対象:保険設計・保険見直し
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55歳、男性です。
現在、妻と二人暮しで、子供はいません。
以前、入りました生命保険(ソニー)について、月々の掛け金が高く、補償内容も保険会社の言われたままの内容で入ったのですが、補償内容を見直そうと思っています。
ただ、どの様に見直したらいいのか悩んでおります。
ご教授頂けませんでしょうか。
現在の補償内容
平成16年10月加入、平成32年(65歳)満了
入院時 癌、成人病=15千円・それ以外での入院=10千円
手術時 手術の種類に応じて10・20・40倍
死亡時 一時金=300万円(終身)、以後25万円/月(65歳迄)
特約事項 低解約返戻金特則
入院初期給付特則
指定代理請求制度に対する特則
成人医療特則
家族収入特則
リビングニーズ特約
ナーシング特約
保険払込免除特約
現在、38000円強の保険料を毎月支払っております。
自宅は、マンション(自己保有)、住宅ローン有り。
年金については、23歳(昭和53年)9月より厚生年金に加入(内1年程国民年金加入)
他社の保険会社も含め、具体的な保険の内容でのご紹介を希望します。
不明点ございましたら、問合せ願います。
宜しくお願いします。
アンディーさん ( 愛知県 / 男性 / 55歳 )
回答:12件
生保見直しの件
アンディーさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『どのように見直したらいいのか悩んでおります。』につきまして、生命保険に加入する目的として、
・残された家族の為の遺族保障
・ご自身が病気やケガになった場合の医療保障
をカバーするために、生命保険に加入します。
まず、アンディーさんの場合、ご夫婦おふたりということですから、ある程度の蓄えがあれば今から死亡保障の必要性は乏しいかも知れません。
また、反対に、今後高齢になるに従って、入院や手術に備えて医療保障は必要になってくるかも知れません。
そのような場合、医療保障を目的とした医療保険に加入すれば、生命保険の見直しは十分です。
尚、具体的な保険商品などのご提案につきましては、有料相談をお申し込みいただければ、アンディーさんの加入目的やご希望などを確認させていただいたうえで、提携先の生保代理店さんからご紹介することができます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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渡辺 行雄が提供する商品・サービス
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先ず、現状の収入を含めたご家庭の状況を把握される事から始めましょう。
はじめまして、アンディー様。
アイスビィの植森宏昌です。
先ず、現状の収入を含めたご家庭の状況を把握される事から始めましょう。
もし、ご主人様にもしもの事態が発生した場合、公的な部分で幾らのお金が遺族に支給されるかですね。それを踏まえた上で本当に必要な額を算出する事が重要かと思います。
実際、月25万円の保障は必要かという事ですね。この部分は、詳しいお話をお聞きしていないので現状では必要か不要かは回答しかねます。
又、自己所有のマンションをお持ちですし、併せて住宅ローンがある様ですので、もしもの場合は団体信用生命保険にて債務は清算されますので以後の支払いは無くなり負担は減りますよね(団体信用生命保険加入されている場合のお話しです)。
以上は、一般的なお話しですから、先ずは信頼できる担当者を探し相談される事をお薦め致します。
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供
将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
ご自身に合った最適な住宅ローンとは?
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
削る事が出来る保障を考えましょう。
はじめまして、アンディーさん。
FP事務所 マネースミスの吉野裕一です。
まず奥様は働かれているのでしょうか?
もし働かれているのであれば、月に25万円の保障は必要でしょうか?
