対象:仕事・職場
回答:1件
1自分で解決を図る2解決不能の場合は心療内科受診で如何。
笹木と申します。
どうぞ宜しくお願いします。
私は大学浪人中、叔父の紹介によりT法務局S出張所で約半年間アルバイト経験しました。
この時上司に法務局に勤務して組織の歯車になるのは面白くない等、常識の欠けた自己主張を致しました。
転職活動をするも辞めるのは勿体ないと応募会社の人事担当者から伝えられました。
その時の上司の言葉は今も心に残っています。
「働くのは人の為ではない、自分の為なのです。」
苦労人の所長補佐でした。
また竹馬の友の父上から「どんな仕事も無駄な仕事はない、将来役に立つことがある」とアドバイスを受けました。
これらの言葉は転職相談の際活用するアドバイスです。
私の父親は給与の安い工場勤務だったので、私を遊ばす余裕はなく大学に入学できなければ働くしかなかったのです。
目標の喪失感は本人でなければ実感できないものかも知れません。
私はどんなに辛いことがあっても時間が解決できると思います。
辛いことが多々ありましたが音楽を聴くこと、歌うこと、歩くことで生き抜くことが出来ました。
心配なのは上司の言葉に対して仕事に身が入っていないようですと第三者的に記されていることです。
また減給されることになってもそれでもいいと感じられる点も心配です。
この状況が続くようでしたら心療内科に受診されるようお勧めします。
回答専門家
- 笹木 正明
- (キャリアカウンセラー)
仕事、勉強に真剣に取り組む人の応援団長です。
私はあなたの主体性を尊重します。あなたの来し方等をお聞きすれば、長所を引き出す事が可能です。また現状の問題点を把握できれば、将来の歩み方について、より良い方向性を共に考えることが可能だと考えます。
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