原因不明の微熱

ご質問ありがとうございます。

1年半以上前から原因不明の微熱に悩まされているご様子、お気持ちお察しします。

熱に左右差があり、測ることに変化がするというのはとても不可解ですね。
局所的な発熱と考えた場合、感染症や局所的な炎症と考えることはできますが、しばらくして測ると体温が下がっているということは、その可能性は低いと思われ、心理的要素が関わっている可能性のほうが高いと思います。

朝は平熱、状況や心理的要素によって体温が変化する場合、自律神経系の問題の可能性を私は考えます。

自律神経の問題でしたら、カイロプラクティックはとても有効ですので、ぜひ一度、信頼できるカイロプラクティックの施術院へご相談されると良いのではないでしょうか。

残念ながら、富山県の先生を私は知りませんので、念のため、私が石川県で信頼し、お勧めする先生も下記にご紹介しておきます。
本江 真一郎B.C.Sc.
岡本 光雄B.C.Sc.

横浜でよろしければ、私がいつでもお力になります。よろしくご検討ください。

山中英司

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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1-3-9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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微熱の原因は多岐に渡ります。

単純な疲労で出てくることもありますし、アレルギーやストレスなどでも発熱するケースがあります。色々ありすぎて、一概に言えないのが現状です。

また、脇の温度の左右差は、意外と多いです。血圧なども同時に計っても左右差が出る方が多いので、何かを疑わせるヒントにもならないのです。

お力になれず申し訳ございません。

こんいちは。

体温は、日内変動するもので計るときによって違いはあるものです。
他の先生方の意見でもあるように、微熱が出る要素はたくさんあり、それを見極めるにはそれぞれの検査が必要になります。

1つ気になるのが、甲状腺などの内分泌系の異常です。
こちらの検査はしたのでしょうか?内分泌系は女性に多い疾患ですが男性の方でも可能性はあります。

色々検査をしてみて異常がないようであれば、鍼灸治療はとても効果的です。

辛いと思いますので早めに検査してみてください。

お大事にして下さい。

匿名bonchi さんへ
ご質問頂きありがとうございました。
原因不明の微熱で悩んでおられるとのことですね。

きっかけがインフルエンザによる高熱である点、29歳という若い年齢である点からすると悪性疾患の可能性は低いと推察されます。
通常は、体温を脳幹という部位で認識され管理しています。この部分が適切に働いていないと自律神経系やホルモン系に影響をもたらします。

今回のような症状は、どちらか言うと神経系の異常というより腺症候群といって内分泌つまりホルモン系の異常が考えられます。この場合は通常検査や数値には出てこないので一般の病院では中々判断は難しいと思います。
もし、治療を受診されるのでしたら代替相補医療(カイロプラクティック、鍼灸など)をおすすめ致します。

以上、ご質問に対する返答とさせていただきます。





*''<再質問及びより詳しい説明・相談は>''
当クリニックのカウンセリングページで再度ご質問下さい。更に詳しくご説明します。
→【カウンセリング】 ※必ず本サイトで使った氏名をどこかにお書添下さい。
>''【注意】カイロプラクティックは整体やマッサージではありません。''
整体やマッサージの一環で施術する治療院とは全く治療法が異なります。受診の際は、最上位免許である米国等の国家資格(D.C.)を所持した有資格者及びそれに順ずる臨床経験のあるカイロプラクターの治療を。
【カイロプラクティックの資格と教育】

ご質問ありがとうございます。
病院で検査を受け、病的な要素が無いようでしたら、ストレスや疲労の蓄積によるものが絡んでいるかもしれません。

ちなみに耳や口中で、体温を測ったことはございますか?脇の下で測る結果とは違う傾向が見られるかもしれません。

病院での検査で問題が無いようであれば、カイロプラクティックをお勧めいたします。
自律神経系の乱れがあるかもしれませんので、施術により安定傾向に向かえば、だるさや熱っぽさにも変化が出てくる可能性はあると思います。


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あきカイロプラクティック治療室
★痛くない施術
★女性の先生常勤

檜垣暁子
045-945-7238
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央10-13-101
【治療院】http://www17.ocn.ne.jp/~akichiro/
【連載】http://allabout.co.jp/health/backache/

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ご質問ありがとうございます。

体がよくなろうとするときに、さまざまな反応を示すことがあります。
しかし、いつまで経っても改善されないと、やはり体は注意信号を発信しながら命を守ってくれるわけです。

私のコラムにある「交感神経緊張が原因となる病気」を参照してください。
http://profile.allabout.co.jp/pf/takiyamahiroyuki/column/detail/15487

また、「自律神経と白血球の関係」もご覧ください。
http://profile.allabout.co.jp/pf/takiyamahiroyuki/column/detail/15418

ここで、大切なことは生活習慣の改善です。
当たり前のようにしていることが、実は体と神経にはかなり厳しいものであったりします。
何でも、腹八分で、少し余裕を以って生活すると抜けられると思います。

勿論、このようなときこそ鍼灸治療をされるべきですね。
鍼灸治療の醍醐味と威力に触れてください。

どうぞお大事にしてください。



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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
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