対象:英語
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英語ライティングは「具体的」が秘訣
今日は。
How's your writing coming?
自分の言いたい事をいい英語で書けるようになりましたか?
私のアドバイスは他の方とは少々違うので、投稿させていただくことにしました。
文法や語彙力は英語を「書く」「話す」ための道具にしかすぎません。
その道具をうまく使いこなすためには、書きたい「内容」そして「話したい」内容が必要ですね。
その内容を具体的な英語で表現することが「書く」そして「話す」という作業です。
話すのは何とかなっても、どうも書くのが苦手・・・という場合は、もしかしたら英語を話しているつもりでも、余り具体的な表現はしてないかも知れないですね。
英語を話しているつもりでも、Idea のキャッチボールにはなっていないのか知れません。
例えば、“I like soccer.”で話を始めても、そこから話題を具体的に発展させることなしで、あとは相手のコメントに短い相槌を打つだけだったり、Yesの連呼だったり・・・しませんか?
例えば、サッカーなら、「自分がサッカーが好きな理由」などを具体的に列挙して簡単な英語で話せるように頑張って練習してみて下さい。
Soccer players are very fast!
Messi is my favorite player.
He is small but very fast.
I want to be as fast as Messi.
Then I will be a super popular guy, ha ha ha.
ほら使う単語も文法も簡単だし、どんどん作れそうでしょう?
こんな風に、簡単に簡単に、でも絶対具体的に文をどんどん発信してみて下さい。
そしたら今度はそれをタイプするだけ。
具体的に「書きたい」ことがあると英語でメールも決して難しくないはずですよ。
Good Luck.
補足
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具体的な英語が理解出来るはず。
Try this.
回答専門家
- 大澤 眞知子
- (カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
- Super World Club 代表
カナダにいらっしゃい!
カナダ 在住。パンデミック後のNew Normal 留学をサポート。変わってしまった留学への強力な準備として UX English主催。[Essay Basics] [Critical Thinking] など。カナダから日本に向けての本格的オンライン留学準備レッスン・カナダクラブ運営。
大澤 眞知子が提供する商品・サービス
パンデミック後の留学カウンセリング
鈴木 将樹
英語講師
1
動詞や文型について理解を深めるといいですよ
ネイティブの人と第二言語の人では、文の作り方が違います。ネイティブの場合は、文法云々ではなく経験から身についたものですが(日本語でも同じですね)、第二言語としての英語では、文法と語彙を学ぶことは必須だと思います。
大事なのは、頭の中に、英文を作るシステムをしっかりと作り上げることだと思います。具体的には、SVOなどの文型について理解を深め、動詞を中心に文を組み立てることを覚えるといいと思います。メールを書いたり、1から文を組み立てるためには、フレーズの暗記では限界があり、自分で文を作る練習をする必要があります。
私も文法と語彙に焦点を当てた学校をやっておりますが、まずは、学校に通わずとも本屋に行って単語の本を買い、語彙の強化をされてはいかがでしょうか。文法に関しては、大学受験のためのものを1冊やってみるのもいいですし、最近では中学文法やり直しというような本も出ています。こういったものをやってみて、文法と語彙の底上げを図ることが第一のステップかと思います。
一通り勉強してから、次は作文の練習をし、頭の中に作り上げた文を作るシステムを使う練習を積むといいと思います。作文の練習をする場合には、外国人の友人がいらっしゃるということですから、添削をお願いするといいのではないでしょうか。
頑張ってください!
佐野 紀子
英語講師
2
ネイティブ英語講師の英文添削が鍵
こんにちは。
英文ライティングに必要な文法と語彙力を習得するのに
一番いい方法は間違ってもいいので、
とにかく書く
↓
ネイティブ英語講師に添削・指導してもらう
というのが簡単な流れだと思います。
その都度、正しく直してもらうことがポイントです。
これを積み重ねることで、
自然と正しい文法と語彙が習得できます。
そうは言ってもいきなり書くのは難しい場合は、
短い英文をほんの数行書いたり、
例文をつなぎ合わせることから
はじめてみてはいかがでしょうか?
私が運営している
オンライン英語ライティング学習メールパルは、
初心者の方でも安心して楽しく
ネイティブ講師と英文メールのやりとりが
できるペンパル感覚の英文「楽」習サービスです。
英文ライティングに必要な文法と語彙力はもちろん、
英語でのコミュニケーション力が養えます。
世界中に質の高い英語講師がいるので、
きっと、楽しみながら
英語を学んでいただけると思います。
現在のユーザー様の中にも
最初は短い英文を並べるだけだった方が
だんだん上達して長文を書かれたりする姿を見ると、
感慨深いものがあります。
ぜひ、英文ライティングの「最初の一歩」を踏み出してみてくださいね!
補足
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いつでもご相談くださいませ。
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池口 洲
研修講師
2
勉強するのは しんどいですよね?
会話がブロークンで問題ないのであれば
いまさら 教科書の勉強はしんどいですよね 正直。
メールは言いたいことを Googleで検索してコピペでいけます。
御質問の文法と語彙力をつける勉強法であれば
日本で言う 天声人語を書き写す
というような
好きな雑誌の記事を
書き写すっていうのがお金もかからずお勧めです。
英語圏の海外の高校生の国語(英語)の授業で
中学生くらいの時にやらされたりします
書くものは何でもよく
500文字以内というような感じで
記事数を多く書くというようなやり方です。
一度トライしてみてください。
土谷 望
英語講師
2
書き写しや音読練習はどうでしょう?
