藤森 哲也(不動産コンサルタント)- コラム「不動産購入の基礎知識」(8ページ目) - 専門家プロファイル

藤森 哲也
将来必要なお金を把握せずに、家を買うのって怖くないですか?

藤森 哲也

フジモリ テツヤ
( 不動産コンサルタント )
株式会社アドキャスト 代表取締役
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不動産購入の基礎知識 - 不動産購入塾 のコラム一覧

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50の失敗に学ぶ!住宅購入塾

50の失敗に学ぶ!住宅購入塾 おまたせしました!! メールマガジンまぐまぐで連載中の 殿堂メルマガ 12,000 人あまりの読者数 アドキャスト代表取締役が書く「ここだけはチェック!住宅購入塾」 の第2弾が、ついに発売されました!!! 実際にあった、住宅購入時の失敗事例と対策を 「マンガ+解説」でわかりやすくお伝えしております。 見やすくなってお得な情報がギュッとつまった1冊です。 住宅購入はやり直しがききま...(続きを読む)

2011/11/17 17:34

フラット35 金利のしくみ

フラット35は民間金融機関と住宅金融支援機構が提携した住宅ローンのため、 申し込みは取扱窓口になっている民間金融機関で行います。 この民間金融機関の中には、銀行、信用金庫、労働金庫はもちろんのこと、 農協やモーゲージバンク(ローンの貸出のみを行う金融機関)なども含まれており、 どこの金融機関で申込みを行うかは申込人の自由です。 そこで問題です。 ...(続きを読む)

2011/09/15 20:04

フラット35 概要と借入条件

既にご存じの方も多いと思いますが、 先月、フラット35S(エス)の金利優遇措置の申込期限を 当初予定していた年末から9月末に前倒しするとの発表がありました。 つまり フラット35S(エス)の1%金利優遇措置は今月末の申込で終了となります。 利用を検討している方は 早めの申込手続きが必要ですね。 さて、最近お客様から「フラット35って何?」という質問をよく受けます。 知名度は高いフラット35です...(続きを読む)

2011/09/12 20:12

将来の収支を予測しよう!

住宅購入を考える動機として「結婚をするから」「子どもができたので」というケースは多く見受けられます。 つまり、人生の中で支出が少ない時期に住宅購入を考える方が多いです。 この場合に注意しなければいけないのは、人生の支出のピークである子供の教育費負担や その後の老後資金負担の前であり、家計上では余裕がある時期だということです。 これから訪れる教育費や老後を乗り越えていくことが可能なのか、検討する...(続きを読む)

2011/02/11 19:41

住宅ローンは年収の25%以内が理想なの?

住宅ローンに関する書物を読むと、返済負担率は年収の25%以内が望ましいと言われています。 しかし、これは誰でもが当てはまる訳ではありません。 その根拠として、年収400万円の世帯と年収1000万円の世帯では、 この25%の定義は違いすぎるからです。 この考え方で言うと、年収に比例して生活費負担も同様に増加するという考え方ですが、 さまざまなお客様と接した結果、これが必ずしもイコールではないと感じ...(続きを読む)

2011/01/21 11:42

カードローンの使い過ぎは要注意です!

住宅ローンの審査の注意点として「既存借入状況」があります。 <既存借入> 住宅ローン、オートローン、ショッピング分割払い、ショッピングリボ払い 、 カードローン、キャッシング 、保証債務、リース債務 など。 審査を行う銀行はこの借入をかなりシビアに考えます。 特にカードローンやキャッシングの場合は注意が必要です。 複数の金融機関でカードローンの借入を行っていると、 借入過多ということで...(続きを読む)

2011/01/08 11:18

いくらまで借入できるの?(フラット35編)

フラット35の借入可能額の計算は銀行ローンのように複雑ではなく、非常にシンプルです。 考え方は銀行ローンと同じですが、計算金利(審査金利) は申込月の金利が適用され、 返済負担率は30%~35%以内で設定されています。 年収ごとの返済負担率は以下のとおりです。 ・税込年収が400万円未満の場合、返済負担率は30%以下 ・税込年収が400万円以上の場合、返済負担率は35%以下 <計算例>...(続きを読む)

2010/12/26 10:22

いくらまで借入できるの?(銀行ローン編)

自身がいくらまでなら借りられるのか? 気になる人は非常に多いと思います。 実際に私がお会いするお客様からも、度々この質問をされます。 住宅ローンをいくら借りられるかは、年収、年齢、返済期間、返済負担率、 既存借入状況、物件の担保評価などにより決定されます。 一般的な金融機関の場合、返済負担率を税込年収の25%~35%以内とし、 計算金利 (審査金利)を4%前後とします。 つまり、4%の金利...(続きを読む)

2010/11/28 11:02

事前審査で金融機関はココを見ている!(その4)

本日は事前審査に必要な書類「物件資料」 についてお話ししたいと思います。 ~事前審査で金融機関はココを見ている!(その4)~ 購入予定の物件資料 購入する物件も審査の対象になります。 主に不動産の担保評価や権利関係、法規制に抵触していないかをチェックしています。 担保評価とは、金融機関が融資を行う際に算定する不動産担保評価額のことで、 この不動産担保評価額に申込人の返済能力等が加味され、融...(続きを読む)

2010/11/23 16:11

事前審査で金融機関はココを見ている!(その3)

本日は事前審査に必要な書類「健康保険証」 についてお話ししたいと思います。 ~事前審査で金融機関はココを見ている!(その3)~ ≪健康保険証≫ 金融機関によっては健康保険証を提示しなくていいところもありますが、 多くの金融機関では事前審査時に健康保険証の提示を求められます。 健康保険証を提示する理由は2つあり、1つめは健康保険に加入しているかの確認です。 日本は「国民皆保険」のため、未加入...(続きを読む)

2010/11/20 10:57

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