福島 多香恵(ピラティスインストラクター 社会福祉士)- コラム「運動をはじめるときに「やっぱり、やめようかな?」と思ったら…」 - 専門家プロファイル

福島 多香恵
心身のこりをほぐして、笑顔になろう!

福島 多香恵

フクシマ タカエ
( ピラティスインストラクター 社会福祉士 )
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運動をはじめるときに「やっぱり、やめようかな?」と思ったら…

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チェアロビクス 2021-05-09 16:46

みなさま、こんにちは。

今日、わたしは、公園のジョギングコースを「歩いたり走ったり(インターバル走)」してきました。

インターバル走の目的は基礎代謝を上げるためです。

また、片足立ちバランス力を高める目的で、(少しですが)走っている途中で片足でストップしたりしました。


今日は、暑い一日でしたから、

公園に行く前に、

「やっぱり、やめようかな」という気持ちが湧き上がりました。

でも、自分の中の敵に打ち勝ったのです。

わたしの場合、自分が「やめようかな?」と思ったときに、課題をこなすと、必ずスッキリします。


その行為が大変でも、「やや大変」なことをしないと、運動にはなりません。

「本当に大変」なことは、しなくてもいいんです。


自分に打ち勝つポイントは、

「今日は5分だけやってみよう!」と、とりあえずはじめること。

5分で終わらないことがほとんどです。

エンジンがかかれば、もう大丈夫。


公園から帰ったら、自分にご褒美をあげます。

今日のご褒美は、ストレッチポールにのって、深呼吸すること。

運動をすると、食欲も適度にセーブされて、調子もよくなります。


有酸素運動で心身ともにスッキリしました。


あ、そうそう、

公園から帰る途中で、いまはなきラッキーの犬友達(以下、犬友という)と会いました。

犬友は老犬なので、現在は目が見えないそうです。

飼主さんが「ラッキーのママだよ」と犬友に声をかけると、

犬友は、いつものように、(最大限に喜びを表して)挨拶してくれました。

犬友にも力をもらいました。

ありがとう。



























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