遠藤 光政(カイロプラクター)- Q&A回答「椎間板ヘルニアに対するカイロプラクティックの考え方」 - 専門家プロファイル

遠藤 光政
PCTカイロプラクティックで予防のケアを実現

遠藤 光政

エンドウ ミツマサ
( 神奈川県 / カイロプラクター )
ホルダー研究所日本事務局 PCT登戸カイロプラクティック代表
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心と体・医療健康 マッサージ・手技療法 2008/01/09 21:15

アドバイスありがとうございます 整体には通ってますが その時はいいのですが いざ仕事をすると体をかばい中々思うように働けません 痛みが消えません 中々周りの人に理解してもらえず 今まで当たり前にできたことができないつらいこと 気持ちばかりが焦り現状では何にも決断できないでいます 手術はしたくないですが 今の痛みから解放されるのならするしかないとも思います  

補足

2008/01/09 21:15

こんにちは 昨日病院に行きヘルニアと診断されました 一度ブロックをしてるので 入院してブロック治療をすると言われました 即答できず後日返事をすることにしました まさかこんなことを言われるとは思わず気落ちしてしまいました 入院したほうがよいですかね?

ktmさん ( 愛知県 / 男性 / 32歳 )

遠藤 光政 専門家

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カイロプラクター

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椎間板ヘルニアに対するカイロプラクティックの考え方

2008/01/22 14:53

日常生活の中で姿勢や身体の使い方の偏りによって背骨や骨盤にゆがみが出来ると椎間板にも余計な負担がかかる状態が出来てしまいます。一般的に真っ先に負担がかかりやすいのが下部頚部と下部腰部の椎間板で、それらの部位に椎間板ヘルニアも多く起こります。

カイロプラクティックでは背骨や骨盤のゆがみを解消し、それぞれの関節の本来の動きが自由に出来る状態を回復します。その結果すでに損傷された椎間板が元に戻るわけではありませんが、椎間板にかかる負担が解消され、多くの場合症状は自然となくなります。

背骨には、頚椎一番と二番の間以外の各椎骨の間に23の椎間板があります。ゆがみが残った状態で一つの椎間板を切除したり、結合させたりしても次々と他の椎間板に負担をかけてしまいます。

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