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対象:住宅設計・構造

新築中です。階段の途中で二階天井に頭があたります。

住宅・不動産 住宅設計・構造 2010/08/11 13:06

設計事務所に依頼し、約二年かけて今春やっと着工しました。
階段が出来上がったのですが、玄関吹き抜けにコの字の階段で、
二階吹き抜けホールから玄関を見下ろせるような階段になっています。

先日、主人(177cm)が完成した階段を下りた時に「三段目あたりで頭が当たる」と言いました。
急いでるときは強打する、というのです。
そして上る時も、ゆっくりであればスレスレなのですが急げば強打しそうです。

設計士からは、私たちがこの事についてアクションを起こす直前に
「頭がぶつかる恐れがありますので、天井の一部を上げるかどうか検討しましょう」
とメールを頂きました。

私としましては、このような事は設計段階でわかっている事ではないのかと思い、これに伴う工事費用の負担がどこにあるのかハッキリしたいのです。

設計士に『予め想定されていなかった為にこうなったのですか?』と連絡をしました。
すると、
『一階から三段目に立った時に天井までの高さが180cmあるように設計してあります。身長173cmの〇〇さん(工務店の方)から「ぶつからないけど圧迫感がある」と意見がありました。壁や天井クロスが貼られる前に天井の角の部分を斜めに上げるか現状のままでよいか検討したいです。個人差がある問題なので、一度、旦那様や背の高い人に階段を上り下りしてもらって確認すると良いと思います。』
とメールをいただきました。
私は素人なので、階段の上る途中の天井までは。さすがに気にもしていませんでした。
ですが、設計段階で『ぶつかる恐れがある』のでしたら、如何様にも変更できました。しかし、ほぼ完成してしまった今、後戻りはできません。
この一件で、設計士との関係を悪くしたくはありませんが、これが設計ミスなのか、設計的に普通なのか、普通でないのなら工事費用の負担はどこにあるのか、そして設計段階での問題があるのであれば、当たり障りなくこの一件についてどのような言い方をしたらいいのか・・・素人なのでわからないのです。

どうか、第三者である専門家の方々からのご意見をお伺いしたいです。

よろしくお願いいたします。

補足

2010/08/11 13:06

本日、設計士と現場にて打ち合わせ予定ですが、先ほど階段三段目から天井までの高さを測ったところ、180cmではなく179cmしかありませんでした。
1cmの誤差、これは大きいですか?小さいですか?
これも指摘するべきですか?

かまくらそだちさん ( 神奈川県 / 女性 / 32歳 )

回答:9件

よく話しあってください

2010/08/11 14:06 詳細リンク

注文住宅は工場で造る大量生産の工業製品ではなく現場で手作業で造る一品生産品です。
試作品を造ることはできないものなので、時には予想外のトラブルもあります。
無くて七癖といいますが、無くて七トラブルくらいはあります。
それをなんとか、うまく解決していくのが「監理」という仕事です。

しかしながら、今回の階段に関してこれが予想外のトラブルかと言うと「予想外」とは言い難いです。階段の設計は家の設計の中でもいろいろ気を遣う難しい部分があります。「頭があたる」というのはもっとも基本的な注意事項でありながら、様々な要件を満たそうとして階段に負担をかける為におこる場合もありますし、単に他に気を取られて気がつかなかったという事もありえます。
階段の高さは、登るときより降りる時のほうが気になります。直下の段板の部分で1800mmというのは、降りる時にはさらに圧迫感がありますね。

現在の施工段階がどの段階なのかはわかりませんが、施工者も建築士も問題はわかっている事ですし、あまり自慢できる話ではない事も承知でしょう。現場で頭を痛めている様子は目に見えます。階段のスペースの問題が大きいのか、その他の理由があるのかはわかりませんが、こうした場合は天井部分を細工して高さを確保するか、それでもダメなら作り直しをします。もちろん、それが施主持ちという事はありません。(打ち合わせ段階で、こうした問題を話していて承知していたのでなければ)

ここは、現場を見て納得いくような形にしてもらうのがいいでしょう。
誠意がない相手なら別ですが、なんとか解決しようとしているならばそれを責めるよりはそこに参加して納得行くようにきちんと解決してもらう事が大事です。

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寺岡 孝 専門家

寺岡 孝
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新築中です。階段の途中で二階天井に頭があたります。

