自分にあった、英語学習方法の見つけ方

初めまして、trenssaさん
ご質問ありがとうございます。

trenssaさんの現在のレベルが明確ではありませんが、初級レベルと仮定させていただきお答えします。

まず中級レベル～上級レベルにおいては勉強方法も様々であり、またご自身の方向性によって決定していかなければならず最適な勉強法というのは悩みの種ではあるのですが、初級レベルにおいてはやるべきことはある程度決まっております。

まずは中学レベルの英文法の徹底的な見直しと、２０００語～３０００語レベルの語彙の習得は万全でしょうか。
会話というのはお分かりの通り、自分でセンテンスを生み出す力がなければ会話のスタートは切れませんし、また相手の話にたいしてコメントができません。
このセンテンスを生み出す力というのがまさに中学英文法です。中学英文法は日常会話のコアであり、しっかり見直せば英会話のエッセンスがたっぷりと盛り込まれています。

最低限のセンテンスを生み出す力さえあれば、あとはご友人がしっかりとサポートしてくれますから、ご友人の返答表現や言い換え表現などを１つ１つ覚えていくとよいでしょう。

また２０００語～３０００語レベルのボキャブラリーはどのように取得するかですが、目安としてはLongman（ロングマン）やOxford（オックスフォード）の英英辞典で採用されている基本語彙を参考にされるとよいでしょう。以下のリンク先にある語彙の正しいスペル、発音、意味が分かるかどうか、ぜひチェックしてみてください。

The Longman Defining Vocabulary
>> http://userweb.cs.utexas.edu/~kbarker/working_notes/ldoce-vocab.html

The Oxford 3000 wordlist
>> http://www.oup.com/elt/catalogue/teachersites/oald7/oxford_3000/oxford_3000_list?cc=gb

以上、簡単ではありますが、何かのヒントになれば幸いです。
中学英文法について、もっと具体的な勉強方法や勉強する価値など、疑問点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

外国人のお友達が増えていらっしゃったとのこと、とても羨ましいことです。

せっかくお友達がいらっしゃるのでしたら、本やＣＤではなく、ポケット辞書を片手に会話やメールを楽しんでみてはいかがでしょうか？
必然に迫られるほど、語学は上達しますから。実際にコミュニケーションをとるために使った単語や言い回しは、テキストに乗っている例文を10回暗唱するよりも、ずっと記憶に残ります。

また、独学では「まったく上達しない」とおっしゃっていますが、語学は一歩一歩着実にレベルアップや手ごたえを感じる、という感じではなく、いつの間に「あれ？以前より聞き取れてる」「半年前よりスムーズに話せている」という上達の仕方をすると思います。

今やっていらっしゃることは、いずれ必ず成果として現れてきますから、ぜひ投げ出さずに頑張ってください。

自分に合った勉強方法、というご質問への回答になったかどうかわかりませんが、まずは継続することが重要ですので、そのためにも合う合わないではなく、好きで楽しい、と思える方法で続けていってくださいね。

応援しています！

はじめまして、trenssaさん。

ふつうに会話とメールができるようにとのことですが、
お気づきかもしれませんが、この「ふつう」というのが、実は難しいですよね。
「ふつう」の会話、メールのやり取りの中には、さまざまな話題がでてきます。
さまざまな話題には、それぞれに合わせた語彙（単語や熟語）、文法、話の展開が
あります。ですから、最初の段階では、相手に合わせると何をどう勉強し身につけたら
いいのかとまどうのも無理はありません。「普通の会話｣とは、例えるなら、
「すべてのスポーツをそつなくこなす」ということかもしれません。
「ふつうに会話、メールをできるようになる」というのは実は大変なので、
これを長期的な目標として考えてみてください。

解決策としては、短期的な目標を立て、自分中心に取り組んでみることです。
つまり、今日外国人の友達の一人に会うとすれば、

「昨日本とCDで身につけたこの表現を使ってみよう。」とか

「今日は会話のどこかに比較級を使ってみよう。」とか

「がんばって、関係代名詞を使ってみよう。」とか具体的に目標を立てておくのです。

今日はキャッチボールをすると決めておくようなものです。

表現や文法事項をうまく扱えるようになってくると、少し目標が上がります。
例えば、

「今日は、こんな話題で相手を笑わせてみるぞ！」とか、

「昨日、読んだ本に出ていた話題を使って相手に質問してディスカッションを
してみるぞ！」などがあります。

実際に伝えようと思って取り組むと、いざ話すまでに、何回も頭の中でリハーサル
しますし、話が終わったあとでも、通じたものは、うれしくて何度も頭の中で繰り返し
ます（たまにメモも取ったりして）ので、定着率が非常に上がります。
出来てきた！という実感もわきやすいと思います。

