住宅ローンの審査について/勤続年数

アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。

ご質問の件ですが、現在の勤務先に1年以上勤務しているので問題はないかと思います。
特に、何かの資格を要する職種、例えば看護士などの場合は審査も比較的スムースな場合が多いでしょう。

転職回数が多いと、審査の際に職歴書の提出を求められ、転職理由を聞かれることはあります。

ご自身の場合ですと、収入額もありますのでその金額に見合った借入は大丈夫かと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

詳しい説明が必要でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。



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***住宅ローンの審査基準

はじめまして、株式会社Rバンクの藤田と申します。

ご質問の件ですが、住宅ローンの審査は総合的な判断になりますので、

多角的な見方をします。

今回、同業他社からまた、自社に戻ったことについては、どのような

経緯で戻ることになったかの経緯をきちんと説明した方が、良いと思われますので、

新築マンションの営業担当に職歴書等を記載し、審査時に住宅ローンの

担当者に添付書類として渡してもらうよう頼んでみては如何でしょうか。

また、同じ会社に戻ったことよりは、半年働いた会社を辞めて、まだ2年しか経っていない

ため、勤続年数の部分(一般的に3年以上と判断する銀行が多い)では、難色をしめされる

傾向があるため、転職における事業の連動性や、どうして、そういう行動に至ったのかを

説明し、妥当な判断であったことを認識してもらうべきかと思います。

以上、ご参考になりましたでしょうか?

こんにちは。
新築住宅の無料仲介を専門で行っている野口と申します。

勤続年数は3年以上あれば間違いないのは確かですが、
職歴について事前に説明しておくことで、直接の否決要因にはならないと思います。

ほか、金融機関にもよりますが、勤続1年でもOKなところもありますし、
3年以内でも保証料が若干高くなる可能性はありますが、審査を通してくれる場合もあります。

年収は実際の返済額と比較するので530万円で良いかどうかは何ともいえませんが、
年間返済額が年収のおよそ25〜30%、つまり年間160万円、月で言えば13万円程度の返済で
あれば問題ないかと思います。

むしろ自己資金を重要視します。

ほかいろいろな属性を調査して可否は決定しますので
業者さんともよく相談されてから審査を出されることをお勧めします。

以上ご参考になれば幸いです。