阿部 龍治(相続&不動産のお悩み相談110番)- コラム「諺から学ぶビジネス実務100」(2ページ目) - 専門家プロファイル

阿部 龍治
創業50年超。累計3万件超の仲介実績/建物管理60棟超

阿部 龍治

アベ リュウジ
( 東京都 / 相続&不動産のお悩み相談110番 )
株式会社首都圏ビルマネジメント 代表取締役
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【企業の経営課題】 - 諺から学ぶビジネス実務100 のコラム一覧

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【諺090】 門前の小僧、習わぬ経を読む

【諺から学ぶビジネス実務】(その90)門前の小僧、習わぬ経を読む(もんぜんのこぞう、ならわぬきょうをよむ) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 寺の近所に住む子供たちは、自然に僧の読経を聞き覚えて、御経を読むようになるということで、日頃の感化の力の大きいことをいう。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・智者のほとりの童は習わぬ経を読む ...(続きを読む)

2009/03/31 08:00

【諺089】桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちね

【諺から学ぶビジネス実務】(その89)桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 芽を出してから実がなるまで桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。桃と栗は木の成長も早いが、柿は気長に待つほかはない。今でも広くいわれていることば。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・桃栗三年柿八年柚九年になりかかる...(続きを読む)

2009/03/30 08:00

【諺088】 目は口ほどに物を言う(めはくちほどにもの

【諺から学ぶビジネス実務】(その88)目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 口に出してこちらの気持ちをいわなくても、目つきでそれを相手に伝えることができるのをいう。目顔で知らせるということばがあるが、顔の中では目が最も表情に富んでいる。目配せ、目と目で合図とか、ことばより意思表示の早いこともある。恋愛の意思表示など、口で...(続きを読む)

2009/03/29 08:00

【諺087】 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃく

【諺から学ぶビジネス実務】(その87)三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 小さいときからの性質は、年をとっても変わらないもの。もって生まれた性分は、一生変わらない。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・三つ子の魂は八十まで通る ・三つ子の根性八十まで ・雀百まで踊りを忘れず ...(続きを読む)

2009/03/28 08:00

【諺086】 身から出たさび(みからでたさび)

【諺から学ぶビジネス実務】(その86)身から出たさび(みからでたさび) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 自分でつくった原因や犯した過ちなどのために苦しむことをいう。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・身から出したる錆 ・悪事身にとまる ・刃から出た錆 ・仇も情も我が身より出る ・やいばから出た錆は研ぐに砥石がない ...(続きを読む)

2009/03/27 08:00

【諺085】 蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)

【諺から学ぶビジネス実務】(その85)蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 何もしないで、良い報いだけを望んでもむりである。原因がなければ結果は生じない。春の花なしに秋の実は期待できない。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・ギブ・アンド・テイク ・打たねば鳴らぬ ・何ぞ種を下さずして果実を穫...(続きを読む)

2009/03/26 08:00

【諺084】 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)

【諺から学ぶビジネス実務】(その84)仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 あまりふみつけられれば、どんなにおとなしい人でも、ついには腹を立てるということ。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・仏の顔も日に三度 ビジネス実務 ◆個別相談 気がかり...(続きを読む)

2009/03/25 08:00

【諺083】蛇に見込まれた蛙(へびにみこまれたかえる)

【諺から学ぶビジネス実務】(その83)蛇に見込まれた蛙(へびにみこまれたかえる) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 身体がしくんで動くこともできないさま。ぐうの音も出ない恐れ入った要すをいう。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・蛇に逢った蛙 ビジネス実務 ◆個別相談 気がかりな事は、...(続きを読む)

2009/03/24 08:00

【諺082】 ふるきをたずねて 新しきを知る

【諺から学ぶビジネス実務】(その82)ふるきをたずねて 新しきを知る(ふるきをたずねて あたらしきをしる) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 昔のことや古い事柄を学ぶことによって、新たな発見をすること。過去のことをもとに、今起こっていることについて考えること。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・温故知新 ビジネス実務 ...(続きを読む)

2009/03/23 08:00

【諺081】 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)

【諺から学ぶビジネス実務】(その81)覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 一度盆からこぼした水は再び盆に返らないように、いったん離別した夫婦は元通りにはならないこと。一度したことは取り返しがつかないこと。また一度失った好機は二度と取り戻せないということ。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・落花枝...(続きを読む)

2009/03/22 08:00

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