大園 エリカ(クラシックバレエ教師・振付家)- コラム「いよいよアメリカ&世界が動き出す(目覚めが遅過ぎる国民が多過ぎる日本は遅れて開示される)」 - 専門家プロファイル

大園 エリカ
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大園 エリカ

オオソノ エリカ
( 東京都 / クラシックバレエ教師・振付家 )
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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いよいよアメリカ&世界が動き出す(目覚めが遅過ぎる国民が多過ぎる日本は遅れて開示される)

- good

2020-12-22 10:00

(※この記事には追記があります)

 

この二日間、私は久し振りに自分の時間をゆったりと過ごしておりました♪

(^^✿

 

でもやはり今の時期は、私達の見えない所でアメリカを始めとして世界が目まぐるしく変化しており、勿論それはこの日本も例外ではありません。

 

今回ご紹介する以下のブログや動画を拝見しても、水面下で行われている事の情報が一致しますから、年内にはアメリカは動き出すのではないでしょうか。(今年の政府から国民への衝撃のクリスマスプレゼント?)

 

未だコロナ茶番劇を信じて怖がっている"目覚めの遅過ぎる国民"が多過ぎる日本では、目に見える様な大きな動きは来年になるのかもしれませんが。

(^^;

 

 

 

ふうこのドイツ de マンガ Kalligrafie

https://ameblo.jp/35itataw/

 

花子の今日のミニ・ニュース&ビック情報(24) :

 

 

 

石川新一郎チャンネル

【第53弾】ワシントンから8回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️

 

【追記】

 

この後、石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」というのは真実ではなく、アメリカではない外国からの憶測情報を元にした自作自演の演出ではないかという事が言われる様になりました。

その事に付いて気付いた時点で、以下の様なコラムを記しておりますので、読んで頂けると幸いです。

☆_(_☆_)_☆

 

 

世界同時緊急放送の情報を配信して下さる二つの動画で、私が「あれ?」と感じた事

ただ明るく楽しくいるだけで良いという風潮の中でも、私は人間として深く在りたいと思っています

誰もが感じている当たり前の疑問を「波動を下げる行為」と無視する人達の盲点

前回のコラムに共感頂けた方がとても多かった様なので 

「疑うな」という言葉は他者に言うものではなく、各自自分自身の直感に言うべき言葉です

 

 

 

Miyoko Angel

いよいよ戒厳令か??

 

 

 

 

 

私が見えている地球の未来は明るいです。

今はその為の「コロナパンデミック」という名の膿み出し時期なのです。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

今回のコロナパンデミックで、皆様はご自分の中の何に気付きましたか?

 

恐怖を感じている方達が気付いていないのは、コロナが怖い訳ではないという事です。捏造されたコロナパンデミックを何の疑いもなく、まるで新興宗教の様に盲目的に信じて怖がる人というのは、

 

実は自分の中に浄化されていない、ネガティブな感情が燻っている方達という事です。

(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;

 

 

 

今、私達が住んでいるこの地球という生命体も、自分の浄化を頑張ってくれているのですから、その地球の浄化を助ける為に、今の私達一人一人にも出来る事があります。

 

それは地球と同様に、自分の中に存在する、自分で気付いていない"未だ消化し切れていないネガティブな感情"を溶けるまで感じ切って、自分で自分を浄化させる事です。

 

ちなみに"本当の浄化"とは、他人にしてもらうものではなく、自分自身で行う"大変孤独な作業"の事を言います。

 

そしてここで大事なのは、「誰のせいにもせず、自分の中に燻っている怒り、憎しみ、競争意識、嫉妬、罪悪感、被害妄想、自己憐憫、劣等感、無気力etc.を自分で自覚する作業」を自分一人でする事です。

 

その行為は、実は私達の人生の課題でもあるので、人生で安心感から来る幸せと感謝を感じられる様になる為には不可欠な作業なのですが、それは傷の深さにに比例する痛みを伴うものでもあるので、誰もが避けたがります。

 

でもそれをしないとならないのが、今の時期なのです。スピリチュアル的な捉え方をすると、その為にコロナパンデミックは起こされたという事です。

\(◎o◎)/~☆彡

 

 

 

自分が感じているネガティブな感情を内観する時に、私が「誰のせいにもせず」というのが何故かと言うと、

 

それは私達が持つ「怒り」「憎しみ」「競争意識から生まれる嫉妬」「罪悪感や劣等感」といったものを始めとするネガティブな感情というのは、実は火種として元々自分の中に持って生まれたものだからです。

 

それを浄化しに、私達はこの地球に生まれて来たという事です。逆から言えば「課題が残っているから人間として生まれて来ている」という事だと私は捉えているのです。

 

私達一人一人がそういったものを手放す為には、ひたすら自分と向き合い「自分を内観する」という孤独な作業が必要になりますが、多くの方達は孤独を感じる事が嫌で、そこに蓋をして開けて見ようとはしないのです。(※本当は"各自が宇宙と繋がる作業"なのですけどね~) 

 

でもそうして自分から逃げて、見るのを避けている限り、自分の怒りを始めとするネガティブな感情が、いつまで経っても消える事なく、自分が怒る対象を常に見付けては

 

「年中何かに怒っている」

「年中誰かと競争している」

「年中誰かに嫉妬している」

「年中罪悪感に苛まれている」

「年中劣等感に悩まされている」

「年中自分で自分を責める為に鬱っぽく無気力になっている」

  etc.etc.etc. …

 

から解放される事が無いのです。

"(-""-)"

 

 

 

ちなみにそれを私は、自ら創る「この世の生き地獄」と呼んでいます。

そうした行為の何処に「自分自身に対する愛が有るでしょうか?」という事です。

(^^;(^^;;(^^;;;(^^;;;;(^^;;;;;

 

 

 

 

宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集

 

 

 

 

 

 

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