Dr.TSUBAKI
ドクターツバキグループ
コラム一覧
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銀座三越リニューアルオープン
2010年9月11日に銀座三越がリニューアルオープンすることが、正式に発表されました。 今回のリニューアルは、従来の本館のリニューアルに加えて、隣接する新館がオープンします。 その新館に新宿伊勢丹に続きティースアートが入ることになりました。 場所はメンズケアを専門に扱うフロアでオーラルケアを担当します。 銀座にお越しの際はぜひお立ち寄りくださ...(続きを読む)
超高濃度ホームホワイトニング
現在アメリカではホームホワイトニングの高濃度化が進んでいます。 これは低濃度のホームホワイトニングは、処方箋のいらない一般のドラッグストアやスーパーマーケットで購入できてしまうためで、歯科医院では差別化のために、ホームホワイトニングを高濃度にしています。 今までは22%のジェルが最高濃度だったのですが、今回38%という超高濃度のホームホワイトニング材が発売され、話題となっています。 高濃度の...(続きを読む)
日比谷シャンテ シャンテバザール
7月15日~19日まで、日比谷シャンテのシャンテバザールが開催されます。 全館セールとなっていますが、地下一階のビューティーフロアでもいろいろなサービスが割引価格で受けることができます。 ティースアートでは、テレビでも紹介された人気のルマホワイトニングを、割引価格で提供いたします。 ルマホワイトニング上下12本 8,400円(通常10,500円) 上下16本 12,600円(通常15,75...(続きを読む)
ダイムメンズビューティー
ダイム7月18日号増刊号のメンズビューティーで各パーツの美容の特集があり、その中に歯のホワイトニングの特集もありました。歯のホワイトニングの方法と歯のホワイトニングが受けられるサロンが紹介されています。最近では男性雑誌でも歯のホワイトニングが紹介されることが多くなりました。これも時代の流れですね。 今回ティースアートでは渋谷店が紹介されたのです...(続きを読む)
伊勢丹アイカードスペシャルパスポート2010
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 6月4日から15日まで新宿伊勢丹で、毎年評判の「アイカードスペシャルウィーク」を開催中です。この間は伊勢丹アイカード会員のための特別ご招待会やスペシャルブランドセールなどが行われます。 その中の一つとして「スペシャルパスポート」があります。 このスペシャルパスポートは、新宿店の本館とメンズ館のアイカードカウンターでアイカードを提示すると...(続きを読む)
子供手当
2010年6月から中学生以下の子供一人に付き、13,000円の子供手当が支給されることになりました。 これは民主党のマニフェストの目玉でしたが、早くも来年からの満額支給が難しくなりそうな雲行きです。 国民も、赤字国債で子供手当を出すぐらいなら、ないほうがいいという意見が多いようです。 経済が不安定の今、子供手当はそのまま子供に回らずに、家計に回ってしまうこともあるようです。 できればせっか...(続きを読む)
CanCam7月号 歯のホワイトニングのススメ
CanCamの7月号の中の 「ウワサの現場に誰より早く潜入取材!CanCamサーチ」 のコーナーで「より美人に Search No.10 歯のホワイトニングのススメ~アメリカで大人気!話題のオフィスホワイトニング ブライトスマイルにTRY!」というタイトルでティースアート渋谷店のブライトスマイルが紹介されました。 内容は歯のホワイトニングって何?から始まり、ブライトスマイルの方法、実際にホワイト...(続きを読む)
ホワイトニング時に発生する熱
オフィスホワイトニングは、歯にホワイトニング剤を塗って、そこに光やレーザーを当てて白くする方法です。機械によっては、光を当てることによって熱が出るものがあります。この熱が歯に悪い、と書いてあるサイトがありますが、これは本当なのでしょうか。 この熱ですが、光が強いものだとお口の中に到達した温度が50度近くになるものもあります。実は歯の神経は5.5度以上上昇すると炎症を起こすことがわかっています...(続きを読む)
ホワイトニングの安全性
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニングはアメリカのニューヨーク大学をはじめ、ニュージャージー医科歯科大学、ロマリンダ大学、日本では昭和大学、日本大学、岩手大学など多くの大学や研究機関で、その安全性が確認されています。また各国の学会でもホワイトニングの安全性に関する発表が頻繁に行われています。 歯の神経に害があるなど、競合メーカーのホワイトニングが危険である...(続きを読む)
ホワイトニングの歴史
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 歯のホワイトニングが研究されだしたのは、今から100年以上も前の1844年です。 初めはミョウバンを使用しましたが、うまくいかなかったため、1877年からは酸を使用し、歯の表面のエナメル質を溶かして、白くしていました。 現在のようなホワイトニング剤に光を当てて白くする方法は、1918年に日光浴をしていたDr.Kulsmierによって偶然...(続きを読む)
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