対象:人材採用
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回答します
私なら、正々堂々「御存分に」と伝えるでしょうね。
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kstsuyu_bito
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評価・お礼
ポプラさん
それから後はどうですかと問いただしたいですね。
あまりも手短です。
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田邉 康雄
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拒否したらそこで話は終わりです。
「嘘を言ってはいけない。本当のことを言う必要はない」
これが法治国家に住んでいる人間の義務と権利です。日本は法治国家です。後者は憲法で保証されています。「何人も自己に不利益な供述を強要されない」とあります。
前者は法治国家であろうとなかろうと人間が集団で生活している場においては基本的なルールです。すなわち「倫理」です。
「ある会社が採用をする際に前の会社へ問い合わせをする」
と、言われます。
問い合わせること自体が倫理に反するとは思われません。採用する側は採用にともなうリスクを低減したいと思う権利がありますから。
―― 一方その採用側が、求職者に対して「問い合わせるよ」と了解をもとめる必要があるとは思えません。それをあえて了解を求めるのは、採用側の求職者に対する心優しい配慮というべきでしょう。
「それは困ります」
と求職者がいうことは、もちろん法治国家に生きている人の権利でもあります。
しかしそれを言った効果は何だったのでしょうか?
―― 困るといわれた以上は、求職側はあえて問い合わせることはしないでしょう。しかし話はそこで終わりです。 それが世間というものです。
評価・お礼
ポプラさん
なんか当たり前の回答ですね。
(現在のポイント:-pt)
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