対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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笹島 隆博
医療経営コンサルタント
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ズバリ、歯に衣を着せずに申します。
ファイナンシャルプランナーも保険を売るためにやっている方と、
コンサル料を取ってアドバイスだけする方がいます。
もちろん、どちらの方が正しいアドバイスをするということはありません。
簡単に言えば、その方が保険険設計書を渡せないということをあなたに
仰ったというのは、今日決めるつもりがないのなら、保険設計書は
渡したくありませんということをいっているのでしょうね。
これはこの方がこれまでの保険販売において、保険契約を即決しない
お客さんで、後日まで検討するから設計書をくださいといった方の殆どが、
その方から保険契約をしなかったということをあらわしています。
だから、この方はあなたのその言葉を聞いて瞬間的に、設計書は渡せないと
いってしまったのではないかと推察いたします。
改めて申し上げます。
この方はあなたの担当者として、未来永劫ふさわしいとあなた自身が思いますか?
あなたは自分に万一のときに、この方があなたの家族に死亡保険金を届けるのを
好みますか?
以上の質問に対してあなたの顔に少しでもゆがみが出るようであれば、
相談される方を換えて、改めて保険相談されることをお勧めいたします。
保険はあなたが好感を持てる方から買いましょう.
素晴らしい方から、納得できる保険を見つけることが出来ますよう願っております。
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この回答の相談
自宅訪問でファイナンシャルプランナーから生命保険の検討をしています。保険設計書を提示、説明受けました。後日までに検討しますのでと言うと、保険業界のルール上、保険設計書は手渡せませんと言われました。これって本当ですか?
手元に何もない状態で検討は出来ないと思いますが、ご回答よろしくお願い致します。
kitakuyaさん (神奈川県/37歳/男性)
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