日々本とCDを使って勉強、すばらしいと思います。ぜひ、やり続けてみては
いかがでしょう。なんといっても言葉はまず音から（話し言葉）身につけますね。
ですから、音を使った学習法は大賛成です（I couldn't agree more.)。
具体的な勉強の仕方は、目標・レヴェルに応じて変わるところがありますので、
もしご質問があればお問い合わせ下さい。

trenssaさん、がんばってください！！！

外国の友達が増えてきて、自分の言いたいことが言えなくて、
イライラしているみたいですね。

そんな、今がチャンスです。英語を勉強してみましょう！

私がおすすめするのは、雪だるま方式です。
これは、最初は小さな雪の塊かもしれませんが、
転がしているうちにどんどん大きくなっていきます。
あるところにくると、加速度的に大きくなります。
最後は。。。雪だるまになるか？ 雪崩になるかはわかりませんが。

さて、具体的な方法ですが、
いいたいことを、書きたいことをノートに書き留めてください。
日本語で結構です。
それを自分なりに訳したりして、書きのこしていくのです。
そして、この次には、それを見ないで書けるようにするのです。
ここでのポイントは、手を動かすということです。

電子辞書を使うといけないようです。
紙の辞書を使ってください。
簡単に意味が引けてしまうと、覚えないみたいですよ。

これの繰り返しです。
新しい表現、あるいは、気に入った表現が出てきたら書き留めて、
次の時にはそれらを使うようにします。

これが、遠回りのようですが、結構役に立ちますよ。
手を動かしてみてくださいね。

こんにちは、trenssaさん

外国人のお友達が増えて、楽しそうですね！
その方達と自由にコミュニケーションがとれたら
もっと楽しいですよね！

人によって向き不向きのやり方があるとは思いますが、
まず、英語を聞くことに慣れるようにしたらどうでしょう？

私のスクールの子供たちをみていると、勿論子どもですから
勉強のように英語を学ぶことはしませんし、できません。
子どもたちは全く英語が知らなくても、ここに来ると
まず、聞くことを強いられます。
分からなくても、嫌でも聞かなければならないのです。（笑）
そうすると、少しずつ状況に応じた英語が入っていくようです。

ただ日本にいながら、大人の方が色々な状況で英語を聞ける
現状はないので、わたしは英語の映画をお勧めします。

バイオレンス系はちょっと会話のお手本にはなりずらいので
恋愛ものやファミリータイプの映画を、英語字幕にして英語で
聞く練習をされてはどうですか？状況に応じた言い回しや
ニュアンスが理解しやすいと思います。

出来れば同じ映画を何度も、会話を覚えてしまうほど見ると
効果的です。そして、英語耳ができてくるとお友達との会話も
英語の教材になりますね。お友達の問いかけなどを、確認の意味も
含めて繰り返して言ってみると良いと思います。
会話のスキルも回数に比例すると思います。映画の登場人物に
なりきって一緒に話してみるのも１つの手ですよ。

英語のメールは、「書く」というスキルですが
自分が話せる英語を書いてみる、そしてやはり
色々な文書を読んで真似するのが良いのではないでしょうか。
幸いにもインターネットでたくさんの英文を読むことは可能です。
あとは、辞書片手に語彙を増やすことが大事ですね！
以外に、電子辞書より本になっている辞書を苦労して引く方が
頭に残ったりしますが・・・（わたしは、時間の短縮のため電子辞書を
使いますが、その場限りですぐ忘れてしましま～す（笑））

いかがでしょうか？お役に立てれば幸いです。

英語を使って色々な国の人たちと交流できると本当に
楽しいとおもいますので、頑張ってください。

trenssa様

外国人のお友達が増えてきたとのこと素晴らしいことだと思います。
伝えたいと思う心を持つこと とても大事ですよね。

私も中学生の頃 海外の友人との文通するチャンスに恵まれ わくわくしながら 文通をしていました。海外文通の本を買ってきて 見よう見まねで書いては消し書いてを繰り返したことを懐かしく思い出します。今思うと 文通にのめりこんでいたことが 英語上達の土台になった気がします。文通では 同じ表現を何度も何度も使うことになるので 英作文力が上達したようです。
さて、文通というのは昔の話で 今では メールですね。メールのやりとりをしているうちに文法も気になってくるでしょうし もっとご自分のことを伝えたいと思うことで 英語の世界も広がってくるはずです。