私も書きうつしをおすすめします。
メール、レター、新聞記事、その他いろいろなものを書き写す練習をしてみてはどうでしょう。
それで、わかりにくいところなどの、構成を考えたり調べたりしながら、練習するとよいです。書くことを意識した場合でも音読練習は効果があります。読みにくい文にならないためにも、多くの文を音読して慣れておくのも大切な要素です。
でも、注意点があります。
題材となる英文の選択に注意してください。ネットには間違いだらけの英文もあります。よくわからないと思ったら、文が間違っていたなんてこともよくあることです。
それに、ネィティブが書いている文も、文法的に正確であるとは言い切れない場合があります。
このよな点に注意して、書き写しや音読練習をしてみてはどうでしょう?
Tomoko
英語講師
2
英語日記のすすめ
英語日記をおすすめします。
堅苦しく考えず 単語ひとつからでも始めてみてください。
単語ができたら 1文 それができたら もう1文と増やしていってみてください。
英語日記を書くときの注意点は以下です。
英語日記はシンプルに!
自分が書ける範囲の英文で辞書を使わずに書いてみる。
1つの文にひとつの内容を!
また 英語日記が書けたら添削してもらうことをお勧めします。 文法書を勉強するのではなく 英語日記(英作文)を書きながら英文法を復習していくことになります。
毎日続けていけば 2~3か月で英文のメールが書きやすくなってくるはずです。
また 単語をただ覚えるのでなく、日記を書く範囲の中から 単語をおぼえていくことにより ゆっくりですが 確実に身についていくでしょう。
松田 いづみ
マナー講師
4
英作文問題集を使った勉強をお勧めします
しっかりとした文法でライティング力を付けたいということなら、まずは英作文問題集を使った勉強方法をお勧めします。
なにより実際に自分で文を作ることで、使える文法構造や正しい文法規則を実用的に学ぶことができます。
英作文の問題集には、学習に適切な文がバランスよく用意されています。
ですので、自分で文の内容を考える手間も省けますし、自分で文を考えるときにでてしまう文法や語彙の偏りを避けることができます。
問題集を選ぶときには、解説には詳しい文法の説明があり、単語についても語法説明添えられているものを選ぶと良いでしょう。
基本を中心に勉強したいなら、中学3年生が受験勉強に使う問題集あたりを使うのが良いと思います。中学英語といってもレベルの高い高校入試対策ともなれば、かなり勉強になるはずです。
ものたりなければ大学入試用の英作問題集を使うと良いでしょう。
一通り英作問題でライティング力が付いたと思ったら、自分が書きたい内容の文章を英語で書いて、添削に出してみるもの良いと思います。
Dr.D
英語講師
5
友達がいるから英語も人より何倍も成長します。
こんにちは。
上の皆様がすごくイイコトを沢山すでにおっしゃっているので、私からは一つだけ提案させていただきます。
もし、そのメールの相手の英語が上手、もしくはネイティブなのであれば、まずはその受け取ったメールをなんども読んで、意味もネットなどを使って完全に調べてみてください。
きっと友達同士なので、いいたいことや相手の気持ちはよく分かると思うんです。なので気持ちが入っている分、メールのやり取りによる英語力の成長も早いと思うんです。
それで、相手にメールを返す際に、最後に一言、「もし私の英語のおかしいところ見つけたら、出来れば直してほしいの」「Can you correct my English writing if you find any?」とかいうことを付け加えてみてはどうでしょう?
補足
もし良かったら私のブログも参考にしてください。
http://ameblo.jp/daikisoulcafe/
1分で英語の発音がうまくなるDr.Dのアメブロ
YRC-Casey
英語講師
2
友人が送ってくれるメールで表現をアレンジして上達
「会話はブロークンでも問題ない」と言いましたね。しかしそのブロークンのところは会話で問題がなくても、ライティングなら大きいな問題になっている可能性があります。
なぜなら、目の前の相手と話している時は、あまり分からないことを言われても、すぐに質問してもう一回や別の説明してもらって、理解できる。しかしライティングならこんな質問し合うことができなくて、ブロークンな言い方だと混乱してしまいます。
それでライティングの時は基本的の文章の作り方の文法に従うのはとても大事です。特にS-V-O(主語・動詞・目的語)はそうです。最初は多少大変かもしれないけど、これをしばらく几帳面にするとそのうちに自動的なことになるから安心してください。
そのかわりに楽な事で英語の文章は日本語のほど長くないです。特にライティングの場合はそうですから、シンプルで短い文章をたくさん書ければ大丈夫です。
そして英語日記を強くすすめます。友達とのメールをすると日常生活の話しはたくさん出るから、日記を書けばそれはメールの下書きや練習になれる。
そして友達が送ってくれるメールも練習に使える。まずそのメールの中から文章をピックアップしてもう一回しっかり見てみて。特にどこで名詞を使っているとかどこで動詞を使っているとか。そして自分で別の単語でアレンジしてみて。たとえばI often go to the beachが書いてあれば、oftenじゃなくて他の頻発を表す表現とgoじゃなくて別の動詞で文章を作ってみればこんなのをできる:
I sometimes eat lunch with my sister
そしてもう一つのライティング力を上げる方法は英語の読み物を読むのです。母語でも大体読書をたくさんする人の方は書き方が分かりやすくて文才があるよね。第二言語でも同じ結果があります。新聞、雑誌、小説などをたくさん読んでみれば自然な表現をたくさん見ればメールを書こうとするときに自然によみがえって使える現象があります。
補足
英語の勉強法について http://english.ies-world.com
日々更新しております twitter http://twitter.com/YRC_Casey
(現在のポイント:4pt)
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