対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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連帯債務を返済のポイントとするのであれば!
2010/02/20 17:36
なおはる様へ
はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、なおはる様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.労働金庫での住宅ローン借入を希望されている場合、
なおはる様がご主人さまの連帯債務者として申込し易いのは、労働金庫プロパーの「固定金利指定型住宅ローン」が良いと思います。(なおはる様の復帰予定の年収を加味する可能性がある為)。
2.この連帯債務型で借入すれば、各々の住宅ローン控除が利用出来ると考えます。
3.しかし、フラット35Sは育児休暇中のなおはる様の年収は見ないと思います、ご主人さまが単独借入では返済負担率が高くなります。
4.そこで、連帯債務を返済のポイントとするのであれば、借入方法を良く検討されてはいかがでしょうか。尚、詳細は九州労働金庫支店の窓口にて相談されことをお勧めいたします。
以上
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住宅購入の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2010/02/12 16:45
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