英語習得は 地道な努力を続けることが必要ですが 楽しみながら続けるものをひとつでももつことはとっても大切です。ご自分にあった勉強方法を見極めるための方法とのことですが 無理なく継続できるものを選ぶことはとても大事だと思います。

まずは 英語で日記を綴り始めてはいかがでしょうか？日記といっても堅苦しく考えず ご自分のことやその日の出来事などを相手に語りかけるように１日３行ずつ位から始めてみたらいいと思います。メールや会話にも変化がでてくるはずです。

Tomoko

こんにちは、宇多藍子と申します。

ご質問にひとつひとつお答えしましょう。

まず、やり方が間違っているか、というご質問ですが、
英語の勉強方法は、間違っているかどうかよりも

１．ご自身にあっているか
２．目標にあっているか

の2点から見てはいかがでしょうか。

ある人がやった成功した英語の勉強方法が、
他の人には、合わないことはよくありますが、
だからといって、その方法が間違っているというわけではなく
合っていないという方が、ぴっったりだと思います。

なにを勉強すればいいのかと言われれば、
文法や単語、リスニング、リーディング等ありますが、
今回のご質問は、それらをどうやって習得するか、ということですよね。

まずは、ご自身にあっているかどうかです。

私がその方に合った具体的な勉強方法をアドバイスするときはこんなことをみます。

■生活、仕事のスケジュールや忙しさ
■好み、趣味、興味
■学ぶスタイル（見て学ぶ、聞いて学ぶ、やって学ぶ）
■脳の活動時間帯（朝型、昼型など）
■持ち物
■今までの経験やスキル
など

まず、学ぶには、見る、聞く、やるの３つの習得方法があります。
そして人によって、どの方法が習得しやすいかの差があります。

ほんの一例ですが、見て学ぶ傾向が強い人には、単語表やノートのまとめ、
テキストを読む等の方法が適していますし、
聞いて学ぶ人には、自分で発音して録音して聞いて
または、物語や会話を聞いて学ぶというプロセスの方がより効果的でしょう。

そこに、あなた自身の要因を含めます。
例えば、通勤中しか勉強できないようであれば、
ノートをまとめるのではなくて読む。

例えば、私のようにイヤホンをつけて歩くのが嫌な人には
通勤時間中、英語を聞きましょうといっても無理なご提案ですね。
逆に、なにか聞いているのが好きで、かつiphoneをお持ちの方には
是非お勧めしたいのが聞いて勉強する方法です。

はじめまして。

外国人の友達がいるなんてすごいですね。
きっと友達とのコミュニケーションが一番役立つと思いますよ。でも、自分の現在の英語力に不満を感じることも多いのかもしれませんね。

英語学習といってもとても範囲も広く、いろいろな要素があります。まず、どのようなところを伸ばしたいのか意識することが大切なのではないでしょうか。

例えば、友達との会話やメールで伝えたいことが英語にできない、という場合は単語やいろいろな表現を覚えたりすることも大切ですが、いろいろ覚えるまで何か言えないというのも困ってしまいますね。そんな時、自分の言いたいことをなんとか英語にするため、英語的な発想を意識すると良いのでは、と思います。

この際、いくつか注意点がありますが、まずは I, you, we などの人称代名詞を主語にした文を作るように意識すること。この理由は多くの動作の動詞は人を主語にするためです。（it から文を始めると、あんまりいろいろ言えません。）

それと、動詞の使い方（どんな文型で使うか）を意識しつつ、動詞を中心に文を作ることも役立ちます。どんな動詞を使うのかを先に考えて、その後に何を主語、何を目的語にすれば良いのか考えるという順番です。（こちらのステップでは必ずしも人が主語になるとはかぎりません。）

例えば、「解決する」と言いたい時、give を中心に考え、give me an answer のようにすれば「解決する」という意味の動詞のかわりに使うことができます。何でこのようなことを考えるかというと、「解決する」という単語がわからなくてもなんとか、他の通じる表現を作れるようになるためです。（make 目的語 形容詞 などもとても便利です。）

