対象:転職・就職
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CFO系かCOO系か
joni-さんはじめまして。
joni-さんのようなご経験を持った方を今までにも存じ上げておりますが、その後どのようなキャリアを歩んだかを考えてみますと、以下のものが挙げられます。
・ベンチャーキャピタリストとしてベンチャー育成支援を行なう
・経営者の右腕となる
・一事業の事業部長
・ベンチャー企業の社長
その決め手となるのは、今後のキャリアをCOO系かCFO系とするか。
joni-さんご自身がどちらを得意と感じていらっしゃるかで変わってまいります。
●CFO系
IPOを経験されたところまでは財務中心のキャリアであり、そのまま進んでいれば、事業会社のCFOとしてのキャリアをお勧めしたであろうと存じます。
●COO系
現在何らかの事業の事業部長であることを考えると、もしそちらでの実績がある、もしくはそちらを得意とされているようであれば、COO系のキャリアを進めていくことも選択肢に入れることになるでしょう。
詳しくお話を伺えば、さらにどんなご経験をされることによって次にどのような展開がありうるのか、お話しさせていただくことも可能です。
その際はあらためてご連絡いただけましたら幸いです。
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記事制作に関するご相談
井出 雅文
転職コンサルタント
-
ご回答が遅くなりました。
joni-さん、こんばんわ。
ご相談内容から、およそ9年前に某ITベンチャーに転職なされたと伺いました。
9年前ですと、私の記憶が正しければ、大手企業などはまだまだインターネットに対して対応が厳しかったころだと思われますが、ただ、街の飲食店や中小企業の経営者では効果を実感しはじめてきていた位の時代ではなかったかと思います。
これまでのキャリアを活かした今後のキャリア構築についてお悩みでいらっしゃるとのことですが、
2つのポイントをお伝えしたいと思います。
一つ、【人的交流で糸口発見】よりご自身の強みを今一度発見しなおしていく作業プロセスを、早急にされた方がよろしいかと思います。具体的には、ご自身が興味をもたれている社会貢献活動に関連するNPOなどに参加されるというのいかがでしょうか。効果を実感されている方が最近私の周りにも増えてきていることもあり、お伝えさせていただきました。目的はあくまで、社会的評価をご自身で数多くの方から直接ヒアリングすることです。
一つ、【人的交流で糸口発見】2つ目も人的交流です。勉強会を主催されたり、セミナーに参加されたりして、自己研鑽に積極的な方とのあらためて出会うきっかけを自らの得意分野で作り出すことです。対話のなかから新しいビジネスチャンスや、お互い共感しあえる共有の目的みたいなものが生み出せるような方と出会えれば、効果テキメンかと思います。きっとご自身のなかでスッキリするものが得られると思います。
※結局両方とも人的交流になってしまいました。
弊社も、人と人との間に介在する重要さを、いつも実感しながら、なるべく固定観念にとらわれずに、柔軟性に対応できるよう心がけています。
お答えになっているかどうか分かりませんが、
ヒントになれればと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
プロータス井出
中井 雅祥
求人とキャリアのコンサルタント
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世間的な価値
中井といいます
世間的な価値についてですが 現在の年収そのものがjoni-様の価値となります。
転職意向がある場合
その年収を基準に 転職先があるのかないのか を 人材紹介会社が
探し 紹介していきますので 紹介会社に 登録されて確かめられるのが一番
わかりやすいと思います。
現在までにハンティング等されたりしておられれば
そのときの提示金額なども
正当な価値 となります。
キャリアを活かし どのような事ができるか という点に関しては
活かされるのか 活かすのか によて変わってきます。
活かされるなら 雇われるということですから 人材紹介会社へ登録
活かすなら 独立してやってみることです。
但し その場合 どれくらいの資本を投じるかにも やれることは変わってきます。
答えに なっておりましたら 幸いです。
(現在のポイント:-pt)
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