趣味を教える教室と住宅を一緒に新築したいと思っています。
この場合の取得税や固定資産税について教えて下さい。
いま検討中のプランは約220?のうち教室部分が30?です。
教室をいつ頃始めるかは未定です。
この場合、全部を住宅として申請したほうが税金が安くなったりしますか?住宅部分が全体の2分の1以上なので店舗兼住宅で申請しても住宅のみで申請しても同じ税金なのでしょうか?
(維持していく上でできるだけ良い方法をとりたいと思います。他にもかかる税金や対策があればそれについても教えて下さい)
補足
2008/01/14 16:45銀行からの借入金は建築費用の2割弱です。
残りは自己資金と親ローンです。
住宅借入金等特別控除の金額はたいした金額にはならないですか?
もう1つ心配なのは、住宅で申請すると教室部分の建築費用は経費としては認められないのでは?という点です。
全部を住宅として申請した場合のデメリットは特に無いのでしょうか?
ponta3さん ( 島根県 / 女性 / 45歳 )
回答:1件
全部を住宅として考えてください
こんにちは ponta3さん。
ファイナンシャルプランナーの若宮光司です。
住宅の取得については、不動産取得税、登録免許税など直接要する取得費用とは別に費用がかかります。さらに取得した後に毎年、固定資産税も払い続けなければいけません。
自宅として使用することが明らかな場合、手続きを踏めば通常よりは軽減されることになります。
借入金によって自宅を取得する場合には、確定申告すれば住宅借入金等特別控除も利用できます。
これも控除してもらえるのは住居部分の面積相当だけになってしまいます。
これら優遇制度は、はすべて自宅としての住宅を取得する場合の特例措置であって事業に使用する部分には適用されません。
まだ教室をいつからスタートするか決まっていないのですから、教室部分は当面リビングとしておきすべてを住居として使用することにされておく方が有利になります。
教室として使用開始する場合、税務署に対していろいろな届出(個人事業開始届、減価償却方法の届出など)と申請書(青色申告承認申請書)を提出しなければいけません。
そして、いかに洩れなく必要経費を計上していくかがポイントになります。
ここについては、教室を開始することが決まった時点でまた質問してください。
評価・お礼
ponta3さん
何度も何度も質問しましたが、お忙しい中、いつでも丁寧で解りやすい回答をしていただきました。この質問が初めての質問でしたので質問する前は「答えてもらえるのかな?」と半信半疑でしたが、今は「質問させていただいて良かった!」と感謝しています。
そして他のジャンルのことも質問してみようと思えました。
若宮せんせい、ありがとうございました。
また、ご質問させていただくこともあるかと思います。その時はよろしくお願いします。
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ponta3さん
転居後すぐに開始する可能性もあります
2008/01/15 22:35早々のご回答ありがとうございました。
大変丁寧なご回答に感謝しております。
条件が整えば、転居後すぐ(3ヶ月以内)に開始する可能性もあります。その場もやはり住居として申請して良いのでしょうか?
銀行からの借入金は建築費用の2割弱です。
残りは自己資金と親ローンです。
住宅借入金等特別控除の金額はたいした金額にはならないですか?
もう1つ心配なのは、住宅で申請すると教室部分の建築費用は経費としては認められないのでは?という点です。
全部を住宅として申請した場合のデメリットは特に無いのでしょうか?
ponta3さん (島根県/45歳/女性)
(現在のポイント:4pt)
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