この段階の目標としては語彙がないから、表現を知らないから、話せないという意識から、自分の知っている知識をフル稼働してなんとか自分の言いたいことを伝えることが目標です。限られた知識で表現力をアップするためには、文型の使い方をよく理解すること、動詞と前置詞や副詞の組み合わせでできる群動詞（句動詞とも言う）などがとても役立ちます。

はじめまして、trenssaさん、
海外のお友達が増えてきたとのこと、本当に素晴らしいですね。
これを機会に是非コミュニケーションをとりたいと思われているのが良く分かります。

英語でのコミュニケーションが出来るようになると、今までに気づかなかった世界が必ず広がってきます。それに挑戦しょうとしているtrenssaさん、心から応援していますよ。

trenssaさんが、もしビギナーでしたら、私は英語の文の作り方の発想法に今注目してもらうと英語習得の手がかりになると思います。
ご自分に合った英語習得についてのお問い合わせですが、それぞれのラーニングパターンはいろいろです。耳から習得の得意な場合もあれば、目で文字を確かめながらの方が効果的な方もいます。でも「フレイズ バイ フレイズ」での習得では、英語の発想の仕方が学べます。また、｢シャドウイング」のネイティブスピーカーの英語を追いかけて練習する方法もよい練習になりますよ。

というのは英語は、
「誰が（主語）」「～する（動詞）」ということを初めに言った後に、「何を」、「どこで」、「いつ」などが付け足されていきます。

日本語では、「私は～という理由であなたに賛成します/賛成しません。」になります。
でも英語では、"I agree/disagree with you because ～."
ということは、英語の方が結論を初めに宣言しなくちゃいけないってことですね！！
日本語での表現は、意見を言っている間に考えを変えても、最後に賛成か賛成できないか表明できるのですね・・・

知らず知らずにこの日本語の文のパターンが私達の思考パターンを作っていますので、英語の世界が難しく感じられるのです。

ですから、この簡単な結論を先に話す練習がまず大切です。そして「何を」、「どこで」、「いつ」と付け足していく練習をしていくと英語での表現の発想が見えてくると思います。

英語の表現の方がビジネスにははっきりしているので向いているとも言われる理由かもしれませんね。

さて、具体的には易しい文をフレイズごとに何度も口に出して言う練習、それから一文で言う練習をしていくと、きっと何か効果を感じてくると思います。

大切なことは継続です。

trenssaさん、応援していますよ・・・世界に会話を広げてください！

「本とCDで独学をしてもまったく上達しない」って感じてしまう気持ちはよく分かります。しかし語学の勉強は進歩してもその進歩に一番気づかないのは本人ってこともよくあります。

もう少し英語力が伸びると話が変わりますが初級のときなら大体定番なところ（文法や単語など）から勉強したり暗記したりしかないです。しかしそう言っても本人は進歩しても気づけないとモチベーションが下がってしまうよね。ということで問題は何をすればもっとその進歩に気づくだろう？

trenssaさんはテストを受けるじゃなくて実際に英語を使おうとしているから、一番進歩を感じさせてくれるのは友達との会話が長く面白くなることだと思います。

外国人の友達が増えてくると英語を話す機会も増えるね。まず友達と英語を話すたびに最近勉強した新しい単語や表現を一つ使ってみて。きっとこれで会話が少しでも深くて面白くなるはずだね。

あとは文法と単語は何を勉強すればいいかというと、文法は疑問文の作り方は薦めです。相手の質問に返事するだけと会話より審理っぽく雰囲気になる。しかし相手の話に興味を持っていることを見せるように自分の方からでもいろいろ聞くと会話が続く。

そして単語の勉強にはまず一日の終わりに自分に「今日何をしましたか」を聞いて英語で返事をしてみて。それで分からない英単語があれば辞書で調べて、そして一週間が経ったら復習するためにもう一回「今週何をしましたか」を英語で返事して。

こうすると自分の日常生活に関係のある単語をひとつずつ覚えていく。友達との会話といえば「最近どう？」みたいな世間話が多いので、きっと覚えた単語は次々使えるよ。

こうして友達とより楽しい会話ができてたまに「英語が難しい」と思ってしまっても頑張れるよね。

英語の学習はやはり長期的に考えることが大事だと思います。
それは、私のスクール来られる大人の方で長続きのしない方は、会話力の効果をすぐに期待しすぎる傾向が強すぎます。効果が期待できないと分かればスクールを離れる方が多いのが現実です。

