回答:2件
人により、健康法は違います。
朝食を食べた方が良い体質の方と、朝食を食べない方が身体の調子が良いという体質の方がいらっしゃいます。
一人一人、生活習慣や体質が違うので、そのお答えはご自分の身体の声を聞かれるのが最良のお答えになります。
食欲という身体の声に耳を澄ませた場合は、無理に摂る必要が無いという事になります。
(それで調子が悪いと言うならば、又アドバイスも変わって参りますが)
つまり、お腹も空かないのに食べるという事は、本来は必要が無いのです。
評価・お礼
りりさん
2014/08/22 16:32ありがとうございました(*^^*)
回答専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年
朝食とダイエットの関係
こんにちは!モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。
朝食は食べたほうが良いでしょう。
朝寝起きから時間が空くほど、筋肉を分解しやすくなります。
すると筋肉を糖に変え、血糖値を上げます。
血糖値が上がると、脂肪を増やすホルモンを多く分泌します。
これは
次に食べた食事が脂肪に変わりやすくなるということになります。
このことからも朝食は食べたほうが良いと言えます。
内容としては
〇吸収の遅い炭水化物
〇タンパク質
〇オリーブオイルなどの酸化されていない油
が良いでしょう。
ご参考にしてください。
http://kenichisakuma.com/bodymake_method.html#shokuji
回答専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
(現在のポイント:-pt)
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