対象:一般歯科・歯の治療
回答数: 1件
回答数: 4件
回答数: 5件
回答:5件
診察を受けて頂くのが良いです。
ご相談いただいている部分は、
検査確認の必要があると思います。
歯周病というよりは、他のトラブル考えられ、心配です。
また、ご相談いただいています部分を
毎日の歯ブラシケアなどで傷つけてしまうのも心配です。
お口の中は、思ったよりも繊細なところで、
お痛みや違和感がなくてもSOSの信号を出してくれるところです。
1か月の状態が続いていることもありますので、
年末年始で休診日のところが多いかもしれませんが、
早めの診察をおすすめ致します。
◆ぜひ、ご覧下さい!
Dr.さとこの美人養成VIVA!!美歯道 ☆こっそり教える美歯の秘訣と抜け感ブログ☆
◆審美歯科 ホワイトニングの''ホワイトホワイト''
回答専門家
- 石井 さとこ
- (歯科医師)
- 審美歯科ドクター
「歯は肌と同じ」。女性歯科医ならではのセンスで、白い歯を演出
前歯の美しさを追求し、ひとりひとりのお口の状態に合った治療を行っています。ご自身の口元に自信を持ち、より魅力的な自分を表現するお手伝いをしていきます。「白い歯で自分をより美しく見せたい」と真剣に思っていらっしゃる方、気軽にご相談ください。
さまざまな原因があります。
はじめまして、むつみデンタルクリニックの倉田です。
考えられる原因は2つあります。
一つは『歯肉炎、歯周病』。かぶせ物が入っている部位は、プラーク(歯垢)がたまりやすい環境です。プラークは虫歯や歯周病菌の塊ですので、それによって歯ぐきの炎症が起きてしまった可能性があります。
かぶせ物の境目をきれいに磨き、歯ぐきの炎症を抑えながら、早めに歯科医院を受診して下さい。
歯周病治療について
http://www.geocities.jp/mutsumidental/sisyuu.html
もう一つの可能性として、『神経の治療を行なった歯の炎症』があります。かぶせ物を入れている歯、神経の治療を行なっていますか?神経の管(根管といいます)に感染が起こり、歯の根の先に膿がたまった場合、その膿が骨を突き破って歯ぐきが腫れてきます。ちょうど『おでき』のようになったり、プクっと腫れたりします。
この場合はかぶせ物を外して、神経の治療を再び行なう必要があるかもしれません。
歯ぐきが腫れた!(神経の治療について)
http://blogs.yahoo.co.jp/mutsumi_dental/16455083.html
どちらの場合でも、放っておいてよくなるということはありません。一時的に症状が緩和しても、決して完全に治る事はありませんので、歯科医院できちんと診てもらってくださいね。
千葉県松戸市 歯科 むつみデンタルクリニック
http://www.geocities.jp/mutsumidental/
歯HOO!ブログ〜松戸市の歯医者さん〜
http://blogs.yahoo.co.jp/mutsumi_dental
回答専門家
- 倉田 友宏
- (長野県 / 歯科医師)
- 倉田歯科医院 院長
長野県でインプラント治療を中心にお口の健康をサポート
虫歯・歯周病治療からインプラント、レーザー治療、メタルフリーの審美治療まで幅広い治療で患者様に多様な選択肢をご提供しています。2014年からは地元の長野県でお口の健康をサポート。健康な歯を長く使っていただくため、予防に力を入れています。
倉田 友宏が提供する商品・サービス
ご安心下さい。
歯根を支えている、歯根膜の炎症が疑われますので
早めに歯科医院へ行ってください。
歯の神経をとった後の歯髄腔の消毒が必要と思われます。
通常、数回の通院で治療できますのでご安心下さい。
■カウンセリングは無料で行っております。
お気軽にご相談下さい。
審美歯科 ホワイトニングのホワイトホワイト
回答専門家
- 石井 府中
- (歯科医師)
- 審美歯科ドクター
ミス・ユニバース公認。白い歯で美しい笑顔をプロデュース
ひとりひとりのお口のコンディションを考慮し、セラミック治療を中心にインプラント、ホワイトニング等、あらゆる手法を駆使して、歯のお悩みを解決。恵比寿、新宿、銀座にある各医院は、駅から徒歩3分以内で、通院にはとても便利です。
増岡 健司
歯科医師
-
その歯はぐらぐらしますか?
もし、歯が他の歯よりも比較的ぐらぐらするようであれば、歯周病的な原因が考えられます。
歯周ポケットという部分が膿がたまり腫れている状態です。
ただしこの場合は、歯が浮いたようなかんじが出たり、その歯では噛みにくいなどという症状があります。
また、歯周病的な原因以外のものとしては、歯の神経がはいっている空洞の中に膿がたまってしまってそれが外に出ようとしている状態です。銀歯が入っているということですので、充分可能性があります。(根尖性歯周炎)
そして、上記の2つが合併している場合もありますので、治療を受けたほうがよろしいかと思いますが、痛みがないということですのでおそらく可能性としては、慢性化した根尖性歯周炎(歯周炎とはいいますが、歯周病ではありません。)と考えられます。それであれば、もしかかりつけの歯科医院があるなら相談してもいいでしょうが、まれに、慢性化したものを処置することで急性化して痛みが出てしまう場合もありますので、あまり救急でいくことは、私はお勧めしません。
あくまでも、痛みがなければ、休み明けにしっかりと治療を受けることをお勧めいたします。
治療の内容は、被せ物をはずして、ファイルというものを入れていわゆる根の治療になりますので回数はある程度必要になりますが、内容的には非常に一般的な歯科治療になりますのでご安心ください。
金田 竜典
歯科医師
-
質問にお答えします。
kashuさん こんばんは。
歯科医師の金田 竜典です。
可能性として歯周病と神経が化膿した場合の2つが考えられます。
歯周病はまず膿をつぶして同部をスケーリング・SRP・P-curという方法でキレイにクリーニングしていきます。
もし神経が化膿していたらこれを取り除き、消毒して神経の代わりのものを埋めて(RCF)歯を作っていきます。
(現在のポイント:4pt)
このQ&Aに類似したQ&A