この保障が保険料を上げているように思います。
厚生年金に加入されているのであれば、お子様が居られない奥様にも遺族厚生年金が支給されます。
また現在の貯蓄も併せて、奥様が老齢年金をもらえるまでの保障を考えられると良いでしょうね。
住宅ローンがある場合には、多くの場合、団体信用生命保険に加入されていると思います。
この団体信用生命保険に加入されているのであれば、死亡保障に住宅ローン分は必要ありませんね。
これまで何かしらの病気に罹ったことがあれば、保険の新たな加入が難しくなる場合もあります。
まず、保険の見直しが出来るのかご相談に行かれると良いでしょうね。
前野 稔
ファイナンシャルプランナー
2
現在ご加入の保険の減額で対応しましょう。
こんにちは、アンディーさん
ファイナンシャルプランナーの前野です。
まず、現在の保険の経過年数とアンディーさんの年齢を考慮に入れますと、新規で加入するよりも、ソニー生命を継続として、不要な保障を減額するほうがいいと思います。
次に必要な保障についてですが、
1.緊急資金(葬式代等)
2.遺族生活資金
3.住宅資金
4.教育資金
となります。
3については、現在住宅ローンを返済中ですので、団体信用生命保険に加入していれば、それ以外に保険で準備する必要はありません。
4についても不要となります。
よって、1と2がアンディーさんの必要な保障となります。
1については、現在の終身保険300万円が充当できます。
2については、厚生年金に加入されていますので、万一の場合に受け取れる遺族年金がいくらになるかを調べた上で、不足する分を保険で準備します。
以上から、300万円の終身保険をそのまま継続し、月25万円受け取れる保険が遺族生活資金の不足分としてはかけすぎのように思われますので、適正な額に減額してはいかがでしょうか。
また、入院保険については、健康保険にご加入であれば「高額療養費」制度が適用されますので、入院日額5000円程度の保障に減額をオススメします。
アンディーさんのお役に立てれば幸いです。
評価・お礼
アンディーさん
ありがとうございます。
やはり、補償内容が大きすぎますよね。
遺族年金額と医療保障部分等を見直しを掛けてみます。
又、見直して、内容が決まりましたら、相談させて頂きます。
ありがとうございました。
前野 稔
アンディーさんへ
このたびは評価いただきありがとうございました。
生命保険は身近なものではありますが、案外難しいですよね。
特に、遺族年金や健康保険等の社会保険を考えずに保険に加入するとどうしても掛け過ぎになってしまいます。
おそらく今回の見直しで最後になると思われますので、納得して安心できるよう十分ご検討ください。分からないことがありましたらいつでもお気軽にご相談ください。
今後のアンディーさんのご多幸をお祈りいたします。
菅原 直子
ファイナンシャルプランナー
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奥様が不安を感じない程度の見直しを
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの菅原直子です。
毎月の保険料38,000円を、ご負担に感じていらっしゃるのですね。
見直しをご検討中の生命保険は
保険会社に言われるまま加入されたとのことですが、
内容を拝見する限り、次の目的を持っていらしたのではないでしょうか。
1.ご自身が入院された場合に、給付金を受け取る
2.ご自身が手術をされた場合に、給付金を受け取る
3.ご自身が要介護状態の場合に、保険金の一部を受け取る
4.ご自身が余命6カ月と診断された場合に、保険金の一部を受け取る
5.ご自身が死亡の場合、奥様に生活費を残す
それぞれの目的に、どれくらいの金額を用意しておけば、
ご自身と奥様が不安に感じないか・・・ということを、
お二人で考えることが大切です。
預貯金がしっかりあって、生命保険でお金を残す必要がなければ、
契約を解約してもいいのです。
多くの方は、生命保険で完璧な安心を用意したいとお考えですが、
対価としての保険料の負担も大きくなりがちで、
安心と保険料の折り合いをどうやってつけるのかで悩まれます。
他社の保険の情報を取る前に、
ご夫婦が必要とされる保障内容(種類と金額)を、まず考えましょう。
そして、今の保険を削るだけで必要な保険に変身し、
同時に保険料にも納得できるのであれば
今の保険を大事に続けてもいいのではないでしょうか。
これから新たに保険契約をすると、
契約中の保険を契約したときよりも年齢が上がっている分
保険料も上がります(保険会社によって差はあります)。
保険料が安く見える保険商品はありますが、
企業努力で経費を抑えているなどの他に、
保険商品にも、保障期間を短くしたりするなどの工夫がこらされていることもあり、単純な比較は簡単ではありません。
いずれにしても、年齢的には最後の見直しの機会と思われます。
お二人で納得できるよう、預貯金・年金など資産すべてを含めて考えるとよろしいでしょう。
評価・お礼
アンディーさん
ありがとうございます。
補償内容、再度、検討します。
又、その時、相談に乗って下さい。
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
-
保険見直しクリニック
アンディー様
この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャルプランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
既契約保険自体は悪い保険ではありませんね。
問題は2点です。
1.家族収入保障の25万円が本当に必要かどうかです。
現在の預貯金や、奥様にご収入があるかどうかにもよりますが、
ご夫婦お二人の生活で、アンディーさんが厚生年金にご加入で、
住宅ローンに関しては、「団体信用生命保険」に加入されて
おられるでしょうから、25万円という保険金額が妥当かどうか
ですね。
2.既契約の医療保険は、割高ではないかと思われます。
(保険証券を拝見できれば、一番宵にですが・・・)
見直しで保険料は安くなる可能性が高いです。
具体的な保険商品につきましては、このページでご提案はできかねます
ので、直接お問い合わせ下さい。
waku2@bys-planning.com
終身保険の300万円の目的は「死後の整理資金」のためですよね?
