千田先生ありがとうございます。
2015/08/23 08:13散歩友達の中には 大型犬もいて その子達にはちゃんと コラ!って一喝されてます。
補足
2015/08/23 08:24今まで5匹のMダックスも一緒に生活していました。現在も17才の下半身付随の子が 自宅で点滴をしています。
去年までは 19才の子も居ましたが ヤンチャが過ぎると いつも19才の子に怒られていて 自分から ハウスに入っていました。
2ヶ月前に 独り占めしていた 主人が急死してから うちの中では大人しくなり 私も老犬の介護とその子の面倒を見ていました。
気分転換が散歩なので 最近涼しくなってきた事もあり 早朝から朝の7時くらいになり 夕方も深夜ではなく 6時前後になりました。
たけしゃんさん ( 東京都 / 女性 / 44歳 )
回答:1件
他の犬に噛まれたワンちゃんの飼い主さんですね。
その後、ワンちゃんはトラウマが残ったりしていませんか?それまで良いお友達の犬がたくさんいらっしゃるようですから、そんなにトラウマになることはないのではないかと思います。あのワンちゃんは危険!と理解して近ずいてはいけない犬もいることを学習できたのではないでしょうか。
いたずらをしても、やんちゃをしても、優しく叱られるような穏やかで平和な生活を送っていたのでしょうね。ちょっとやんちゃをして、血が出るぐらい咬まれるなんて予想もしていなかったのでしょう。
そんな引くことを知っているわんちゃんだったからそのぐらいの怪我で済んだのかもしれません。喧嘩は強い犬が喧嘩を止めるのではなく、弱い犬が降参して、喧嘩を止めるものです。たけしゃんさんのワンちゃんが素直に負けを認められたから、そのぐらいの怪我ですんだのかもしれませんね。
飼い主さんの気持ちは治らないかもしれませんが、飼い主さんがイライラしているとワンちゃんも楽しく生活できませんから、早く気持ちを切り替えて、今までの生活に戻ってあげることが一番ワンちゃんのトラウマを残さないと思います。
たけしゃんさんもワンちゃんもご主人が急にお亡くなりになって大変な時に、さらにそんな事故にあって、たけしゃんさんもワンちゃんもショックを受けているのではないでしょうか?体の傷はすぐに治りますが、心の傷は、見えないだけに直すのが難しく、残ってしまうことがあります。バッチフラワーのスターオブベツレヘムやレスキューで、トラウマや心のショックを軽くするお手伝いができるのではないでしょうと思います。
回答専門家
- 千田 純子
- (千葉県 / 獣医)
- ペット行動コンサルタントSENDA
科学的な理論を基に人と動物が共生できる方法を提案します。
ペットの犬や猫の問題行動の予防や改善のためのコンサルテーションや個人トレーニング、グループトレーニングを行っています。当しつけ教室の卒業生には、老人福祉施設や病院、緩和ケア病棟でセラピー犬として活躍しているワンちゃん達もいます。
千田 純子が提供する商品・サービス
愛犬や愛猫を理解し、困った行動を改善するお手伝いをしていきます。
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