対象:住宅・不動産トラブル
回答数: 3件
回答数: 2件
回答数: 4件
件のブログ記事は知人が書いたものですが、この中で私に関する誹謗中傷が行われています。
文中で「最近ピュアかと思ったら、ホント、サイテーな男だったって判明した人」のように書かれています。
(直接名指しをされているわけではありませんが、読む人が読めば、スグに私と分かる内容です。
また、投稿した人物も私について書いたということを、他の人に対して口頭では認めています)
名誉毀損などで訴える等、法的手段を講じることは可能なのかどうか、お尋ねしたくてメールしました。
ご多忙のところ恐縮ですが、よろしくお願いします。
chootarohさん ( 東京都 / 男性 / 30歳 )
回答:1件
法務省とGoogleの連携に期待
(過去ログへの回答)
ここ数年、SNSでの誹謗中傷により事件化する事例が増えてきました。
ようやく、投稿者の開示手続きが簡素化され法務省とグーグルが中傷対策で連携されました。(画像はJIJI.COMより)
YAHOO!知恵袋なども誹謗中傷が多かったことから、個人の質問・回答のログが見れないよう変更されたのも最近です。
パソコンのみならずスマホにもIPアドレスがあるので、今後は発信者特定がスムーズに開示できるようになると思います。
ご参考まで。
回答専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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(現在のポイント:-pt)
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