山本 豊(院長)- コラム「鼻中隔延長やりすぎ!?他院(韓国)の鼻美容手術の修正の実際。」 - 専門家プロファイル

山本 豊
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山本 豊

ヤマモト ユタカ
( 東京都 / 院長 )
新宿山本クリニック 
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鼻中隔延長やりすぎ!?他院(韓国)の鼻美容手術の修正の実際。

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2018-11-22 13:26

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方にこの場をお借りして深謝いたします。

今回は、他院(韓国)にてゴアテックス隆鼻術、鼻中隔延長術、鼻尖軟骨移植術(鼻尖形成術)という鼻の手術を受けられた後に、鼻が長くなりすぎたという方をご紹介したいと思います。最近は、韓国で手術を受けられる方も増え、帰国後にこのような相談で来院される方も増えています。


術前、術後1か月の正面の状態を御覧に入れたいと思います。どこが変わったのかお分かりいただけますでしょか?鼻先(鼻尖)の形状が変わり、横幅が小さくなったのがお分かりいただけると思います。

術前                    術後1か月

 

下から見上げると、鼻先(鼻尖)の形状と高さの変化が、より分かり易いと思います。

上段が術前です。

 

横顔で比較して頂くと、鼻中隔の延長により鼻先(鼻尖)が下に向きすぎていた部分が改善したこともお分かりいただけると思います。

術前                  術後1か月

 

修正手術ですが、鼻先(鼻尖)が下に向きすぎていることを気にされていたので、『鼻中隔延長術の延長程度を調整する』ということをメインに考える必要があります。一口に、鼻中隔延長の程度を調整するといっても、まず、鼻中隔延長をされている軟骨を綺麗に露出することに熟練した技術が必要で、さらに、その調整をするという作業にもセンスと経験が要求されます。

 

この後の手術中の状態、術後の経過は、私のコラムにてお見せしますので、ご興味のある方は、以下のアドレスをクリックしていただければ、幸いです。

山本クリニック 美容外科話【他院(韓国)の鼻美容整形の修正の実際。

 

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