対象:転職・就職
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IT系の企業で企画系の業務に従事する、35歳の会社員です。今の会社もそろそろ5年目となり、環境を変えて新しいことに携わりたい、という気持ちと、微妙な年齢に差し掛かってきた現実を踏まえ、転職を具体的に考え始めています。そこで伺いたいのですが、いわゆる転職サイトで求人を探し応募するのと、人材紹介サービスを利用するのでは、求職者にとって具体的にどういったメリットやデメリット、違いがあるのでしょうか。また、各々についてどういった使い分けをすると有効なのか等、教えていただければ幸いです。
usagiさん ( 東京都 / 男性 / 35歳 )
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中井 雅祥
求人とキャリアのコンサルタント
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頼らない 惑わされない 信じない
両方を利用することによって
デメリットもメリットも なくなります。
人材紹介を利用することによって 非公開求人の情報を得ることが可能になり
求人サイトを利用する事により 主体的に情報収集する事ができます。
使い分け といいますか 利用方法ですが
求人サイトも 人材紹介も
基本姿勢は 同じ
頼らない 惑わされない 信じない です。
頼らないから 自分で動く 自分で調べる
すると 安易な情報に惑わされない
信じないから 募集企業や人材紹介担当への
質問や問い合わせが 的を得たものになる、ということです。
自分が主体となって 考え行動する事によって
求人サイトも 人材紹介も 有効に 「利用」 できるのだと思います。
自分が主体であるからこそ
転職に成功したやら 失敗したやら
そんな言葉を吐かないですむ と思います。
転職サイトや人材紹介 すら「利用」できない 人材が
いい転職 できるとは 思えませんよね。
有効なのは、人材紹介登録は 大半 登録無料なのでいくつも登録する
求人サイトは リクナビネクストかマイナビ転職
人材紹介登録と連動していない純粋な正社員転職サイトを
利用することだと思います。
大事なのは 「時間がない」 という言葉を決して使わず
全力の120%ぐらいの力を注いで 苦労して 頑張ることだと思います。
1つでも参考になれば 幸いです
(現在のポイント:-pt)
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