たぶん、他のスクールも同じような現象だと思いますが・・
つまり、逆に長くスクールに通われている方を参考にされれば、英会話習得の学習方法のヒントがあるように思います。

１ 会話力に対して即効の成果を期待しない。
２ 会話練習と一緒に語彙や文法学習の必要性を感じている。
３ 英会話を趣味のひとつと捉える。

どうしてもペラペラになることを目標にしますと、いつも大きな壁にぶつかり忙しさを理由に逃げ出して行く傾向が強くあります。

日記をつけるのもＣＤを聞いたりしてリスニング力をつけるのもいい方法ですが、はじめは単語を４つか５つくらいで文を作り、話せたり、書いたりする習慣をつけて外国人のお友達とコミュニケーションをとることからはじめる事が、負荷もかからず長続きするのではないかと思います。

外国人が日本に来て、日本語を習得する過程を見ていましても、やはり最初は単語１つから始まり、２つ、３つと少しずつ単語を増やして文をつくっていきます。

彼らの習得方法を私たちも学び、２～３年後には５、６単語くらいの文で会話ができればいいというくらいの長期的な目標が好結果につながると思います。

おそらく友達とたくさんしゃべる 遊ぶ、喧嘩する
というのが一番伸びますよ

しかし料理と一緒で簡単な料理は見よう見まねで何となくできても
すごくおいしい料理は習ったり 本で勉強したり

そしてそのあとに何回も作って練習する！
そして身につくんで、英語も同じです。


御質問は自分に合った英語勉強法を見つけたいんですよね

で、あれば

たくさんいろいろな勉強方法を試すしかないと思います。

あまり賢い答えでなくてごめんなさい




単語や熟語は「知る」ことが大事なので

暗記です。


脳への記憶方法は
リピートが必要なので

多くの方が言うように
中学校の教科書をやるというのは
以前やったことがあるので記憶されやすいです。


もしくは
ペラペラになる為にワーホリしてください。

trenssaさん、
はじめまして。
日本にいるとなかなか外国人と接する機会がない中で、
外国人のお友達が増えてきていらっしゃるのは
とても素敵なことだと思います。

私もよく生徒さんから英語学習方法を相談されるのですが、
発信型学習をオススメしています。

留学経験のある生徒さんから
海外へ行く前に本やCDなどで
一生懸命勉強して、これで大丈夫！と
思って、いざ現地の学校に行くと
全く英語が理解できないし、しゃべれないという
お話をよく聞きます。

もちろん本やCDでの受信学習も大事ですが、
英語はコミュニケーションのツールなので、
自分の考えや想いを発信する
英会話や英語を書く学習方法はいかがでしょうか？

発信型学習はきっと楽しいと思いまし、
色々な発信型学習を体験しているうちに
自分に合う方法や自分に必要なスキルが自然と分かってくると思います。

これからも英語学習がんばってくださいね！

こんにちは☆

正しい英語をきちんと学びたい！という事でなければ
勉強はしなくても良い！と私の生徒さんなら言ってしまうかも。
そんなに素晴らしい機会があるならば実践が一番！

ふつうに話してメールするというのは勉強ではなかなか身につきにくいものです。
特にメールは「話し言葉」であるし、様々な略語や絵文字があって難しい！

●日本語のメールなどでよく使う（笑）はLOL(laughing out loud)
●同じく（爆笑）は LMAO (laughing my ass off)

(^-^)なんていう顔文字は 横になって :) ←これでにっこりマークだったりします♪



お勧めは外国人のお友だちとＳｋｙｐｅやＦａｃｅｂｏｏｋなどを用いてたくさんチャットやメールをすることです。
またはmixiなどのＳＮＳでも情報交換や英語表現を学ぼう！のような場所はたくさんあります。

パソコンで無料の辞書サイトを開きながら拙い英語で会話なり文のやりとりを重ねることで
掴めて来るのが「ふつう」の感覚英語だと思います！

もちろんきちんと英語を学んだ上で…ということであれば、
様々な方法をまずは無料で試してみるのが良いかと！

無料学習サイトはiknow→ http://smart.fm/

自分にあった方法、色々と模索して楽しく習得してくださいね☆