2010/08/11 19:10 詳細リンク

アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。

ご質問の件ですが、この手の問題は過去に何度も経験しましたね。

もう20年近く前になりますが、ご指摘と同様の問題が現場で発生したことがあります。

明らかに人為的で、設計上やむを得ないところを事前に伝えていなかったことが原因で、やり替えして事なきを得たことを思い出します。
以来、階段の天井面に関するクリアランスには注意をすることになりました。

最近、サポートしましたお客さまも同じ問題が設計図から判明し、担当者に解決してもらいましたが、中々気づかないようですね。


さて、ご自身に対しては、計画段階で設計士よりこの問題について説明がなかったようですが、予めわかっていたことでしょう。
また、180センチあるように設計されているとコメントしていますが、この数値も疑問に感じます。
狭小地などで、プラン上、やむを得ない場合にはこうした数値は想定できますが、計画段階で断面図等を書いて180センチしかとれないことを説明すべきかと思います。


今後の対処に関しては、何故、こうした結果になったのかの原因とその経過を説明してもらい、天井高のクリアランスをどの程度とることができるかと、費用負担に関してはどう考えているのかを設計士に聞かれることでしょう。
設計士自身がミスと感じているのであれば、費用請求はできないものですが…



以上、ご参考になれば幸いです。

詳しい説明や個別のご相談をご希望でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。


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川口 良子

川口 良子
建築家

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まずは、設計士さんの提案を聞いてみましょう。

2010/08/11 14:13 詳細リンク

かまくらそだちさん 初めまして。川口設計の川口良子と申します。
お施主さんにとって建物が段々と目に見える形になっていく楽しい段階での心配事で、きっと、ご不安が募ってみえることでしょう。
通常、設計に際しては、「矩計図(かなばかりず)」といって、建物の各所の高さ関係を確認する詳細な断面図を作成します。
階段部は最も気をつかう箇所ですので、矩計図を描いて天井部との関係等を確認しながら、階段の始まり位置や、登り方等を決めていきます。設計士さんも、多分、その検討の結果として、180cmのクリアランス(高さ)をとれるよう設定され設計されたのだと思います。
ご主人の身長が177cmおありになるとのこと、歩行による、体の上下を考慮すると、厳しい設定だったようですね。
設計士さんが、
「壁や天井クロスが貼られる前に天井の角の部分を斜めに上げるか現状のままでよいか検討したいです。個人差がある問題なので、一度、旦那様や背の高い人に階段を上り下りしてもらって確認すると良いと思います。」
とおっしゃってみえることから、なんらかの対応は可能な状況だと推測できます。
緊急避難的なその場対応の処理ではなく、きれいな納まりでできる方法を、まずは設計士さんに提案してもらい、現場でお互い、確認しながら納得いく方法を探られることお勧めします。
1cmの誤差は当面ご指摘されなくて、「どうするか」について、設計士さんに知恵を働かしてもらわれたらどうでしょうか?

問題
施主
不安
設計
渡邉 一弘

渡邉 一弘
建築プロデューサー

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1cmは大きいか小さいか?

2010/08/11 15:05 詳細リンク

文章の言葉の使い方からもとてもご心配、そして不安と信頼が入り混じっておられる心境お察しいたします。
初めての事ですものね。当然です。 ここは一旦深呼吸。 まず、対応の仕方は2通りあります。
あなた様の方からアクションなりをしないで、設計士、施工業者の言っている内容を良く聞いて下さい。
どーんと構えて、「どう出てくるか?」くらいの気持ちで。
A 誠意のある対応の場合:実際にご主人様が階段を下りながら状況を説明し話し合い、まかせましょう。
理由 階段も登りはいいのですが、下りは
「あたるんじゃないか?」って思います。他の住宅でもよくあります。確かにそれを避け階段の
1,2段目をずらせばいいのですが、そうすると≒20cm×2段分×≒幅90cmのスペースがなくなること
になります。玄関部分のそれって以外に大きいんです。なぜなら、その部分だけではなく階段の上がり
ハナの前には90cm角のスペースがないと結構不便に感じますからその2つのスペースが連動して存在しない
といけない。斜めにすることは、その部分は大抵の場合構造体が入っていないハリボテの
状態ですので、斜めにするのは可能。あとは見た目の納まり如何です。廻縁が廻っているか否か分かりませんが。
いずれにせよ、費用という問題にはならないと経験上は思われます。
B 理屈ばかり言って被けあいを
そんな場合は、窓口はあくまで設計士ですので施工業者さんには言わず、設計士と交渉しましょう。
その場合クライアント様に非はないのでご心配なく。確かに感覚的なものは個人差があります。
階段の蹴上げ(登る一段の高さ)も1cm違うと、気づく人と気づかない人も。
いずれにケースにおいても心配は無いと思われますので、(どうしようもならない部位でないので)
もう一度深呼吸を。 設計士や施工業者を擁護するわけでは決してありませんが、全ての感覚を
広さを、高さを把握できるものではなく、なので建築中設計士は現場に足を運ぶ義務があるんです。
全てが「把握」出来ていれば行く必要はゼロですから。どーんと構え双方の言い分を聞いてやるくらいのお気持ちで。

