対象:新築工事・施工
横田 之宏
建築家
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組み合わせが違うと効果がないことも
2009/06/23 08:04
横田建設マネジメントの横田です。食べ合わせと同じことが建築の材料にもあります。そのものがよいものとしても、良さを生かせないなら障害を生む種になってしまいます。ファイバグラスシングルは施工方法としてアスファルトルーフィングに密着させる工法です。屋根主剤の裏に通気を取る工法ではないので透湿ルーフィングを使っても膨れの原因になる恐れがあります。グラスファイバールーフィングは昔からあり信頼性は高い商品です。施工実績の中から定着した工法で問題ないと考えます。
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この回答の相談
新築プラン中ですが、野地板や屋根部材の劣化を防ぐとする透湿ルーフィング材について教えて下さい。我が家の標準仕様書は、屋根材「ファイバーグラスシングル材」、屋根下地材「アスファ… [続きを読む]
umeちゃんさん (神奈川県/40歳/女性)
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