目的がそうであれば、このまま継続されるという選択がベターです。
なぜなら、今から同じ保障額の保険を組んでも、保険料は高くなります。
どうしても保険料を削減したい場合は、この終身保険を「払済」にする
方法も選択肢の一つですね。
払済につきましては、過去の私のコラムをご参照下さい。
http://profile.allabout.co.jp/pf/bys-planning/c/c-4002/
ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
評価・お礼
アンディーさん
ありがとうございます。
ご指摘を頂きました点につきまして、再度、検討して相談させて頂きたいと思います。
加藤 惠子
ファイナンシャルプランナー
-
見直しの必要ありそうですね。。
アンディー様
はじめまして、FPの加藤です。
必要な保障は「誰に何があって、誰がどの位困るのか」を考え、内容が決まってきます。
死亡保障がどの位必要かは、現在の生活水準にもよりますが、遺族年金や現在の貯蓄額なども考慮し一度計算されてみてはいかがでしょうか?
その額によっては、収入保障部分は減額してもいいかもしれませんね。
入院保障は、確かにあれば安心ですが、平均的な入院日数はどんどん短くなっています。
一方、高度な保険のきかない医療技術はこれからも増えてくることが予想されます。
そのあたりを考慮されて保障を考えることが大切です。
保険料も大事ですが、内容を吟味することはもっと大事です。
島津 勝仁
ファイナンシャルプランナー
1
死亡保険部分は現状の保険を減額されたら宜しいのではないでしょうか
アンディーさんはじめまして
ファイナンシャルプランナーの島津と申します。
まずアンディーさんの場合、死亡保険部分の目的は主に
1)遺族に対する生活保障
2)ご自身の葬儀代等 になると思います。
(住宅ローン部分には団体信用保険が付保され、万が一の時は保障されるという前提)
今回の場合、
奥様が仕事をされているか否かによって保障内容は変わり、奥様も給与所得を
得ているのであれば、ご主人の思いを加えるのみで、必要な保障は葬儀代+α
ということになります。奥様が専業主婦であったとしましても、万が一の場合
には、ご主人の報酬に基づく遺族厚生年金が支払われ、それを加味しますと月
25万円の保障は減額できるのではないかと思われます。
ちなみにアンディー様のご年齢で、65歳払い済みの低解約返戻金特則付きの500
万円の終身保険のみご加入されても32,000円前後の保険料になり、新たに入り
直すより減額される方が良い選択になるように推察されます。
気になりましたのは、入院保険金部分の保障期間がいつまであるのかということです。
刊行物のデータによれば、公的医療の対象外となる差額ベット代等の平均費用は
日額8,000円程度とありますので、減額の余地があると思われます。
但し長生きのリスクを考えますと、入院の終身保障や診断給付金が出る商品など様々な
商品が出ておりますので、切り離して考えて頂いた方が良いように思われます。
ご参考にして頂けたら幸いです。
補足
遺族厚生年金額につきましては平均報酬額と払込期間で変わってきますので、個別にお調べ
頂くか、改めてご相談下さい
評価・お礼
アンディーさん
ありがとうございます。
補償内容、再検討しまして、再度、ご相談したいと考えておりますので
宜しくお願い致します。
島津 勝仁
ご評価頂き有難うございます。
更に詳細なご質問等ございましたら、お気軽にお問合わせ下さい。
菊池 洋光
保険アドバイザー
-
まずは同程度の保険を今契約するとしたら・・・
はじめまして、ほけん工房の菊池と申します。
●月々の掛け金を安くする為の見直しについて…
年齢とともに保険料が高くなっているので「若いうちに契約しておいて良かった!」と思われている方が多いのではないかと思いますがそうとは限りません。例えば、死亡時に月額25万円受け取る保障については、平成16年以降いままでに保険料の改定が行われていています。特にアンディさんが非喫煙で健康状態が良好(※各保険会社の基準によるもの)であられると仮定すれば、平成16年(49歳?)時よりも平成22年(55歳)に契約した方が割安になる可能性が強いです。医療保険についても改定されています。一度、同条件に近い内容で見積もってみるだけでも、随分、解決されるのではないでしょうか?
