ダイレクトアプローチのカバーレター

でんきくらげ様
初めてご回答を差し上げる竹間と申します。でんきくらげ様の御要望にどうしても回答を差し上げたくてメールを致しました。私は、本来は投稿すべき資格を持っておりません。即ち、人材紹介会社を営んでおります。しかし、人材育成も同時に行い、育成業務を主に行っております。一個人として書かせて頂こうと思い、サイト運営会社様にもご相談の上、回答を書かせて頂きました。あくまでも営利目的のメールではない事をお約束させて頂きます。

確かに、キャリアカウンセラーの講座の中には、カバーレターが有効な手段だと言われているようです。即ち、会社によれば有効なものだとは思われます。しかし、この御時世、中々人事の人も慎重に人選をしていると思われます。即ち、カバーレターよりも''本当の実力が何処にあるのか''に期待をかけているように感じます。また、でんきくらげ様の「専門能力」が何処にあるかによっても職種・業種が決定されてくるのではないでしょうか?

私が、でんきくらげ様の立場であれば、カバーレターはあくまでも「カスタマイズ」をして自分らしさを強調すると思います。何故か?それは「その会社とどうしてもコンタクトを取りたい」「面接の機会が欲しい」「自分の実力を書面だけでなく会ってみて感じて欲しい」の思いが込められるからだです。通り一辺の内容であれば、見る方によっては見ないで丸めてしまわれる方もおいでになるのではないでしょうか?だからこそ、貴方様の思いを託して見て下さい。御役に立てば光栄です。

http://www.ebenkyo.com/00496_ebenkyo.html
カバーレターの有効性
私がどのような人間でどのような経歴かを見て下されば幸いです。下記にホームページを付けて
おきます。投稿できる立場ではない事を深くお詫致します。個人の意見としてご覧頂ければ幸いです。転職頑張って下さい。

http://www.k-chi.com/
↑自社のホームページです。ご確認下されば幸いです。