壷井 央子(キャリアコンサルタント)- コラム「女性が仕事をすること(3)」 - 専門家プロファイル

壷井 央子
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女性が仕事をすること(3)

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キャリアデザイン 女性のキャリア 2015-06-06 20:23
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最近想う事
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「女性に教育を」と訴えた
マララ・ユスフザイさんが
ノーベル平和賞を受賞した

私はアフリカで
現地の学校やそこに住む人たちに話を聞いて
女性に教育を与えることの大切さを身に染みて感じた
アフリカで考える(4) 女子が学ぶことで

女性が教育を受ければ
「判断」が出来るようになる
判断が出来れる女性が増えば国が変わる

今の日本ではフェーズは違っても同じような問題を持っている

同じようにいま日本の女性には
仕事をきちんと持つことが大事なの

それも出来るだけ20代の志向や思考が固まる前に
きちんと仕事の力をつけておくことが何より大事であること

日本の社会は
今でも年齢で「就ける仕事」が決まる
20代の基礎力をつける段階で必要なスキルを身に着けてこなかった人が
30代・40代でが逆転できるケースは残念ながら少ない

少なくとも企業に属する場合はそう判断をされてしまう


アフリカで女性が教育を受けるにふさわしい時期に
教育を受けられなかった女性が
その後、20代30代になり高等教育を受けようとするには
かなりのパワーと志がない限り難しいように
人には身につけるべき「必要な時期」というものがある

それによって道が決まってしまうという時期がある


私がいつも20代の女性向けの研修のときの最初に伝える言葉
「今までは生まれ育った環境で決まってきてしまった事も多い
でも仕事は違う
これからは自分で選んで行く人生なのだと」


「仕事」は幸いにも学校教育とは違う
家庭の給与水準で学校が決まってしまったり
生まれた国によって受けられる教育が違ったり
それが受けられる教育の差だとしたら

「仕事」やは自分の努力や思いでいくらでも広げていける
「学歴」や「能力」はあくまで加点であって
それ以上の加点をとれる「方法」は社会に出たらいくらでもある


そして「判断」が出来る女性が増えれば
それは男性にとっては脅威なのではなく
男性の為にも必要な事なのだと心の底から私は思っている


それは
私の周りの女性たちを見ていてもわかる
仕事においては「正しいことをきちんと主張する」
それは組織や顧客のために必要であると思うから

でもそうやって仕事では意見をぶつけ合うから
男性が「仕事に対してどんな思いをもっているか」もきちんと理解している
だから家庭においては
自分の役割や男性の仕事への思いを出来るだけくみ取ることができる

そういう女性が増えれば
もっともっと男性も仕事と家庭をうまく両立が出来るようになると
心の底から信じている


仕事は
単純に女性を男性化させるためのものではないの
女性が人ととして一人立ちして
そしてその上で女性らしさに自信を持つために必要なもの


そのための「女性の活躍推進」であってほしいと思っている


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