その際には●終身保険●家族収入(他社では呼び名が違います)●入院保険というようそれぞれの保険料を算出し比較することをおすすめします。(注意)保険料だけではなく総合的に判断する必要があります。
●補償内容について…
私は保険を少々かけ過ぎても構わないと思っています。もちろん、不足しても構いません。納得できるかどうかです。住宅ローンに保障があっても、保険料に対する保障(補償)内容に納得されるのであればいいでしょう。それよりも、他に必要な保障(補償)があるのではないかと心配しています。
具体的に保険会社の商品の選び方や、他にも必要な保障(補償)などについても書きたかったのですが、これ以上については、直接ご相談いただけるとご回答させていただきます。宜しければ、下記のURLからお問合わせいただると幸いです。
ほけん工房 菊池洋光 http://196816.co.jp 電話0120-196-816
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
2
死亡保障よりも医療保障を重点に!
アンディー様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、アンディー様からのご質問につき、下記をご参考にお応えさせていただきます。
(ご参考)
1.アンディー様家のライフプランから想定いたしますと、死亡保障よりも医療保障を重点にされていかがでしょうか。
2.具体的には、アンディー様の体調に問題なければ当該商品を主契約(積立利率変動型終身保険=65歳済みで保険料月13,000円程度)300万円を残して、家族収入特約及び成人医療特約を解約して、新たに独立した医療保険(終身型)やがん保険(終身型)への加入をお勧めいたします。(加入される保障額にもよりますが、現状より月10,000円弱の保険料減額の可能性有ると思います)
3.その中でも、ソニー生命よりも医療保障内容等に充実しているアフラックを1候補と挙げたいと考えます。
以上
評価・お礼
アンディーさん
ありがとございます。
一度、医療保障部分を別保険という方法も検討してみます。
菅原 祐一
ファイナンシャルプランナー
-
必要保障額
はじめまして。
まず、保険加入時にコンサルティングは受けたのでしょうか?
ソニー生命のライフプランナーから加入しているなら受けてるとは思いますが、
あまりにも保障が大きすぎると感じました。
住宅ローンは団信加入ですよね?
ご主人様は厚生年金で遺族年金もでます。
奥様が仕事をしているか?もしくはご主人様に万が一の時は仕事をするか
これでも少し保障を減らせるかもしれませんし、
貯蓄がどの程度あるのか、死亡退職金がどの程度あるのか・・・
基本的にお子様がいないので、掛け捨ての保険(収入保障定期)は出来るだけ減らしたいと思いますが・・・
医療保険もソニー生命はかなり古いタイプに加入と思われます。
現在は掛け捨てで本当に安くなっております。
これも掛け捨てで出来るだけ安くすることをお勧めします。
又、逆に3大疾病等大きな疾病の備えが少なく感じます。
生きるリスクも考えなくてはいけません。
きちんとプロに相談すべきだと思います。
評価・お礼
アンディーさん
詳細な回答、ありがとうございます。
補償内容、再度検討してみます。
その際は、又、相談させて頂きます。
築地 聡
保険アドバイザー
1
保障の必要性について
アンディーさん、こんにちは。
生命保険の保障には大きく分けて、死亡保障(残った遺族の生活保障)と生存保障(ご自身の入院費用などの保障)に分かれます。
死亡保障の必要性については、奥様が働かれているかどうか(収入があるかどうか)?また奥様の年金種類(国民年金・国民年金第3号or厚生年金)か、またアンディーさんの今後の収入や預貯金残高、また定年退職金の有無によっても大きく変わります。
ですので安易に今の家族収入特約25万円が高いのかどうかと言うことはいえないと思います。(ただ保険料自体はかなり高いですね・・・。)
そして大切なのは受取人である奥様との意思の確認ですね。
生存保障に関しては、高額医療による還付金があるので医療保険(入院保険)は必要ないと言うFPもいたりするのですが、治療や手術に先進医療の技術を受けられた場合は健康保険の適応外となりますので自腹で払わないといけなくなります。
先進医療とは例えばガンの重粒子治療など様々なものがあり、
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan.html
いずれも高額な医療費が掛かります(例:ガンの重粒子治療、約300万円)。
ですので先進医療もカバー出切る医療保険が必用です。
また今の時代は同じ保障内容でも各保険会社によって大きく保険料が安くなったりもします。
そうしたことも踏まえて一度信頼の出切る専門家に総合的に診て貰われると良いと思います。
評価・お礼
アンディーさん
ありがとうございます。
補償内容、やはり、検討する価値ありそうですね。
見直した際に又、相談に乗ってください。
宜しくお願いします。
(現在のポイント:2pt)
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