補足

追加費用って話になった場合は、これまた別の話になりますので。

このスペースも「文字数制限」で空の行をなくさないといけない。制約はこんなところにも!!

住宅
不安
交渉
田中 光一

田中 光一
工務店

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プロなら

2010/08/12 01:07 詳細リンク

遅くからの返信でもうしわけありません。
私は工務店(http://tm-k.net)の経営者であり、設計施工も、施工だけの工事もしている立場です。
事を荒立てる気はありませんが、明らかに設計士に問題があります。もちろん、施工者もこういう問題になることは解りきっていることであり、階段をかける前に天井の位置、階段の高さを脚立などを用いて明らかにしてでも、施主に説明し、設計者に善処を要求するべきでした。設計者は「ぶつかる恐れ」に気付けば検討しましょうなど、のんきなこと入ってないで真っ青になって飛んで行き、あんな事、こんな事を必死で考え、「私のミスです。申し訳ありませんがこのように変更させてください」とお願いすべきです。階段のプランをするとき、当たらないのは当たり前、より圧迫感がないようにと考えるのがプロでしょう。これで我慢できますかと、施主の判断に任せる問題ではありません。また、個人差の問題でもありません。個人差を言うのなら、ご主人は背が高いので、一般(177cmは一般の範疇だと思いますが)より高めに設計しましょうと言うことになるのなら解ります。穏便に済ませたいお気持ちは解りますが、要求すべきは、きちんと要求しましょう。永く住むところです。後でストレスためるより、きちんと解決してください。関係を悪くしたくないような設計者であるなら、その人が一番よくわかっているはずです。それで関係が悪くなるなど考えられません。
費用のことは、私は設計士が負担すべきだと思いますが、日本では(大手ゼネコンは別として)あまりそういう習慣は聞きません。いずれにしろ施工主が負担すべきものではありませんし、関与すべき問題でもありません。設計者、施工者の話し合いにお任せすればいいと思います。
天井高さの1cmの誤差は小さな問題だと思います。蹴上げ寸法なら5mmでもときには大きな問題ですが。

補足

誰にでもミスはあります。以下に解決すべきかが大切なのだと思います。
2階建てのようですが、それならいろんな解決策がありそうです。
いい解決策が見つかり、心地よいお住まいに仕上がることお祈りしています。

解決
ストレス
横山 彰人

横山 彰人
建築家

- good

直してもらった方が賢明でしょう

2010/08/12 10:40 詳細リンク

階段は毎日昇り降りするわけですから、頭が当たるかもしれないという恐怖感をいつももって昇り降りするのは精神的によくありません。

心理的な部分も大きいので、かろうじてぶつからないというのではなく、しっかり上げてもらったほうがいいでしょう。

このことを伝え、設計者と工務店とお金のことを含め3者で話し合いの場を持ったほうがいいと思います。

私が設計者であればとてもお客様に負担をかける話しではありません。

また工務店にしても図面がそうであっても施工側として、チェックする義務もあるわけですから、双方で費用の分担を話し合うべきでしょう。

上手く解決すればいいですね。


横山彰人

心理
吉田 武志

吉田 武志
建築家

3 good

住宅建築は受注産業ですから、一般常識とちょっと違うのが現実です。

2010/08/12 11:15 詳細リンク

こんにちは。栃木県宇都宮市で工務店を経営しているヨシダクラフトの吉田武志と申します。主に設計施工で住宅を造っています。

質問を読みましたところ、設計者が図面を描く段階で気づくべき所だったと思います。

施工者も、もっと早めに気づいて設計者に連絡し、現場で施主、設計者、施工者の3者で打ち合わせをして対応すべきでした。

しかし、誰でもミスはあるものですから、3者で建設的に考えたほうが、物事は上手く進みます。このミスを最小限に抑えた住宅がハウスメーカーに代表される既製品を使った工業化住宅です。しかし、全く同じ住宅は1軒もないことから、業化住宅でもミスはなくならないようです。

