"という、現在の私の正直な思いなのだという事を、今回の出来事を通して私自身が"自分で理解出来た"という、
そんな私が今日も楽しく書かせて頂いた今回の記事は、皆様に取りまして如何がお感じになられましたでしょ~か♫
(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡
最近ようやく"鳥さんの綺麗な飛び姿"を撮れる事が増えて来た事が嬉しい私㋱~♫
(*^^*) ~ ♥
今回自分でも不思議に思うのですが、まるで削除される事を予測していたかの様に、例の記事が削除される前には、何故かアメーバのアクセス数が22.607回にベスト更新されたという驚きの現象が起きました。(※それまでのベストは17.700回強)
\(◎o◎)/!
だから結果的にあの二つの記事は、アメブロではかなり多くの方達に読まれただろうと私は思います。
(^^✿
そしてその後、アメブロをフォローして下さる方が増え、又多分アメブロで通告を受けた事を報告した記事を読んで下さった方達が、noteの方に次々フォロワー登録して下さるという現象が続いていて、
昨日一日パソコンのメールを開く度に、ズラッと並んだ通知メールに私は毎回驚いておりました。
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
いつもこうして私の記事を読んで頂さる方達が沢山いて下さる事を、私はいつも本当に嬉しく感じており、読者の皆様には今回この場をお借りして、心からの感謝をお伝え致します♡
☆_(_☆_)_☆
ちなみに、今後もしnoteを執筆の本拠地にさせて頂く様になった場合は、アメブロとは全く仕様の違うシステムという事もありますし、又読み手が読み易い大文字という事もあるので、多分全然違う書き方になる可能性がある様な気がします。
noteは「読む人」を重視する"文字中心"というイメージがあり、どこか"格式を持った雰囲気"があるので、多分そんな気がする私でしょうか。
(^^✿
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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