対象:住宅資金・住宅ローン
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現在の家を売り、3500万の家を購入予定です。手持ち2000万で売り家1000万です。(まだ、決定でなく、高くうれたらです。)11月に退職金が1000万くらい入りますので、足りない分は、銀行で借りるつもりですが、今検討している家があり早ければ8月頃の購入となり、銀行の借入金の利子のことを考えると、もう少し待ったほうが良いのか複雑です。また、手持ち金2000万は、今から短期の利率の良い定期などに変えたほうが良いか悩みます。郵便定期0.07(年率)などもありますので。
瞳さんさん ( 埼玉県 / 女性 / 53歳 )
回答:3件
今後の予定によります。
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
今後のライフプランをよく考え検討してみてください。それによっては利回りのいい商品での運用もひとつです。将来的にいくらぐらい必要でそのお金をどのように準備するかによります。
お金面から考えると経済情勢により判断することになります。現状は、不動産価格も下がり始め、金利も低金利ですので将来的に資金面に問題がなければ購入してもいい時期です。8月頃もローン金利は若干上がるかもしれませんが、たぶんあまり変わらない状況が続くのではないかと思われます。
一度お近くのFPにご相談されるといいでしょう。
回答専門家

- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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買い換えの件
瞳さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
瞳さんにおかれましては、現在保有している住宅の買い換えをご検討されていますが、本当に間換えをする必要性があるかどうかを十分に考えたうえで、決定していただくことをおすすめいたします。
特に、退職金を買い換え資金に充当してしまった場合、これからの老後資金に支障をきたすことがないかということも考えておく必要があります。
失礼かも知れませんが、瞳さんの場合、年齢的にもやり直しがきかない年齢にさしかかっていますので、これからのライフイベントやそれにかかる費用のことも十分に考慮したうえで、決定してください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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ご退職前を前提に!
瞳さん様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は永年に亘り銀行でお客さま相談業務に従事をして参りました。その経験を生かし、ユーザーへの対応をしております。
今回の瞳さん様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
ポイントとして、瞳さん様の住宅買換えの動きをご退職前を前提にされた方が良いと考えます。
(ご参考)
1.住宅ローン2,000万円として、
・18年間借入(毎月返済額109,166円)、変動金利(優遇1.875%)、
2.返済方法につきまして、
・既存の建物売買で手取り1,000万円をローンの一部繰上げ
・11月の退職金1,000万円をローンの繰上げ
以上の件を銀行のローン担当者と相談されて実行してください。
尚、手持ち資金2,000万円の運用はリスクある商品への投入は慎重にされてください。
以上

瞳さんさん
3ヶ月先ですので
2008/04/16 11:38回答有難うございました。ローン組みますと金利がかかりますので、2000万円を、利率の良い金融機関へと考えているのですが、その方法を、アドバイスお願いいたします。3ヶ月定期です。
瞳さんさん (埼玉県/53歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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