対象:新築工事・施工
横田 之宏
建築家
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施工中の工事写真等を工務店に確認してみては
2009/08/08 09:16
横田建設マネジメントの横田です。
施工を進めていく上で、法律の拘束を受ける部位に関しては、工事施工側の施工の立証として、工事写真を残します。今回の場合の外壁のモルタルについては、厚さを示すピンや使用材料の納品状況を写真の残します。そのような工事の状況が確認できない場合は、部分的にサンプリングをする方法しかないでしょう。
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この回答の相談
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ハチ2005さん (埼玉県/35歳/男性)
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