費用の負担の話ですが、一般常識に照らし合わせて考えれば、設計者が負担すべきですが、
住宅建築は受注産業ですから、一般常識とちょっと違うのが現実です。(受注産業の業態では他の業界でも当然なのかもしれませんが)

設計者がお客さんから直接受注した場合、設計者はお客さんの代理人として、施工者の選定や現場監理を行う立場にありますので、施工者に対して優位性を保っているのが現状です。
分かりやすく言うと、工務店は設計者の下請け的立場になります。

今回の場合の費用負担がどうなるのかはわかりませんが、設計者が立場を利用して工務店に
費用負担を強いるということも何度かきいたことがありますので、そうならないといいなと思っています。ご自分から打ち合わせを申し出る設計者さんですから、そうならないと思います。

宇都宮市
栃木県
工務店
住宅
設計
浜田 幸康

浜田 幸康
建築家

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責任問題はあまり追求するのは良くないでしょう。

2010/08/12 13:24 詳細リンク

はじめまして、PDSアーキテクツの浜田幸康と申します。

階段の設計は、特に気を使わなければならないところです。建物の高さの制限の関係で、天井の高さが十分にとれず、苦労することがあります。私も何度も経験があるのですが、その場合、設計段階で実際にどこかの階段で天井の高さのシミュレーションをします。そうすれば、ギリギリの寸法でも以外と問題なくクリアーできます。

今回のケースは、段の上から179cmということですが、大切なのは、もう一段上がったところと天井の関係です。ご質問にもあったように、上りは大丈夫なのですが、下るときに圧迫感がでます。目の前に床が迫ってくる感じがすると思います。それに、下る時は前かがみになるので、実際、頭をぶつけることもあり得ます。仮に、段の高さが20cmとすると、160cmの高さのところに床があることになるので、かなりの圧迫感があるのではないでしょうか?(ここのところを指摘すると良いと思いますよ)

問題を解決するには、やはり、斜めに削る(天井を上げられるならそれがベスト)のが良いと思います。具体的な方法は、建築士さんと現場の方に考えていただければ、今の段階でしたら、なんとでもなると思います。現場で実際に試しながら、決めればよいでしょう。特に、下る時の感覚を注意された方が良いです。皆さんプロの方々ですので、工事レベルの解決策は見つけてくれると思いますので、あまり妥協しないで、ご希望は、はっきりと伝えた方が良いでしょう。大丈夫です。

今回のケースは、設計上の問題が全てですが、ここでは、あまり責任問題を追求する必要はないと思います。建築士の方もご自身の落ち度は十分に理解されていると思いますので、対応してくるでしょう。現実に頭がぶつかるわけですから、そこの問題の改善に集中したほうが良いでしょう。幸いに、改善が必要という認識は一致しているわけですから、建築士、現場監督と一体となって、問題を解決するという雰囲気が良いと思います。ただし、場当たり的な解決策には応じないほうが良いでしょう。

お役に立てれば幸いです。

シミュレーション
解決
責任
建築
設計
西垣 実

西垣 実
インテリアコーディネーター

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素人だからこそストレートに想いを伝えてください!

2010/08/14 00:02 詳細リンク

はじめまして、名古屋で施工屋をしております。

設計者、施工屋と発注者(ご夫婦)で現地で、頭が当たる部分を検証し二年間の想いを伝えれば、費用は心配しなくても設計者が施工屋に指示をし改善されることを願います。

1cmの誤差より、おそらく長くお付き合いされるであろうお住まい、建築に係わった業者との関係を今後の対応で、見極める事が大切だと考えます!

┗■ 西垣

補足

施工写真が拝見できれば、マイナス要因をプラスに変換できるアドバイスが具体的にできると思います!

ショップやオフィス、住居等の建築、インテリアデザイン、家具、設計、施工、あらゆる内装工事の監理、マネージメントする会社です。

活動範囲、東京・名古屋・大阪・神戸・福岡等。

nissan@axel.ocn.ne.jp

添付画像は吹き抜け階段ではありませんが、藤沢(神奈川県)で施工した個人邸宅です。

費用
名古屋
発注
建築
夫婦

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